TechとConnehitoに関するhyirmのブックマーク (16)

  • 【登壇資料付き】コネヒトマルシェオンライン開催レポート | Connehito Tech Magazine

    6月4日、BASE社と合同でコネヒトマルシェオンライン「事業を支えるWeb開発」を開催いたしました。イベントの様子と今回登壇したCTO 伊藤、高野、永井の3名のプチインタビューをお届けします。 コネヒトマルシェオンラインについて"みんなの「知りたい」「知ってる」をおすそ分け!"をコンセプトにコネヒトが開催している参加者が主役の勉強会です。 今回はBASE社と合同で「事業を支えるWeb開発」というテーマで、変化の激しい世界の中で事業会社のエンジニアが日々どう開発に向き合い、事業の成長を支えるためにどんな工夫をしているかをおすそ分け出来ればと考えています。 オンラインイベントの工夫オンラインイベントを開催するにあたり、特に注意するポイントは、イベント中の一体感をどうやって発表者や参加者に体感してもらうかだと考えています。 今回はZoomのチャット機能を利用して参加者の方に盛り上げてもらうことと

    【登壇資料付き】コネヒトマルシェオンライン開催レポート | Connehito Tech Magazine
  • カテゴリ類推の機械学習モデルをプロダクションに導入した話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shanagi)です。 今回は、昨年から取り組んでいる機械学習の分野で、自分の作ったモデルをサービスに番リリースする機会があったので、PoCで終わりがちな機械学習をプロダクト導入にこぎつけるためにどのようなプロセスを歩んだのかとそこで得た自分なりの知見を中心にご紹介できればと思います。 機械学習のプロダクト導入に向けては歩むステップが非常に多く、個々の詳細な内容について細かく書くと非常にボリューミーな内容になってしまうので、詳細は割愛し機会があればまたどこかでご紹介出来ればと思います。 内容は、ざっくり下記2つに絞りました。 どんな機能をリリースしたのか? 導入までの全体アプローチ ちなみに、なぜインフラ畑の自分が機械学習をやっているのかについては、昨年末に下記ブログにまとめたのでもし興味がある方がいれば読んでみてもらえればと思います。 kobito

    カテゴリ類推の機械学習モデルをプロダクションに導入した話 - コネヒト開発者ブログ
  • ママリブランドを守りつつ、ユーザーにワクワク感を届け続けたい | Connehito Tech Magazine

    ママリには「ママの一歩を支える」というブランドミッションがあります。メンバーのブランドミッションへの共感度は高く、ひとりひとりが日々ママリブランドを意識して仕事に向き合っています。 今回は、デザイナーの鍋野にブランドにおけるデザイナーの役割やクオリティーを担保する意味についてインタビューしました。 ママリブランドについて教えてください。ママリには「ママの一歩を支える」というブランドミッションがあります。 ママにとって毎日の生活は常に新しい選択の連続です。慌ただしい日々の中で、「授乳のタイミングはいつ?」「離乳に何をあげたらいいの?」といった悩みは無数にあり、正解のない選択をし続けることは容易なことではありません。 ママが自信をもって一歩を踏み出し、家族がもっと幸せになる。そんな世の中をつくることが、ママリの使命と考えています。 そんなママリをデザインで表現するときに意識していることなどは

    ママリブランドを守りつつ、ユーザーにワクワク感を届け続けたい | Connehito Tech Magazine
  • コネヒト図書館【新人向けコーナー】 | Connehito Tech Magazine

    コネヒト開発部メンバーにテーマにそったオススメを紹介してもらう【コネヒト図書館】をスタートすることにしました! 4月は新入社員が入社してくる季節ということで、メンバーの新人時代に読んでよかったと思うオススメをアンケート。 サーバーサイド、アプリ開発、インフラ、フロントエンドとそれぞれのメンバーに1冊、理由とあわせて紹介してもらいました。 サーバーサイドエンジニア 小原 「ユーザビリティエンジニアリング」新卒ではサーバーサイドエンジニアとして入社したのですが、当時黎明期だったUXデザインにも片手間で取り組んでいました。その際によく参考にした書籍のひとつが「ユーザビリティエンジニアリング」です。Webサービス/アプリの開発に活用しやすい「仮説ペルソナ」や、ユーザーの調査に欠かせないインタビューの設計について言及されており、UXデザインの導入にもってこいな1冊だと思っています。

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  • ブランドを守るために、みんなで取り組んだこと|hitomi nabeno

    こんにちは! コネヒトでママリのデザイナーとしてお仕事をしています、鍋野です🥘 日はみんなでブランドを守るために取り組んだことについて、noteに書き綴っていこうと思います。 1. 抱えていたクリエイティブに関する課題みなさんはクリエイティブ制作について、課題を感じたことなどありますでしょうか? コネヒトではSNSでの発信や広報のプレスリリース時に使うOGP画像、またSNS広告など、クリエイティブを日々たくさん作っています。また、それぞれの発信において数字の反応をみながら文言やイメージの微調整を繰り返すことも多く、特に広告に関しては細かく数字をみながら文言の調整などを行っています。 来であればデザイナーが各チームに所属して、早急に1つ1つの依頼を対応できるとよいのですが、人員と工数の問題で現状はすべてのクリエイティブをデザイナーがすべての制作を担当できている状況ではありません…。 そ

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  • Monthly Developer's News〈3月編〉 | Connehito Tech Magazine

    こんにちは。 毎月月初はCTO 伊藤より先月のコネヒト開発部を振り返ります! 先月のコネヒト開発部のTOPICS・「スポンサードコンシェルジュ」のサービス提供開始 ・機械学習を採用した記事レコメンドエンジンを番導入「スポンサードコンシェルジュ」のサービス提供開始3月にアプリ「ママリ」内に、期間限定で保険、住宅や医療など専門性の高いカテゴリーを新設し、そのカテゴリー内でママリユーザーが悩みを専門家に気軽に相談ができる場の提供を開始しました! 2020年6月16日まで、第一弾提携パートナー auフィナンシャルパートナー株式会社および株式会社FPパートナーとの取り組みを行っており、お金にまつわる悩みをファイナンシャルプランナーに相談できます。 下記より、「スポンサードコンシェルジュ」の開発エピソードを是非ご覧ください。

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  • レコメンドエンジン導入までの取り組みとアーキテクチャについて - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!MLエンジニアのたかぱい(@takapy)です。 今回は、ママリのアプリ内にレコメンドエンジンを導入したので、導入までの取り組みやアーキテクチャについてご紹介できればと思います。 目次 ママリ内での課題 アーキテクチャ概要 EDAとアルゴリズムについて オフライン検証の失敗と学び A/Bテストについて レコメンドアルゴリズムについて 強調フィルタリング(アイテムベース) Matrix Factorization 最後に ママリ内での課題 ママリはサービスとして6年目を迎え、サービスの成長とともにアプリ内の記事数も増えており、それに伴いユーザーが来欲しい情報にたどり着くことも難しくなってきました。 加えて「子育て層のユーザー」という切り口1つとっても、0才児のママと1才児のママでは悩みや欲しい情報がまったく異なります。 このような背景から、これまで人的に行っていたルールベースで

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  • 目指すはアプリを開くだけで悩みが解決できる状態。ママのためのQ&Aアプリ「ママリ」を支える機械学習エンジニア、野澤哲照 | エスタイルAIメディア

    【野澤 哲照(のざわ たかのぶ)】大学卒業後SIerに入社。薬品や品などを扱うメーカー企業向けのERPパッケージを扱い、要件定義から開発・導入・保守などに従事。業務の傍ら趣味で行っていた開発がきっかけで、機械学習に出会う。そこから機械学習にのめり込み、2019年3月に実務未経験から機械学習エンジニアとしてコネヒトに入社。機械学習のモデリング・基盤開発・API開発に従事。 ーーお久しぶりです。最初に野澤さんとお会いしたのは弊社のKaggleイベントでしたよね。その時はまだ転職活動中だったかと思います。まず、これまでのキャリアについて教えていただけますか? 新卒で入社したSIerに5年くらい在籍していまして、その時はERPパッケージ(業務改善システム)の導入をメインでやっていました。業務の半分はお客様のもとへ行って要件定義を行い、もう半分でシステム開発を行うような仕事でした。その時はPyth

    目指すはアプリを開くだけで悩みが解決できる状態。ママのためのQ&Aアプリ「ママリ」を支える機械学習エンジニア、野澤哲照 | エスタイルAIメディア
  • オプトアウト方法及び法令遵守について - Treasure Data

    昨日(3月25日)より当社サービスのオプトアウトや法令遵守についてのご意見がインターネット上で交わされております。また当社へ直接のお問い合わせも頂戴しております。件を受けまして、当社サービスのオプトアウト方法及び法令遵守に向けた対応についてご説明させていただきます。 (1)Arm Treasure Dataのサービス概要 当社ではカスタマーデータプラットフォーム(CDP)と呼ばれる、データベース基盤のサービス提供を行っております。CDP内に保管されるパーソナルデータは当社の顧客企業が管理・保有するデータであり、広告配信等のマーケティング活動、CRM施策等は各企業の裁量により行われます。技術サポートやシステム運用等、当社サービスの運営上最低限必要な統計情報やログへのアクセスを除き、当社顧客が収集したデータを当社が使用することはなく、当社によるデータ利用は厳しく制限しています。 (2)オプト

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  • Sign in with AppleでのiOSアプリとサーバーとの連携 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!エンジニアの柳村です。 Twitterなどの3rd partyのログイン機能を提供しているアプリは6/30までに対応が必要です。(2ヶ月延期されましたね!) アプリ単体でSign in with Appleをできるようにするのはとても簡単です。しかし大抵のアプリの場合はそれだけでは完結せず、サーバー側でSign in したユーザーと紐付ける必要があります。 サーバー側はFirebase AuthenticationやAuth0といったIDaaSにまかせるという手もありますが、今回は自前で実装することを前提にその実現方法を見ていきたいと思います。 全体の流れ クライアント側とサーバー側のざっとした流れはこのようになります。 sign in with apple flow クライアントからサーバー側にid_tokenを渡すやり方とauthorization_codeを渡すやり方の2

    Sign in with AppleでのiOSアプリとサーバーとの連携 - コネヒト開発者ブログ
  • 機械学習を記事配信に採用したママリ - 0から構築したレコメンドエンジンのアーキテクチャ設計 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    機械学習を記事配信に採用したママリ - 0から構築したレコメンドエンジンのアーキテクチャ設計 コネヒト株式会社が運営する女性向け情報サービス「ママリ」では、2019年12月に記事配信で機械学習によるレコメンドエンジンを構築、2020年初頭にテストが完了しました。 機械学習を採用した背景、設計したアーキテクチャとテストの結果について伺いました。 コネヒト株式会社が運営する、女性を対象とした情報サービス「 ママリ」は、2014年のリリース以降、着実にユーザーを増やし、2020年3月現在、アプリ会員数は240万人(日で2019年に出産した中で3人に1人が利用)、ママたちが集まるオンラインコミュニティとして定着しています。 ママリでは2019年12月、サービス内に掲載する記事の配信について機械学習を採用したレコメンドエンジンへ変更し、2020年初頭にテストが完了、いよいよ正式リリースとなりました

    機械学習を記事配信に採用したママリ - 0から構築したレコメンドエンジンのアーキテクチャ設計 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
  • こんなときなので リモートワークの勉強会をオンラインで実施しました【登壇資料付き】 | Connehito Tech Magazine

    3月11日にコネヒトマルシェ初のオンラインイベント「こんなときだから リモートワークについて気出して考えてみた」を開催いたしました! 新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、なるべく人ごみを避けるような行動、時差出勤、可能であれば会社に通勤せずに自宅で仕事に当たることを推奨する流れが生まれています。 そこで今回は、登壇者も参加者もオンラインスタイルでリモートワークについて学びを深めるため、登壇者による5分間のライトニングトーク(LT)とQ&A形式で実施。 イベントの様子や登壇者の資料をあわせてご紹介します。 会場の様子当日のコネヒト社内はこの静けさ。。。 オンラインイベントということで、参加者はもちろんご登壇者の方々もそれぞれオンラインでご参加いただいております。 オンラインイベントの会場ではチャットも活発でこんなに大盛り上がり!非常に多くの方々にご参加いただきました! 登壇資料について今

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  • 気軽さが続けるコツ、フロントエンドランチの取り組み | Connehito Tech Magazine

    コネヒト開発部では、毎週フロントエンドランチという取り組みを実施しています。 目的やどんなことをしているのかをフロントエンドランチを企画した安達にインタビューしました。 フロントエンドランチとは2019年5月30日から始まり、毎週1回の頻度で開催。フロントエンドを担当しているメンバーだけではなく、開発部全員が対象となり毎週参加できるメンバーが有志で参加し、ランチをしながら情報共有を行っています。 気軽に参加できて、インプット量を底上げしたいどうして、フロントエンドランチを企画したんですか?他社で、お昼の時間に集まってフロントエンド系の情報サイトを見ながら意見や感想を言い合う会をしているという話をきいたり、実際に他社で開催されていたフロントエンドランチに参加したことがあり、こういった取り組みをコネヒトでも出来ないだろうか、と考えました。 コネヒトメンバーの中でWebに関する知識に結構ばらつき

    気軽さが続けるコツ、フロントエンドランチの取り組み | Connehito Tech Magazine
  • 「PHPerKaigi 2020」の登壇後、コネヒトメンバーインタビュー | Connehito Tech Magazine

    コネヒトは、2月9日-11日まで開催をしていた「PHPerKaigi 2020」にて、プラチナスポンサーをしておりました!登壇者のバックパネルに「コネヒトロゴ」があるのもご注目ください♫ こんにちは。エンジニアの 高野 (@fortkle) です。 さて、今日はイベント協賛の告知をさせてください! タイトルにもある通り、 PHPerKaigi 2020 にプラチナスポンサーとして協賛いたします。 コネヒトではメインプロダクトである「ママリ」を始めとして開発のメイン言語としてPHPを活用しており、フレームワークとしてはCakePHPを採用しています。 イベント概要 PHPerKaigiはどんなイベントか、公式サイトから拝借すると PHPerKaigi(ペチパーカイギ)は、PHPer、つまり、 今回コネヒトからはCTO 伊藤、グループリーダー高野の2名が登壇しました。登壇直後の感想をインタビュ

    「PHPerKaigi 2020」の登壇後、コネヒトメンバーインタビュー | Connehito Tech Magazine
  • Monthly Developer's News〈1月編〉 | Connehito Tech Magazine

    こんにちは。 毎月月初はCTO 伊藤より先月のコネヒト開発部を振り返ります! 先月のコネヒト開発部のTOPICS・忘年会も技術の力で大盛り上がり ・属人化させない取り組みを推進中 ・年始イベントとして有志メンバーで初詣へ忘年会も技術の力で大盛り上がり12月の話になりますが、コネヒトの開発部は忘年会のコンテンツも技術の力を使って盛り上げています。 忘年会の歓談タイムに「パシャりんピック」という社員同士でツーショット写真を撮り、その写真に割り当てられたスコアを最終的に算出、一番スコアの高い人の勝ちというコンテンツをして盛り上がりました! 社員同士が撮影した写真をアップロードしたり、アップロードされた写真がリアルタイムに表示されたりするシステムを開発しています。また、今回は獲得スコアを算出するのに機械学習APIを利用し、アップデートしました。 具体的にどういったアーキテクチャなのかは開発ブログを

    Monthly Developer's News〈1月編〉 | Connehito Tech Magazine
  • Github Actionsを使ってリリース作業をちょっと楽にした話 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!2017年11月にAndroidエンジニアとしてJoinした関根です。 最近、髪の毛を金髪にしました。近々Android Studioへの敬意を評して緑色に染め直そうかなーと考えております。 今回は、コネヒトのAndroidチームでGitHub Actionsを利用して実践している事例を紹介したいと思います。 この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 GitHub Actionsとは 題に入る前に、簡単にGitHub Actionsについて紹介します。 GitHub Actionsは2019年11月に正式版となったGitHubの機能の一つです。 特定のイベントをトリガーにして、自動で一覧のプロセスを実行してくれます。 例えば、GitHubにブランチが作られた際にプルリクエストを自動で作成するというようなプロセスを実現できます。GitHu

    Github Actionsを使ってリリース作業をちょっと楽にした話 - コネヒト開発者ブログ
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