韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮、政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。
Assalam Alaikum あっさらーむあらいくむ! サウジアラビアとマレーシア(クアンタン)生活のあと、インドネシア中部ジャワ州に引っ越し、それからまたマレーシア(トレンガヌ)に戻ってきたスクーバダイビングインストラクターのムスリムです。サウジアラビア、マレーシア(クアンタン)、インドネシアの記事もそのまま、、もりだくさんのアウトドアとエコライフをめざしてまい進中。<現在、コロナ禍で一時帰国中です> 何べんもこの記事を書こうかと迷ったけど、やっぱり書かざるを得ません。この大嘘な「ムスリムフレンドリー認定」。 ムスリムと仲良くなろうよ、ここ(これ)はムスリムに配慮しています、、というのがムスリムフレンドリーという意味と理解していました。とても素晴らしいことですが、ここに来てそういった広範囲なムスリムフレンドリーではなく、「ムスリムフレンドリー認定」なる大嘘に騙されて認定商売でビジネスチ
安倍政権が、法律で禁じられているカジノ合法化に執念をもやすなか、東京、大阪に後れをとるなと手をあげ、新基地建設の埋め立て承認と引き換えにカジノ構想の国指定を求めたのが沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事です。激しくたたかわれている県知事選(16日投票)でカジノ反対を明確に公約しているのはオナガ雄志(たけし)候補だけです。 (山本眞直) 青い海と空に相いれません (民宿経営ファミリー) 「2020年実現へ向けて皆さんのご協力をお願いします」と書かれた1枚のチラシがあります。海に沿ったエリアに巨大なホテルや劇場・映画館、アリーナ、テーマパークなどが林立、未来都市を思わせるイメージイラスト―。沖縄県糸満市内で配布されたもので、発行者は「糸満市にIR統合リゾートを実現する市民の会」。 10月には「IR統合リゾートとは」と題した市民フォーラムを市内で開催しています。 IRリゾートは、カジノを
安倍晋三首相が年内の衆院解散・総選挙の意向を固めたことに対し、足元の自民党内から、ベテラン議員を中心に「大義がない」など反対の声が公然と出始めた。一方、選挙基盤の弱い若手議員は、世論の反対が強い消費増税が先送りされるとの期待感から「戦いやすくなった」と歓迎する声が多く、党内は二分されている。 「消費税率を10%に上げることと解散が、どうして論理的につながるのか。全く理解できない」 自民党税制調査会の重鎮、町村信孝元官房長官は12日、記者団に不満をあらわにした。安倍首相が消費増税を先送りしたうえで、解散に踏み切るとの観測が流れているからだ。町村氏は「選挙をやれば、議席が減るとみんな思っている」とも指摘した。
東日本大震災から3年半がたち、被災地も徐々に復興への道を歩き始めているが、東京電力福島第一原子力発電所の事故によって生じた放射性物質汚染の問題は、一朝一夕には解決できない。 除染作業は基本的に、表面を洗い流す、表土や堆積物を取り除く、農地などは深く耕したり汚染されていない下層の土壌で上層を覆う、などの方法がとられる。しかし、こうした作業は人手がかかる上、山間部では地形によって作業の難しい場所もあり、課題はまだ山積している。 ところが、ある微生物資材を土壌にまくだけで「放射性物質が除去できる」と主張する人たちがいる。現在、環境大臣政務官を務める高橋比奈子・衆議院議員(自由民主党)も、そうした主張を繰り返してきた一人だ。 ●EMで除染できれば中間貯蔵施設も不要? その高橋議員の発言に対して疑問の声が上がった。今年10月31日の衆議院環境委員会で、大熊利昭・衆議院議員(維新の党)がその真意を問い
最近年から比較すると,国によって削減比がまちまちであることがわかります。削減比が小さい勝ち組は日本と台湾。日本が政治力を使って、自国に都合が良い提案を押し通した結果、漁夫の利を得たのが台湾です。台湾は10年前にマグロを多く捕っていたのですが、現在は漁獲が激減しています。規制が無いときよりも漁獲が増えるとは思えないので、枠があったとしても300㌧程度に収まると思います。 削減比が大きい負け組は韓国とメキシコ。日本の市場を使った圧力に抵抗しきれなかった模様です。そして、米国に関しては事情がちょっと違って、クロマグロに関しては、漁業よりも遊漁が重要な産業となっています。遊漁に関しても記述はあるのですが、具体的な内容に乏しいために、現状と大きく変わらないと思われます。 これで、クロマグロは回復するの? 「自国の漁獲を減らさずに、他国の漁獲を減らす」という交渉結果は、日本の狙い通りといえるでしょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く