試しにポーランド人を連れてカチンの森虐殺抗議って赤の広場でやってごらんなさい。日本がいかに優しく優れた民度の国かわかる。自分の愚かさとKYについても(ちなみに日本帝国の治安行動と戦時捕虜虐殺するスターリン閣下のどちらが非難されるべ… https://t.co/cBKwxMogz8
こういうブコメをつけるバカがいてですね。 日韓合意の見舞金を受け取った7割超の元慰安婦を無視して、日本に反発する元慰安婦の声しか聞かない韓国政府が「被害者中心のアプローチ」ねぇ?日本に反発しなければ意向を徹底無視されるって、何の為なんでしょ? zionsのコメント2019/02/28 13:49 http://b.hatena.ne.jp/entry/4665221679049946753/comment/zions zions氏の脳内韓国政府は「日韓合意の見舞金を受け取った7割超の元慰安婦を無視して」いるようですが、「日韓合意の見舞金を受け取った7割超の元慰安婦」らが韓国政府に対して、“今後一切慰安婦問題について言及するな”とかいつ求めたんですか? 「日韓合意の見舞金を受け取った」か否かに関係なく、韓国政府は今も支援を継続していますよ。 別に「日韓合意の見舞金を受け取った7割超の元慰安婦
田畑毅元議員“準強制性交事件”で捜査潰しの動き! 山口敬之氏への逮捕状執行を止めた中村格・警察庁官房長が介入か 準強制性交容疑で刑事告訴された田畑毅衆院議員は、3月1日の衆院本会議で辞職届けが認められた。2月15日に自民党へ離党届けを出してから2週間。辞職は遅きに失した感を否めない。 なにしろ、田畑氏は、交際中だった名古屋市の20代女性から刑事告訴されているうえ、今週の「週刊文春」では、高校2年生の時に同じような行為をされたという女性から告発されてしまったからだ。 記事によると、田畑氏は女子高生を都内の自宅兼事務所マンションに連れ込み、力任せに押し倒して避妊具も付けずに性交渉に及んだうえ、いやがる少女を押さえつけてビデオカメラで撮影していたという。 田畑氏は“魔の三回生”と呼ばれ、何かとトラブルを起こす安倍チルドレンのひとりだが、高校2年への淫行行為は当選前に行われたものであり、安倍自民党
50年前は「人口抑制」こそが最大の懸案だった。そのとき正しかったことも時間が経てば過ちに変わる。正しいことを声高に叫ぶ人は危うい。 ベビーブームの余波 「国難とも呼ぶべき少子高齢化に真正面から立ち向かい、一億総活躍の新たな国づくりを推し進めます」 昨年の10月、第4次改造内閣の発足にあたり、安倍晋三首相は首相談話の中で政権の課題を真っ先にこう語った。 少子化が、日本という国が抱える「懸案」であることはいまやすっかり共有され、新聞でも、人口減少についての特集や社説を見ない日はない。 〈2040年の日本 人口減危機へ戦略を構築せよ〉(読売新聞'18年4月27日付) 〈人口を考える 縮む日本社会 未来の危機を直視する時〉(毎日新聞'18年7月15日付) 〈去りゆくひと 死んでゆく島 老いる国はどこに向かうのか〉(朝日新聞'18年12月30日付) こうしてみると、各紙いかに刺激的なタイトルで人口減
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の退任論が浮上した。 「出所は、森喜朗さん(81)が会長を務める東京五輪組織委員会。それに抗うように18日、竹田氏側近の専務理事が“70歳定年の例外を検討”と明かした。つまり竹田続投の流れを作ろうとしているのです」 と大手紙五輪担当記者が語る。どうやら“竹・森”戦争が勃発したようだ。 速報「お前は最低だ」 大谷翔平を襲うメッツファンの「異様な熱気とブーイング」 「やはり、フランス当局が竹田会長を贈賄で捜査していることが大きい。本人は潔白を主張していますが、いつ爆発するか知れない爆弾を抱えて五輪の準備なんてできませんから。そもそも、竹田さんでは森さんの相手になりません。7月の任期満了で辞めれば、竹田さんも格好がつきます」 というわけで、関係者の間では早くも“次期会長”の名が取り沙汰され始めた。 ただし、タネを明かすと、 「決めるのは森さん
陸上自衛隊高等工科学校(横須賀市御幸浜)。理系の勉強を存分にしたいと競争率16倍の難関をくぐり抜けて入学したAさんは、たちまち失望する。暴力といじめに満ちた陰惨な世界だった。 「陸上自衛隊高等工科学校」という防衛大臣直轄の機関がある。中学校を卒業した少年が入校し、高校の勉強をしながら自衛隊の訓練を行う。卒業後は中堅幹部にあたる「3等陸曹」に昇任する。入学試験の競争率10数倍という狭き門の中堅エリート養成学校だ。しかし同校出身者によれば、教官である自衛官らのモラルは低く、陰惨ないじめと暴力が横行しているという。その荒廃ぶりは、「学力低下学校」「武山(たけやま)少年院」と内部でささやかれるほど。高等工科学校の前身である少年工科学校では1968年、完全武装で池を渡るという無謀な訓練を強行した結果、13人が溺死するという大事件が起きた。命を軽んじる校風はいまも改まっていないようにみえる。執拗ないじ
出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日本図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 本当にお薦めしたい本を入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれた本を中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな
日本で働きながら技術を学ぶ外国人技能実習制度について厚生労働省は、中小企業や農業の現場などでは実習生が幅広い作業に当たれるよう、制度の柔軟な運用を検討することになりました。 しかし、規模が中小の自動車整備や電気機器の組み立てなどの工場では1人でいくつもの作業を行う必要があるという指摘が出ているほか、農業でも寒冷地では冬場に作業ができなくなるため、農業以外にも当たれるよう求める声が上がっています。 これを受けて厚生労働省は、実習生が複数の作業に当たれるよう、運用の見直しに向けて検討を始めることになりました。 厚生労働省は、関係者から意見を聞き取るなどして、来月中にも柔軟な運用を認める要件などについて方向性を取りまとめたい考えです。
福知山市の会社で働いた際、同僚の技能実習生と寮の狭い部屋で暮らしていたと説明するベトナム人女性(東京都内) 福知山市の縫製加工会社で働いていたベトナム人技能実習生の女性(39)が、最低賃金以下で働かされたとして未払い分250万円を会社に求め、4日に労働審判を京都地裁に申し立てる。「過労死ライン」を超える残業をさせられ、パスポートの取り上げや強制貯金などの行為もあったとして、慰謝料など110万円も請求する。 女性は「これから日本へ働きに来る人のためにも、声を上げないといけない」と語る。会社側の締め付けで賃金実態を裏付ける資料は限られているといい、乏しい日本語能力では法的救済を求めるにも壁が高い。外国人労働者受け入れ拡大が4月に迫る中、女性の訴えは、権利保障に向けた課題を浮き彫りにする。 「ひどい仕打ちを受けた。来たことを本当に後悔した」。転居した東京都内で通訳を介した取材に応じた女性は、福知
「なんで女子が後ろなの?」。昨春、福岡県立高校から早稲田大学に進学した女性(19)は、高校の入学式でそう思った。 前列に男子、後列に女子が並ばされた。担任の女性教諭に理由を尋ねたが、教室も男子、女子と分かれた名簿順に座っており、「前からこうなっている」と返された。卒業式でもこの構図は変わらなかった。女性は「性別で分けるとしたら、背の高い男子が後ろに立つ方が理にかなっている。女子は男子の陰に隠れていろということか、と思えた」と振り返る。 学校の中に潜む性差別を指す「隠れたカリキュラム」の事例だ、と女子栄養大の橋本紀子名誉教授(教育学)は指摘する。「例えば校長の男女比をみると、圧倒的に男性が多く、いびつだ。『上に立つのは男性』といったメッセージを子どもに伝える。学校が差別の再生産装置になっている側面もある」 橋本名誉教授によると、日本…
日本維新の会の足立康史氏が2日未明の衆院本会議で「破防法(破壊活動防止法)の監視対象と連携する政党がまっとうな政党を標榜(ひょうぼう)するのはおかしいと考えているし、そう思う国民は少なくない」と発言した。共産党と立憲民主党など野党の共闘を批判する文脈の中での発言で、一時、場内が騒然となった。 足立氏は政府提出の地方税法改正案などに対する討論の中で破防法に言及した。安倍内閣は2016年3月22日、国会議員の質問主意書に対し、共産党を「現在においても、破防法に基づく調査対象団体である」と指摘する答弁書を閣議決定し、共産党が猛反発した経緯がある。 維新の馬場伸幸幹事長は2日、足立氏の発言について「事実であり何ら間違ったことは言っていない」と記者団に述べた。一方、共産党の小池晃書記局長は2日、朝日新聞の取材に、「(政府が)破防法に基づいて(共産党を)調査してきたことは事実だが、暴力破壊活動の恐れは
杉田水脈が性懲りもなく国会質問に立ち“科研費”バッシング! 提訴され「科研費詳しくない」と逃げていたのに 性懲りもなく、とはこのことだろう。性的マイノリティへの「生産性がない」発言で大炎上した自民党・杉田水脈衆院議員が、27日に衆院予算委第四分科会で質問に立った。 いくら安倍首相のお気に入りとはいえ、いまだこんな差別主義者にのうのうと国会議員をやらせ、質問にまで立たせるとは……。自民党の異常性を痛感させられるが、もっととんでもなかったのは、その質問内容だ。 27日の国会では、まず、東京書籍の中学用社会科教科書に「(戦中の日本では)多数の朝鮮人や中国人が強制的に連れてこられて、工場や鉱山などで酷い条件下で厳しい労働をさせられました」「朝鮮人は姓名を日本式に変えさせられたり、神社に参拝させられたりしました」「さらに男性は日本軍の兵士として徴兵され、若い女性も工場などで働かされ戦争に協力させられ
昨日、韓国では「三・一独立運動」から100周年を迎え、ソウルで政府主催の記念式典が催され、各地でも集会やデモがおこなわれた。 「三・一独立運動」とは、1919年に朝鮮半島で起こった日本による植民地支配に抵抗して起きた運動のこと。レーダー照射問題以降、“嫌韓”ムードを必死に煽る日本政府だが、この独立運動記念日に際しても、外務省は韓国への渡航について、こんな「注意喚起」情報を出した。 〈韓国への滞在・渡航を予定している方や滞在中の方は,最新の情報に注意し,デモ等が行われている場所には近づかない等慎重に行動し,無用のトラブルに巻き込まれることのないようご注意ください〉 さらに、この外務省の「注意喚起」に対して、自民党の小野田紀美・参院議員は、こんな投稿をおこなった。 〈外務省から、韓国に渡航する方への注意喚起が出ております。遅きに失するうえに甘い…危険情報のレベルを1、2に上げるべきだという意見
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