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2023年8月2日のブックマーク (6件)

  • 北海道・稚内にローソン開店 「市民の悲願」2店に100人行列 | 毎日新聞

    開店前から早くも待ちわびる市民らの行列ができたローソン稚内栄五丁目店=北海道稚内市で1日、那珂義也撮影 日最北端の北海道稚内市に1日、コンビニ大手のローソンが初出店した。市内のコンビニはこれまで、道内を中心に展開するセイコーマートだけ。全国大手のコンビニは100キロ以上離れた地にしかなかった。全国ブランドの進出に、店の前には開店前から行列ができ、期待が渦巻いている。 オープンしたのはローソンの「稚内栄五丁目店」と「稚内こまどり五丁目店」の2店舗。午前8時のオープン前から、両店前には100人を超える待ちきれない市民らの行列ができ、オープンすると早速、混雑する店内でお弁当やスイーツなどが飛ぶように売れていった。開店前のセレモニーには副市長らがテープカットに訪れ、福袋も販売される盛り上がりぶりを見せた。 午前5時半から並んだという松賢人さん(19)は「セコマしかなかった土地でローソンを見るの

    北海道・稚内にローソン開店 「市民の悲願」2店に100人行列 | 毎日新聞
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    hyolee2 2023/08/02
  • 住宅地図多数コピーでトラブル|東愛知新聞

    男性5人組が田原市中央図書館職員と口論、警察も出動 田原市中央図書館で28日、住宅地図の多数のページをコピーしようとした5人組グループが、著作権法などに基づいて注意した職員と口論になるトラブルがあった。何が目的かは分かっていない。グループは立ち去った。図書館職員は「複写サービスの適正利用を求めた際に起きたトラブル」と説明した。 職員によるとその前、図書館に「豊橋と豊川のゼンリン住宅地図があるか」という問い合わせ電話が2人からあった。応対した職員はリポートを作る学生からだと思っていたという。 その後、30代とみられる男性2人が訪れ、両市の地図の複写申請を出した。2市のゼンリン地図の見開きの片側ぺージを2人がそれぞれ、多数のページを複写するという内容だった。 著作権法は図書館の蔵書を複写する場合、権利者が許可している場合を除き、その一部のみのコピーが可能としている。多くの図書館はこれに従い、地

    住宅地図多数コピーでトラブル|東愛知新聞
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    hyolee2 2023/08/02
  • 露、「愛国教育」を加速 教科書改訂、軍事教練復活も検討 子供の「反戦化」阻止

    7月31日、ウクライナ南部クリブイリフで、ミサイル攻撃を受けて炎上する集合住宅ウクライナ内務省提供、AP=共同)ロシアが「愛国教育」を加速させている。教育省はウクライナ侵略の「正当性」を子供に植え付ける新たな歴史教科書を準備し、9月から学校現場で使用する予定。来年には旧ソ連時代末期に廃止された「軍事教練」の再開も検討されている。だが、現場からは子供への悪影響を懸念する声も出ている。 クラフツォフ教育相は6月末、「子供に国家成立の基礎と歴史的出来事を学ばせ、誇りを持たせるべきだ」と指摘。10~11年生(日の高校1~2年生に相当)用の新たな歴史教科書を作成し、対ウクライナ軍事作戦に至った「正しい経緯」に関する記述を盛り込むと明らかにした。

    露、「愛国教育」を加速 教科書改訂、軍事教練復活も検討 子供の「反戦化」阻止
  • 故安倍氏「神格化」で〝自民劣化〟【点描・永田町】:時事ドットコム

    政治ジャーナリスト・泉 宏 故安倍晋三元首相の追悼集会で遺影に一礼する岸田文雄首相=2023年7月8日、東京都港区の明治記念館【時事通信社】 故安倍晋三元首相が非業の死を遂げてから1年。7月8日の「命日」には一周忌の法要がしめやかに営まれ、昭恵氏をはじめとする親族や岸田文雄首相ら多数の要人が参列し、故人をしのんだ。 「事実上の自民党最高実力者」(閣僚経験者)だった安倍氏が、参院選の街頭演説中に銃撃されて死去したことの衝撃は大きく、特に自民党内では安倍氏の「神格化」が進む。このため、生前の安倍氏の言動や主義・主張が「遺言」として、首相の政局運営にも大きな影響を与える状況が続いている。 迷走・立民「行き倒れの危機」【点描・永田町】 故安倍晋三元首相の一周忌法要が営まれる増上寺=2023年7月8日、東京都港区【時事通信社】 法要は8日午前、東京・芝公園の増上寺で営まれた。首相や各閣僚、首相経験

    故安倍氏「神格化」で〝自民劣化〟【点描・永田町】:時事ドットコム
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    hyolee2 2023/08/02
  • 「税金が肉や魚に変わっている」 ふるさと納税による流出に歯止めがかからず、自治体から悲鳴:東京新聞 TOKYO Web

    来市民サービスに回る税金が、肉や魚に変わっているのは危機的な状況だ。おそらく全国一、影響額が大きい」 川崎市の福田紀彦市長は1日の定例会見でそう指摘した。市は流出額で4番目の多さだが、地方交付税で補填(ほてん)されないため減収の程度が大きくなる。「多く寄付金をもらえている自治体の返礼品を見ると肉、魚、生鮮品。まさにネットショッピング化していると言わざるを得ない。ふるさと納税来の趣旨と現状は乖離(かいり)している」と唱えた。

    「税金が肉や魚に変わっている」 ふるさと納税による流出に歯止めがかからず、自治体から悲鳴:東京新聞 TOKYO Web
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    hyolee2 2023/08/02
    通信販売に変質
  • 【再配信】大任町・田川市が守秘義務違反|開示請求の詳細、議員事務所に漏洩 – HUNTER(ハンター)

    福岡県田川郡大任町(永原譲二町長)と田川市(二場公人市長)が、6月にハンターが行った情報公開請求の詳細な内容を、国会議員の事務所や指定暴力団の関係者に漏らしていた。守秘義務違反があったことは明白だ。(*2021年10月21日配信。二場公人氏の肩書は当時のまま) ◆  ◆  ◆ ハンターが田川市と大任町に情報公開請求を行ったのは6月14日。請求したのは、二場公人田川市長と永原譲二大任町長の選挙運動費用収支報告書、「田川市一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託」の事業者選定に関する文書、大任町が過去5年間に発注した工事の入札結果表、大任町汚泥再生処理センター整備事業(事業費:約90億円)及びごみ処理施設整備事業(事業費:約220億円)の関連文書だった。 請求の翌日となる6月15日、自民党国会議員の事務所からハンターの記者に電話。用件は、記者が両自治体に開示請求を行ったことや請求内容の詳細を示した上

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    hyolee2 2023/08/02