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rubyに関するhyoromoのブックマーク (103)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Ruby で Twitter の OAuth を使うサンプル - vivid memo

    Ruby で OAuth 認証を行うための OAuthSimple というライブラリを公開しました。 よろしければご利用ください。RubyGem: OAuthSimple-0.1.0.pre を公開しました前の記事 において Twitter OAuth 認証の Request Token を取得するサンプルコードを Ruby で書きましたが、さらに Twitter の OAuth 認証を利用するためのライブラリを Ruby で書いてみたので公開しておきます。 OAuth の勉強する時に参考になればと思います。 OAuth の勉強は OAuth Core 1.0 Revision A を読むのが一番わかりやすいと思うんで、それで勉強しつつ具体例をこのライブラリの中身を見る、という感じで。 VCTwitter::OAuth モジュール 下記が今回作成したライブラリです。 VCTwitter::

    Ruby で Twitter の OAuth を使うサンプル - vivid memo
  • GAE + JRuby + Sinatra + Ruby Twitter GemでTwitterのBotを作成する - 愛と勇気と缶ビール

    どうやらTwitterにおけるBot作成のノウハウ?にある程度需要がありそうなので、久しぶりの更新です。ちなみに「簡単に誰にでもできる」系の記事ではありません。が、やること自体は単純です。 Twitter上でのBotに必要な要件はだいたい以下のようなものが考えられます(もちろん細かくいえばこれ以外にもあるでしょうが) 1、特定の文字列をランダムに投稿 2、自分のタイムライン、あるいはパブリックタイムライン中の特定の言葉に反応してリプライ 3、自分に対するリプライ中の特定の言葉に反応してリプライ 4、フォローしてくれた人にフォロー返し 5、リムーブした人へのリムーブ返し 個人的には、2と3を分ける必要はないかなあと思っています。というのは、自分のタイムラインには自分へのリプライも含まれているので。ただ、著名なカイジBotのように「リプライでジャンケンを挑まれたらその結果を返す」というような機

    GAE + JRuby + Sinatra + Ruby Twitter GemでTwitterのBotを作成する - 愛と勇気と缶ビール
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

    hyoromo
    hyoromo 2009/09/28
  • Amazon EC2をベースに分散処理システムを構築する·Cloud Crowd MOONGIFT

    Cloud CrowdはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。大量のデータを処理しようと思った時にはMapReduceのような仕組みに注目が集まる。テキストのみならず、大量のOCR処理が必要になったり画像をサムネイル化したいといった時にはどのようなシステムを構築するのだが良いだろうか。 Rubyを使って分散処理 一時的に無数のシステムを立ち上げ平行で処理を走らせる時に注目したいのがAmazon EC2だ。以前、ニューヨークタイムズでは1,100万枚を越える画像をPDFに変換するという処理をAmazon EC2のインスタンスを100立ち上げて行ったという事例がある。どうようのシステムを構築するのがCloud Crowdだ。 Cloud Crowdも利用するのはAmazon EC2だ。アクションはRubyで定義するようになっており、テキスト処理のみならず画像変換などの柔軟なシステム処理が可

    Amazon EC2をベースに分散処理システムを構築する·Cloud Crowd MOONGIFT
  • Rubyによる並列処理システム 「CloudCrowd 0.1.0」リリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Rubyによる並列処理システム 「CloudCrowd 0.1.0」リリース
  • Mechanizeで画像のURL一覧を取得 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー - s21g

    WWW::Mechanize::Page#images WWW::Mechanize::Page は、forms, links メソッドでそれぞれの要素の配列が取得できるが、画像(img)を取得するメソッドはまだないので簡易実装。 1  require 'mechanize' 2 3  WWW::Mechanize::Page.class_eval do 4  def images 5  @images ||= search('img').map do |img| 6  case src = img['src'] 7  when %r{^https?://} 8  src 9  else 10  (uri + src).to_s 11  end 12  end.uniq 13  end 14  end

  • InfoQ: Rubyのスレッディングとガベージコレクションの今後 - 笹田耕一氏インタビュー

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    InfoQ: Rubyのスレッディングとガベージコレクションの今後 - 笹田耕一氏インタビュー
    hyoromo
    hyoromo 2009/08/27
  • concov 0.1 リリース - まめめも

    デモ: http://dame.dyndns.org:7001/ ソース: http://github.com/mame/concov/ 時系列に注目したコードカバレッジビューア concov をリリースします。concov は continuous coverage (造語) の略で、コードカバレッジの変化の追跡が簡単にできます。 背景 Ruby のテストメンテナ (自称) としての実体験として感じたことですが、コードカバレッジというのはテストを書けば一旦は上がりますが、その後何もしないとさまざまな要因で徐々に下がっていきます *1 。対策として、実行 (カバー) されなくなる箇所が発生したらそこをカバーするようなテストを継続的に足していく (テストをメンテナンスする) ことが有効ですが、カバーされなくなった箇所を同定するのは非常に面倒な作業でした。 concov とは? カバーされなく

    concov 0.1 リリース - まめめも
  • 物理エンジンでゲームのようなものを作ってみた - ずっと君のターン

    空から何かが降ってくるので、カーソルキーで左右に移動してよける。スペースキーでジャンプ。3回当たったら終了。まるで横スクロールみたいだけどスクロールしません。どこにも行けないし何も起きません。ゲームと呼ぶには楽しくなさ過ぎるわけですが、せっかく物理エンジンを移植したので、とにかく何かそれっぽいことに使ってみたくて・・・。 とりあえず背景とキャラクタに画像を表示して、キー操作に応じて動かして、衝突を判定するところまではわりと簡単ということが分かった。根性さえ見せればまともなゲームを作るのにも使えなくはないかなと。 触ってみたいという奇特な人がいたら、ここからソース落として来て $ shoes sample/shoes/game.rbで実行できます。なお上のコマンドを見れば分かるように、要Shoes2。いやーShoesでGUI作るのはホント楽でいいっす。さすがwhyプロダクツ。 ちなみに、これ

    物理エンジンでゲームのようなものを作ってみた - ずっと君のターン
  • vim で Rails開発環境構築 for Linux - 基本へ帰ろう

    Rails開発を vim でやることに決めたものの、経験がないので歴史から学びました。 なお、環境は以下です。 OS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) Vim version 7.0.243 目次 vimってなに? vimのインストール 既存インストールの確認 7.0.237のアンインストール 7.0.243のインストール その他vimRails開発でインストールしておいた方が便利なもの vim-ruby のインストール rails.vim のインストール autocomplpop.vim のインストール Project.vim のインストール SuperTab.vim のインストール refe.vim のインストール .vimrcの設定(vimの設定ファイル) vimの基操作 チュートリアル vimってなに? Vim

    vim で Rails開発環境構築 for Linux - 基本へ帰ろう
  • irbからGAEのDataStoreの中身を見たり、GAEアプリをRSpecしたり - urekatのスカンク日記3

    New!⇒ GAE/JRubyグループを作ってみました dev_appserver.shを使わずにGAEのローカル環境を作り出して、 irbからDataStoreの中身を見たり、RSpecでユニットテスト書いたりできるようになりました。 WEB-INF/lib/local_gae.rb # jruby -J-cp $GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-api-stubs.jar:$GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-local-runtime.jar:$GAEJ_HOME/lib/impl/appengine-api.jar local_gae.rb # http://www.okisoft.co.jp/esc/ruby/tut-08.html # http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/jav

  • Rubyforge、Githubに続くGem配信サービス·Gemcutter MOONGIFT

    ここ数年のRuby普及に大きな貢献をしているのはRuby on RailsGithubが挙げられるのではないだろうか。Railsはいうに及ばず、GithubのGem配信機能は開発者にとっても便利で、利用者も使いやすい。 Gemを簡単に配信できる だがここにきて第三のプレーヤが登場した。しかもサービス自体がオープンソースだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGemcutter、オープンソースのGem配信サーバだ。 GemcutterはGithubのGemシステムは素晴らしいが、あまりにも自由度が高すぎる点が問題と考えている。特にネームスペースがユーザ名-ソフトウェアとなっているので、利用者が混乱する恐れがある。 公式サイトより。Gemに関する情報を見ることができる Gemcutterはシンプルさは失わず、コマンド一つでGem配信、更新が可能になっている。また、関連するGemの情報

    Rubyforge、Githubに続くGem配信サービス·Gemcutter MOONGIFT
  • Ruby物理エンジンにRuby/Tkで描画するサンプルを追加しました - ずっと君のターン

    http://github.com/technohippy/Pongo/tree/master あとなんかいろいろとバグがあったので修正。目視・手打で移植すると当たり前だけどいろいろ間違えるっすね。p1とp2、一文字違いに気づくのに2日かかって心が折れかけた・・・。 ともあれ、これでLinuxな人はRubyさえあればあとは何もインストールしなくても物理エンジン試せるはずなのでぜひぜひ。 ついでに家にあったCarDemoも移植。AS3版についてくるデモが二つとも動いたので、たぶん致命的なバグは残ってないんじゃないかなと。 ちなみに前回Shoesで書いた例をRuby/Tk用のレンダラ使って書き直すと、こう。 require 'tk' require 'pongo' require 'pongo/renderer/tk_renderer' require 'pongo/logger/stand

    Ruby物理エンジンにRuby/Tkで描画するサンプルを追加しました - ずっと君のターン
    hyoromo
    hyoromo 2009/08/01
  • Google WaveのRobotをRubyで作る - ずっと君のターン

    昨日の夜にGoogleオフィスでWave Hackathon(?)があった。そのときにWave RobotをGAE/J上でJRuby使ってSinatra上で動かしてみたので、以下にやったことのメモなど。 と言っても実はWave-Robot-Sinatra-Templateって言うのがすでに存在するのでほとんどやることはないんだけど。ただ少し問題があって、このテンプレートとそれが使ってるSDKのJRubyラッパーは古いAPI用に作られているみたいで、そのままじゃ動かない。必要な修正は次の2つ。 1. Waveクライアントから送られてくるJSONを保持する環境変数が変わってるみたいなのでwar/WEB-INF/app.rbを以下のように修正。 修正前 post '/_wave/robot/jsonrpc' do logger.info "Input: " + request.env['rack

    Google WaveのRobotをRubyで作る - ずっと君のターン
  • Rails 2.3.3のリリースとRails 3.0+Merbの進行状況

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Rails 2.3.3のリリースとRails 3.0+Merbの進行状況
  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(後編) - @IT

    2009/07/24 Ruby開発コアメンバのまつもとゆきひろ氏、笹田耕一氏、yugui氏の3人に話を聞いた。対談の前編ではバージョン1.8系から1.9系へという大きなバージョンアップの話を中心に、RubyRailsの関係やRuby開発コミュニティのあり方についてお話しいただいた。後編の話題は、Rubyに宿る設計思想や、今後のRubyの多様化や進化の方向性などだ。 LispとRubyの違い @IT yuguiさんは子どもの頃からプログラミングを? yugui 最初に触ったのはN88-BASICでした。父のお下がりで、一次方程式を解いたりしてましたね。 @IT それは中学生のとき? yugui えーと、小学生ですね。 まつもと おぉー、ちょっと何だろう……、ぼくとのこの差は……(笑) yugui その後、FM-TOWNSのBASICでライフゲームを作ったりしてました。その後、Webがブレー

    hyoromo
    hyoromo 2009/07/25
  • RubyKaigi 2009でRails開発者が講演 “Railsという現象”とコミュニティの性質 − @IT

    2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa

  • RubyKaigi 2009 参加記録 - まめめも

    なんだかいろいろありました。以下、個々の感想。敬称略で。 1 日目 Using Git and GitHub to Develop One Million Times Faster (Scott Chacon) 開始ぎりぎりに到着。git の説明はまあいいかなーと思ってマシンの設定やらネットワークの設定やら自分の発表資料の見直しやらしていたら終わってしまっていた。 Ruby の数 (後藤謙太郎) どういう主張なのかよくわからなかった。(覚えてないだけかも) Real ってたまに聞くけど何か知らない (発表でもよくわからなかった) ささださんの Float の VALUE 埋め込みは哲学的にどうなんだろう などが気になったけれど、時間が押してたので遠慮した。 Ruby の標準乱数生成器とその改良案 (村田賢太) 要約すると「Ruby の乱数生成器は生成ステートを出力できないからダメ」という話

    RubyKaigi 2009 参加記録 - まめめも
  • Route 477(2009-07-19)

    ■ [ruby][event] RubyKaigi2009 いやー終わった。終わりましたね!終わった終わった。とりあえずスライド。 スライド:Ruby製アプリケーションを配布する1個の方法 今回はいろいろ環境を工夫して、予定通りの時間で進行することができました。これについてはあとで書くかも。 スタッフ・講演者・来場者の方々に感謝。 明日はお台場のガンダムでも見て帰るかなぁ。 ■ [book] 大人買い 2刷の4822234312、 サイン入り4774138975、 「完成していたのか」4797337958、 「まずは計画」というコピー(とおまけ)に惹かれた4839924023、 そして、とりあえず買ってから考える4434133632。 あとアーロンさん(ひげの山男のほう)に自著を買わせるなどした。Seattle.rbの人たちはきっと気に入ってくれそうな気がするw 4839927847

    Route 477(2009-07-19)