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ブックマーク / japan.zdnet.com (9)

  • PayPayカード、メインフレームの基幹システムをAWSに移行--業界で前例なき規模

    PayPayカードは4月21日、メインフレームで運用していた基幹システムのインフラをAmazon Web Services(AWS)に移行して4月に格稼働を開始したと同日開催の「AWS Summit Tokyo」で発表した。国内クレジットカード業界では前例のない規模といい、専務執行役員 最高技術責任者(CTO)の信太宏之氏がその舞台裏を語ってくれた。 同社は、1963年設立の国内信販を源流として楽天KC、KCカードと変遷し、現在はPayPayの完全子会社として「PayPayカード」ブランドのクレジットカード事業などを手掛ける。2022年3月に1000万会員を突破し、5500万の決済ユーザーを抱えるPayPayとの連携推進など事業拡大を図り、会員数の倍増を目指している。 2015年にソフトバンクグループとなってからビジネスが大きく変わり、「『ネット屋の金融を目指す』というトップのビジョンの

    PayPayカード、メインフレームの基幹システムをAWSに移行--業界で前例なき規模
    hyperash
    hyperash 2023/04/22
    “基幹システムはデータベースが約10TB、レコード数が約150億件、バッジ処理が1日当たり約1万8000本という規模”
  • トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2019-07-30 13:43 1991年に最初にLinuxを開発したとき、Linus Torvalds氏はフロッピードライブを備えた「386」搭載PCで同OSを構築した。物事は変わるものだ。2012年に、Torvalds氏は「i386」プロセッサーに別れを告げ、その際に「私は感傷的な人間ではない。せいせいする」と述べた。今回は、フロッピードライブがLinuxに別れを告げる番かもしれない。 Torvalds氏は、フロッピードライブプロジェクトについて、「面倒を見る人がいなくなった」と書いている。 それはなぜなのか。フロッピードライブが歴史的遺物のようになったからだ。もう誰もフロッピードライブを使っていない。Torvalds氏によると、フロッピードライブドライバーの開発を担

    トーバルズ氏:Linuxでフロッピーディスクドライバーは「面倒を見る人がいなくなった」
    hyperash
    hyperash 2019/07/31
    まあ、いつかはそうなる時が来るよね……
  • グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム

    Googleは米国時間5月7日、年次開発者会議「Google I/O 2019」で、ウェブページのローディングやナビゲーションに新風を吹き込む「Portals」と呼ばれる新たなテクノロジーを発表した。 GoogleによるとPortalsは<portal>という新たなHTMLタグを使って動作するという。このタグの動作は、従来からある<iframe>タグとよく似ている。ウェブ開発者は<portal>タグを指定することで、自らのページ内にリモートコンテンツを埋め込めるようになる。 <portal>タグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグで

    グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム
    hyperash
    hyperash 2019/05/21
    リモートコンテンツ埋め込みとかアドレスバーのURL書き換えとか、フィッシングサイト作りにはもってこいの仕組みに見えるんだけど、<iframe>の時に当初懸念された(そして対策された)そういうとこはどうなんってんのかな
  • トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰

    Linus Torvalds氏は、英エジンバラで開催中の「Open Source Summit Europe」(OSSEU)において、Linuxのトップ開発者40人程度と話をする予定である。この会合を機に同氏は、一時的に離れていたLinux開発の統括に復帰する。 Torvalds氏は1カ月あまり前、Linux開発コミュニティーを統制する立場から一時的に退いた。同コミュニティーのメーリングリストであるLinux Kernel Mailing List(LKML)で同氏は「私は自らの振る舞いを改める必要がある。私の個人的な行為によって傷つき、カーネル開発作業の場から追い払ってしまった人々に謝罪したい。私はここでいったん休みを取り、人々の感情を理解し、適切な対応を取るための支援を求めることにした」と述べていた。 そして、Torvalds氏が休養を終え、帰ってきた。 同氏がより優しく、穏やかな人物

    トーバルズ氏、Linux開発コミュニティーのトップに復帰
    hyperash
    hyperash 2018/10/23
  • ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Steve Wozniak氏の功績は、一朝一夕に成し遂げられたものではない。 Wozniak氏が世に送り出したコンピュータ、「Apple I」と「Apple II」は、彼が長年にわたり積み重ねてきた創造と努力の結晶だった。ケンタッキー州レキシントンで開催された「ONE: The Alltech Ideas Conference」の壇上で、Wozniak氏は次のように語った。「当時私は、誰も思い付かなかったことを実現したわけだが、今から振り返ると、どうしてそんなことができたのか、自分でも不思議になることがある」 Apple Computerの共同創業者であり、現在はPrimary Dataのチーフサイエンティストを務めるWozniak氏は

    ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も
    hyperash
    hyperash 2016/06/18
  • ユナイテッド航空、バグ発見者にマイルを提供する報奨プログラムを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます United Airlinesは、脆弱性を発見したセキュリティ専門家にマイルを提供するバグ報奨プログラムを発表した。 「このプログラムは、当社のセキュリティを一層高め、また当社が上質のサービスを提供し続けられるようにするものであるとわれわれは考えている」とUnitedは述べている。「当社のウェブサイトやアプリ、オンラインポータルに影響を及ぼすバグである可能性があるものを発見したと思った場合は、知らせてほしい。提出されたものがわれわれの要件を満たすものであれば、そのための時間や努力に対して当社は喜んで報奨する」(United) 研究者がUnitedの顧客向けサイトや同社が使用するサードパーティープログラムについて、「顧客や企業情報の機密性

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    hyperash
    hyperash 2015/05/17
    最大100万マイル!
  • さようなら、「Lotus 1-2-3」--サポート終了で31年の歴史に幕

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 31年というのは、どのような製品であれ成功といえる長さだ。そしてこれはわれわれが、PC時代を定義付けた表計算ソフト「Lotus 1-2-3」と共に生きてきた長さである。 今週、「IBM Lotus 1-2-3. Millennium Edition」「IBM Lotus SmartSuite 9.x」「IBM Lotus Organizer」がついに、サポート終了日である9月30日を静かに過ぎた。 さようなら、Lotus 1-2-3。初のコンピュータ向け表計算ソフトではなかったかもしれない。その称号はVisiCorpによる、「Apple II」向けの「VisiCalc」が獲得していたからだ。しかし、Lotus 1-2-3は2年早く発売さ

    さようなら、「Lotus 1-2-3」--サポート終了で31年の歴史に幕
    hyperash
    hyperash 2014/10/03
    Excelでうっかり'/'キーを押してしまって一瞬パニックに陥るのは1-2-3の呪い
  • 受託開発は嫌いなんです - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「そろそろ受託開発を辞めようと思っているんですよ。」 昨日、90名ほどの社員を抱えるITベンダーの社長から、こんな話を伺いました。 「会社を始めた当初から受託開発をやるつもりはなかったんです。でも、お客様と話をしているうちに“うちのシステム開発もやってくれないかなぁ”と頼まれて仕事を請けていたら、そんな仕事が増えちゃったんですよ。」 それは、それでいいことではないかと伺ったところ、 「受託開発の仕事と自ら製品やサービスを提供する仕事は両立しません。考え方も、仕事のやり方も違う。そちらに引きずられてしまうんです。受託を増やせば、当に自分がやりたいことができなくなってしまうんですよ。」 そして、次の言葉を伺い、なぜ受託開発を辞めようとしているのか、当の理由を知ることができました。 「受託開発は嫌いなんですよ。」 この言葉こそ、「受託開発を辞める」ことへの最も強力な原動力になっていたのです。

    受託開発は嫌いなんです - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    hyperash
    hyperash 2014/03/01
    この次は自社サービス開発が嫌いになるんだろう。
  • プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プログラマーが有するスキルには大きな幅があり、彼らの出身国や文化もさまざまであるため、プログラマーの素性や経歴というものはそれぞれ異なっているはずである。とは言うものの、プログラマーの優劣に大きな影響を与える資質というものも存在しているのだ。そこで記事では、プログラマーを採用する際に重視すべき資質を10個選んで解説する。 #1:好奇心 優秀なプログラマーはものごとを「ありのままに」捉えるということをしない:彼らは、きちんと動作しているように見えるものに対しても、詳細を学ぼうとその中身に深く踏み込んでいくのである。そして彼らがそういった態度をとることで、存在すら明らかになっていなかった問題が解決されることも多々あり、それは通常、深刻な問

    プログラマーを採用する際に重視すべき10の資質
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