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本に関するhystericgrammarのブックマーク (151)

  • 本屋、はじめまして #5 ヤンヤンー前編|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)

    屋、はじめまして」について オープンしたての独立書店の店主が、屋を開くまでのリアルなお話を綴る屋開店エッセイです。屋をやってみたいなーとぼんやり思っている人の背中を一押しできるような、そして開店準備にとりかかってもらえるような記事をお届けしていきます。前編は屋開店エッセイ、後編は一問一答&ブックレビューをお届けします。お楽しみに! JR中央線の高円寺駅から歩いて5分ほど。エトアール商店街から1外れた小さな道沿い、こぢんまりとある急な階段を登ったところに800冊ほどの書籍や作品が並ぶ店。もともと知らない方にはかなり見つけづらいところにそれはあります。そんな場所に訪れた稀有な方々には、「秘密基地みたい!」と言っていただくのと同時に、しばしば「屋さんで修業されていたんですか?」「こちらにあるは全部読まれたんですか?」と訊ねていただきます。 入口の正面突き当りには小さなギャラリー

    本屋、はじめまして #5 ヤンヤンー前編|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)
  • 本屋、はじめまして #2 RIVER BOOKSー前編|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)

    屋、はじめまして」について オープンしたての独立書店の店主が、屋を開くまでのリアルなお話を綴る屋開店エッセイです。屋をやってみたいなーとぼんやり思っている人の背中を一押しできるような、そして開店準備にとりかかってもらえるような記事をお届けしていきます。前編は屋開店エッセイ、後編は一問一答&ブックレビューをお届けします。お楽しみに! はじめまして。静岡県沼津市で2023年9月からリバーブックスという新刊書店を始めました。店主の江典隆と申します。地方で屋を始める、という大冒険をスタートしてしまった私の経験が、同じく屋を始めてみたいと思っている方、新しいことを始めてみようと考えている方の一つのサンプルになれば幸いです。 リバーブックスのある沼津という街リバーブックスがある静岡県沼津市は、人口約19万人の県東部の都市です。古くから商業の街として栄え、目の前に駿河湾、背後には富士山

    本屋、はじめまして #2 RIVER BOOKSー前編|出版社トゥーヴァージンズ(TWO VIRGINS)
  • 「製本と編集者」vol.1、vol.2 - 翻訳者の部屋から

    「製と編集者」という雑誌、というのか、ムック、というのか、とにかくそういうがあって、十七時退勤社というところから出ています。2022年の11月にvol.1が出て、昨年、2023年の11月にvol.2が出ました。 毎号、編集者の方三人に入念なインタビューを行なった記事がまとめられています。「はじめに」に書いてあるところによると、十七時退勤社は、出版社の営業をしている橋亮二さんと、製会社に勤めている笠井瑠美子さんがを出す時の個人レーベルなんだそうです。 どうしてこのを知ったのか忘れてしまいましたが、100ページほどの誌面に編集者さんのインタビューと、その三人が書籍を解体する(!)レポートと、製会社の工場内の写真が収められています。(この白黒の写真がまたいいんです。) とても読みでがあって、おもしろい。 こちらが、vol.1に登場する編集者さんのお名前。 こちらがvol.2です。

    「製本と編集者」vol.1、vol.2 - 翻訳者の部屋から
  • Publications

  • GPTの仕組みをちゃんと勉強したい本 - きしだのHatena

    やっぱGPTを仕組みから勉強したい、というをいくつか見つけたのでまとめておきます。 まず理論的な概要。 機械学習からニューラルネットワーク、CNNでの画像処理、トランスフォーマーでの自然言語処理、音声認識・合成、そしてそれらを組み合わせたマルチモーダルと章が進むので、理論的な概観を得るのにいいと思います。 最初は数式が多いのだけど、Σをfor文だと思いつつ、定義が説明文中に埋まってるPerlよりたちが悪い記号主体言語だと思えば読めるけどめんどくさいので飛ばしても問題ないと思います。 深層学習からマルチモーダル情報処理へ (AI/データサイエンスライブラリ“基礎から応用へ” 3) 作者:中山 英樹,二反田 篤史,田村 晃裕,井上 中順,牛久 祥孝サイエンス社Amazon で、もういきなり作る。 トークナイザーから全部つくっていきます。TensorFlowでBERTをつくってGPT2をつくる

    GPTの仕組みをちゃんと勉強したい本 - きしだのHatena
  • ChatGPTは返答の全体をイメージして答えをはじめる、そして誤っても訂正ができず幻覚を見る - きしだのHatena

    いつもの駄文です。 ChatGPTは回答の全体のイメージを持って返事を書き始めているなーと思いつつ、そして書いてしまった言葉を正として書き進めるので幻覚が生じるんだろうなーと思った話。 そしてやはり結論としては、高度に発達した言語モデルは大阪のおばちゃんになる。 最近はChatGPTにコード生成してもらうことが多いのだけど、頭から順に書いて完全なコードを生成します。これは全体が構成できてないとできないことです。 たとえばJavaでは最初にimport文を書いておくと利用ライブラリのパッケージ名を省略できるわけですが、ChatGPTは基的に過不足なくimport文を書きます。 ところで、GPT4になってコンパイルが通らないコードが生成されることはかなり減ってますね。コンパイルが通らないときも、ありそうだけど存在しないAPIを呼び出している部分で、構文的なエラーではないことがほとんど。期待通

    ChatGPTは返答の全体をイメージして答えをはじめる、そして誤っても訂正ができず幻覚を見る - きしだのHatena
  • 西洋近代の都市と芸術 – 竹林舎

    監修=佐藤直樹・喜多崎親・天野知香 画家、音楽家、詩人、哲学者など内外から集まり創造の場として独自の華を生み出した6都市の原動力を、現在それらを専門とする多領域の研究者の手で纏めた論文集。

  • 髙橋麻帆書店 powered by BASE

    著者 山中散生 出版社 美術出版社 刊行年 1971 ページ数 68, 4, 213p サイズ 23cm 函しみ、厚紙装、小口しみ、経年変化 231214beni 原題 Penthésilée. Traduction de Julien Gracq. 著者 Heinrich von Kleist Tradition de Julien Gracq 出版社 Paris, Jose Corti 刊行年 1985 ページ数 121 サイズ 185x117mm 解説 仮綴装、アンカット、小口しみ 「ホセ・コルティ(José Corti)は、フランスのパリにある書店兼出版社で、1925 年の創業。1984年に閉店した。 店名は、創設者であるホセ・コルティッキアート(1895年1月14日 – 1984年12月25日)にちなんで名付けられている。ホセ・コルティッキアートは、彼の友人でシュルレアリスムの創

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  • 本が好きだと言う人に『どんな本読むんですか?』と聞いたら『僕は緑が好きなので表紙が緑の本を読みます』と言われた

    moët @__tearsinrain この前バイトで会った人が好きって言ってたからどんな読むんですか?って聞いたら、「僕は緑が好きなので表紙が緑のを読みます」って言われて怖かった

    本が好きだと言う人に『どんな本読むんですか?』と聞いたら『僕は緑が好きなので表紙が緑の本を読みます』と言われた
  • freeeが書店経営に参入

    freeeは3月9日、書店経営を始めると発表した。新子会社として透明書店(東京都台東区)を設立。4月下旬をめどに、台東区蔵前に書店を開く。 「freee自らがスモールビジネスの経営をすること、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを理解する」(freee)。月々の売り上げや経営状況、従業員数や経費などは全て公式noteで公開するという。 書店は新技術を試す場としても活用する。すでに提供しているfreeeのサービスに加え、未発表のサービスやChatGPTといった新技術をテスト。デジタル化の余地が大きい書店経営への影響を確認するとしている。 関連記事 マネーフォワード、PCを販売 マネーフォワードが、法人向けSaaSをまとめたオンラインストアで、PCなどハードウェアの販売を始めた。IT担当者がいない中小企業など、ハードウ

    freeeが書店経営に参入
  • Casa del Ojo de Agua | 2 | v2 | 10A house in the Mexican jungle | Ada

  • 出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴島生『雀鬼地獄の対決!』他) 『フランケンシュタインの男』および日野日出志作品の記事で、ひばり書房という会社は「同じを表紙とタイトル変えて別のに見せかけて販売をしたりしていた」「奥付の日付が適当で初版がいつかよく分からない」という旨を書きました。ただこれ、80年代以前の漫画出版界、中でもメジャーじゃない所ではそこまで珍しいものではなく、例えば80年代竹書房の近代麻雀コミックスなんかはこうです。 能條純一『哭きの竜』(竹書房)より 初版の日付も書けや!(「Printed in Japan 1986」とあるのと連載開始時期を考えると1986年の前半だと思うんですけど) 初版ならこれでもいいんですけど、ヘタにヒットした作品、例えば『フリテンくん』の1巻

    出版物はどんな自由に作ってもいいんだ(よくない)—コレクター泣かせな地獄からの使者・オハヨー出版のデタラメ単行本たち(志村裕次・原麻紀夫+鳴
  • 書籍「評価指標入門」の出版に寄せて 〜監修の想い(O・MO・I) - 株式会社ホクソエムのブログ

    監修させていただいている評価指標入門なんですが、株式会社ホクソエムの代表取締役CEOである私、牧山幸史(以下、コージー牧山)、はじめてこの企画を聞いた時は「その特徴は単に評価指標をまとめた辞書やないかい!そういう”売れそうだから書く”みたいな商業的なマインドが学術界の価値を貶め云々」と思ったのですが、上梓された高柳さん(タカヤナギ=サン)の壮大なるお話を聞いているうちに「これはひょっとして数理モデリングとしても奥深い世界が広がっているの?面白いかも!」と思い監修社として名乗りを上げた次第です。 一方、書の内容と皆様の期待値がややズレているのではないか?と不安には思っておりまして、これは監修社として一肌脱いでおかなければいかんなと、自然界に存在する第5の力「期待値調整力」を見せなければならないなと思い筆を取った次第です。 以下、私、コージー牧山の視点で「書いてあること・書いてないこと・書き

    書籍「評価指標入門」の出版に寄せて 〜監修の想い(O・MO・I) - 株式会社ホクソエムのブログ
  • 『『精神分析と脳科学が出会ったら?』』

    ボディワークのはるのいざない⭐︎アメブロ編 自分に疲れたと認められた時は、長い間背負ってきた荷物を下ろす時。より人生を楽しむために、肩の力と思い込みという荷物を下ろすお手伝いをさせて頂けたなら嬉しいです。 Twitterで教えて頂いた、加藤隆弘先生の著者『脳科学が精神分析と出会ったら?』。 早速購入し、先ずはざっと目を通しました。 ブレインフォグ等にも関係しているのではないかと注目され始めているミクログリア。 (前略)脳内にはニューロン以外にグリア細胞と呼ばれる脇役細胞たちが多数生息しています。ミクログリアはそのグリア細胞の一種で、昔の教科書には「小さいノリ」を意味する「小膠細胞」と記されていました。(中略)他のグリア細胞であるアストロサイトやオリゴデンドロサイトはニューロンと起源が同じ外胚葉由来細胞ですが、ミクログリアは中枢神経系では数少ない中胚葉由来細胞です。脳や脊髄といった中枢神経系

    『『精神分析と脳科学が出会ったら?』』
  • FRAGILE BOOKS

    配送パッケージには、「BORO」「RARE」「VINTAGE」など、それぞれの中身を象徴するオリジナルのケアマーク・シールを貼って、お届けします。 Opening by Appointment Onlyinfo__at__fragile-books.com1-16-17-306, Higashigaoka, Meguro-ku, Tokyo, 152-0021, Japan

    FRAGILE BOOKS
  • 初学者から上級者まで ランドスケープを学ぶための本 45選

    ランドスケープアーキテクチャは都市、建築、社会基盤、造園、生態学、林学など様々な分野が混ざり合う考え方であり、何から勉強したら良いのか分かりにくい分野でもあるように思います。 私も日で大学生をしている際、どのをどの順で読んだら良いのかが分からずかなり困った記憶があります。 記事では、先日「ランドスケープを学びたい人の井戸端会議」で行われたオンラインカフェにて挙がったランドスケープの勉強のためのを目的別に整理し直したブックリストを紹介いたします。 基礎に挙げたは初学者にも読みやすいかと思います。 応用では、都市や建築など、どの立場からランドスケープを見たいかによって読む書籍の優先順位を考えてを読んでもらえたら良いのかな、と思います。 ランドスケープの勉強の参考になったら幸いです。 目次初学者向けの書籍 ランドスケープの基礎的な概念・歴史 - 250 things a land

    初学者から上級者まで ランドスケープを学ぶための本 45選
  • バクラヴァ本を出版する、究極の目的とは|カフェバグダッド

    中東菓子の「バクラヴァ」は、日ではまだ知らない人が圧倒的に多いべものだろう。昨年11月に東京・銀座の百貨店にトルコ・イスタンブールの老舗が、海外初店舗を出店して話題になり、さらに12月には、日在住のシリア人が東京・練馬にシリア式 のバクラヴァ工房をオープンさせた。 それ以前にも日在住トルコ人などが、バクラヴァ製造に乗り出して、中東料理店や材店に卸売りをしていた。そうして形成されていた基盤の上に昨年後半の出店の動きが重なり、今、ちょっとしたバクラヴァブームが起きていると言ってもいいかも知れない状況だ。 そうした中、比呂啓さんとじょいっこさんの共著で、バクラヴァ「Baklava BANZAI deluxe」を出版することになった。1月15日に、京都市であるイベント「文学フリマ京都」と東京・銀座の東急プラザで同時に発売する。昨年11月に発行した初版に大幅加筆したものだ。 1月15日、

    バクラヴァ本を出版する、究極の目的とは|カフェバグダッド
  • ただのソフトウェアエンジニアが検索エンジニアになるまで - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリー Advent Calendar 2022 Advent Calendar 2022の延長戦31日目の記事です。 エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 検索エンジニアってどこで採用できるの? という話を至る所でよく聞きます。僕自身も、自ら検索エンジニアと名乗るエンジニアにほとんど出会ったことがありません。やはり、世の中の検索にまだ魅了されていないエンジニアを情報検索の世界に引き込むしかないので、今回は僕が情報検索にハマった経緯を紹介することで一人でも多くのエンジニアを情報検索の世界に引き込めればと思います。 情報検索との出会い 情報検索の探索 発展 まとめ 情報検索との出会い 僕が最初に情報検索に出会ったのは前職の白ヤギコーポレーションでした。そこではElasticse

    ただのソフトウェアエンジニアが検索エンジニアになるまで - エムスリーテックブログ
  • 謎の奥付検印を残して消えた日本心霊学会の編集者野村瑞城 - 神保町系オタオタ日記

    これも知恩寺秋の古まつりで三密堂書店から。野村瑞城『白隠と夜船閑話』(日心霊学会、大正15年5月初版・同年11月9版)を200円で。実は、既に同書の戦前発行分と戦後発行分を持っているので、普通なら買わないところである。しかし、写真のようにびっしりと書き込みがされていて、面白そうだと買ってみた。こういう「痕跡」*1を買うと、処分しようとする時に古屋から「値段が付きませんが…」と門前払いされるので、よい子はマネしないように。 赤鉛筆と青鉛筆も使った書き込みで、一種の芸術性すら感じる。文への書き込みは傍線のほか自身の感想のようだが、遊び紙や扉などに書いてあるのは、「次世代デジタルライブラリー」で調べると他のからの転記であった。伊藤尚賢・森繁吉『一人一人の体力精力能力増進法』(一誠社、大正10年12月)と慧鶴『白隠禅師寝惚之眼覚』(前田文助、明治30年9月)が確認できた。書き込みをした

    謎の奥付検印を残して消えた日本心霊学会の編集者野村瑞城 - 神保町系オタオタ日記
  • 「ブックサンタ 2022」がスタートしたよー😆 - 単身赴任 自炊(^^♪

    今年も ブックサンタの時期となりました。 これに参加する様になって今年で3回目なんです。 クリスマスの新しい社会貢献 「ブックサンタ2022」がスタート! ブックサンタは「厳しい状況に置かれている全国の子どもたち※にを届けること」を目的に2017年スタートした、全国のNPOと書店が連携したプロジェクト。 パートナー書店で子どもたちに贈りたいを購入、レジでそのを寄付すると、全国の子どもたちに「サンタクロースからが届く」というチャリティプログラムです。 書店に足を運ぶのが難しい方のために、専用オンライン書店とクラウドファンディングでも寄付が可能です。 NPO法人チャリティーサンタが主催し、全国のNPOとパートナー書店が連携しますが「を購入いただく”あなた”」のご協力によって完成します。 「書店で誰でもサンタになれる」と好評を呼び、年々活動は広がりを生んでいます。 6年目の2022

    「ブックサンタ 2022」がスタートしたよー😆 - 単身赴任 自炊(^^♪