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audioに関するi507のブックマーク (5)

  • 「最高峰」ウォークマンを写真と動画で眺める

    ソニーが発表したウォークマン「NW-X1000シリーズ」。タッチパネル式有機ELディスプレイやデジタルアンプ「S-Master」などを搭載した“シリーズ最高峰”モデルとして位置づけられている。 機能面での特徴は追ってレビューにて検証していくが、まずはその外観を眺めてみよう。 NW-X1000シリーズは外装フレームの材質として、軽量かつ高い剛性を持つアルミダイキャストが採用されている。アルミダイキャストだけでは表面がざらついてしまうので、特殊な焼き付け塗装を施すことで、やもすれば力強くはあるが優美さに欠けかねない、ざらついた表面の質感に高級感を与えている。 最上面には有機ELディスプレイ保護のため、ガラス板がはめ込まれている。非常に仕上げとしては美しいが、指紋は付きやすい。

    「最高峰」ウォークマンを写真と動画で眺める
    i507
    i507 2009/04/19
    iPodが席巻した今となっては、目新しくないな
  • 【新製品レビュー】ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」

    ありそうで無かった!? 未来の“ミニ”コンポ PC/SD/iPodなんでもOK。ケンウッド「Prodino」 iPodなどのポータブルプレーヤーが一般的なものになった結果、それらに音楽を転送する母艦の役割を、コンポではなくPCが果たすようになった。当然の事ながら、CD/MD搭載のミニコンポ市場規模は縮小傾向にある。 PCにコンポの代わりが求められるようになった結果、アクティブスピーカーに注目が集まるようになり、例えばBOSEのM2(39,480円)やM3(49,980円)など、比較的高価なモデルも人気商品になった。また、iPodなどのプレーヤーのメモリ容量が増加すると、それ自身が音楽ソースとして使われるようになり、iPodスピーカーは1つのジャンルにまで成長している。 しかし、かつてのミニコンポがそうであったように、アクティブスピーカーやiPodスピーカーには、音質や拡張性、接続性の面で不

    i507
    i507 2008/11/01
    ちょっと欲しいかも
  • 高級オーディオのような使い心地のUSBボリューム──「PowerMate」 - 日経トレンディネット

    AssistOnで販売されている「PowerMate」は、オーディオソフトの音量を調整できるUSBボリューム。高品質のアルミニウムで作られ、高級オーディオのボリュームのように重厚感がある。 ボリューム調整は、ノブを回して操作する。急な来客や電話があっても、ノブを押すだけで消音することができる。また、台座部分のLEDが青く光り、音量に応じて明るさも変化もする。見た目にも楽しく、iTunesのような音楽ソフトでも直感的に操作できそうだ。

    i507
    i507 2007/03/10
    これはマジで欲しい!!でもクソ高えーー!!
  • 【ファンキー通信】カセットテープの“メタル”“ハイポジ”“ノーマル”の違いって何? - ライブドアニュース

    「iPod」や小さな小さなSDカードなど、音楽が昔よりもかなり手軽に持ち歩ける時代になった。家で音楽を聞くときでも、CDプレーヤーよりもパソコンで再生しちゃうって人も多いのでは? でも思い返してみて、青春の日々を・・・。レンタルショップで借りてきたCDたちを何に録音してた? 深夜の爆笑ラジオ番組を何に録音してた? そう、それは“カセットテープ”だよね。なんかもう、カセットテープという言葉自体が懐かしい感じがするけど、たまにはアナログな気分で、カセットテープについて振り返ってみようじゃないか! カセットテープといえば「ノーマル」「ハイポジション(ハイポジ)」「メタル」って3種類あったよね? 当時は「メタルがスゴくイイ音で録音できるからお気に入りの歌を、ノーマルは音が悪いからラジオ用」と使い分けていた気がするけど・・・。 「“ハイポジだから、メタルだから音がイイ”という考え方は間違いですよ。そ

    【ファンキー通信】カセットテープの“メタル”“ハイポジ”“ノーマル”の違いって何? - ライブドアニュース
    i507
    i507 2007/01/22
    「“ハイポジだから、メタルだから音がイイ”という考え方は間違いですよ」オレの青春を返せ!!
  • 【オーディオ】ティアックがWリバースカセットデッキを発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【オーディオ】ティアックがWリバースカセットデッキを発表 1 名前:ぶつわよ!φ ★ 投稿日:2006/11/07(火) 21:06:47 ID:???0 ティアックは、カセットデッキ「W-865R」を発表した。 発売は11月下旬で、価格は4万7040円。 W-865Rは、2台のカセットメカを搭載したWリバースデッキ。 左右どちらのデッキでも録音/再生が可能な上、標準速/2倍速でのダビングも可能。 ワンタッチダビングスタート機能も搭載されている。 搭載されているノイズリダクションシステムは、ドルビーB、 高域の特性を改善するドルビーHX Proも搭載されている。 ワウフラッターは0.09%(W.RMS)+-0.1%。SN比は58dB(NR OFF時)。 対応するテープは、ノーマル/クローム/メタル(再生のみ)。 Wデッキということもあり、両面連続演奏や(5回まで)、ブランクスキャン(無音部

    i507
    i507 2006/11/11
    iPod全盛の時代にこれを発売する神経がすごい!!しかしクロームは懐かしいなあ!!
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