印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます MetaMoJiは12月1日、同社のXBRLを活用した財務レポーティングソフトウェア「MashIQ XBRL Report」が、英国歳入関税庁(Her Majesty's Revenue and Customs:HMRC)からInline XBRL対応の公式認証を取得し、HMRCの商用ソリューション提供パートナーとして認められたことを発表した。 MashIQ XBRL Reportは、XBRL処理エンジンと、ユーザー処理環境を併せ持つアプリケーション。アナリストや個人投資家等が、複数のXBRLデータを読み込んで処理することができる。一般的なオフィスソフトライクなユーザーインターフェースで、レポートを作成し、書き出せる点が特長だ。 Inl
Altova MissionKitのVersion 2011 Release 2ではチャートならびにレポート機能において重要な強化がなされました Beverly, MA, Feb 17, 2011 - 業界トップのXMLエディターであるXMLSpy(R)の開発を行なっている Altova(R)( リンク )は本日、XML、データベース、UMLツールの統合パッケージであるAltova MissionKit(R)のバージョン 2011 リリース 2(2011r2)を発表しました。リリース 2には MissionKitパッケージ全体の他にも、Altovaのスタンドアロン製品におけるアップデートが含まれており、バージョン 2011のXMLSpy、StyleVision(R)、DatabaseSpy(R)、Authentic(R)、そしてAltovaXML(R)で導入された最新のチャートならびにレポ
富士通は現在、「グローバル事業の拡大」を重点課題のひとつに掲げている。社長の山本正己氏は、2009年度の実績で37%の海外売上高比率を、2011年度には40%以上にする目標を掲げている。 だが、富士通のグローバル戦略の推進において、その遅れが指摘されているもののひとつに「ミドルウェアビジネス」がある。ソリューション提案に直結するミドルウェアは、それぞれの国のユーザー特性や、各国におけるソリューションベンダーとのパートナーシップ、販売網構築などが大きく影響する。その点で、富士通のミドルウェア製品は、日本ではひとまずの成功を収めているとしても、グローバル展開ではパートナーシップなどの整備に時間がかかっており、遅れが生じているのが実態だ。 しかし富士通は、ここにきて、ミドルウェアのグローバル展開にいくつかの筋道をつけはじめているようだ。 富士通はミドルウェアとして、ビジネスアプリケーション基盤の
株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:林 雅博/以下、日立ソリューションズ)は、東京証券取引所が開示している各社決算情報を適時閲覧できるサービス「TDnet」や金融庁の有価証券等報告書の電子開示システム「EDINET」などで開示されたXBRLデータ(*1)を、簡単にExcel上に表示、分析することが可能な「XiRUTE(サイルート) Financial Report Player」の最新版の販売を5月17日から開始します。 *1:決算開示情報用のXML(特定の文字列に情報の意味や構造、装飾などを埋め込んでいく言語)フォーマット 2008年度よりEDINETやTDnetへのXBRLによる決算報告が開始され、XBRLデータのダウンロードが可能となりましたが、XBRLデータを簡単に表示・分析する製品が少なく、実際にはPDFでの財務報告書の閲覧が主流でした。このような背景か
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:ビル・トッテン、 略記:アシスト)は、提供している帳票ソリューション製品「List Creator」 (開発元:富士通株式会社、略記:富士通)の導入企業が、2011年5月末時点 で100社を突破したことを発表します。 アシストでは、基幹業務と密接に連携する帳票への様々なニーズに加え、業 務効率化や内部統制にも対応可能な帳票ソリューションとして、富士通製の帳 票設計・生成ツール「List Creator」をはじめとする各種帳票関連製品を販売 しています。特に、「List Creator」は、アシストが日本国内で独占販売する BIプラットフォーム「WebFOCUS」の帳票オプションとして、日本特有のきめ細 かい帳票要件を容易に実現し、様々な業種業態の企業で活用されています。 「List Creator」は、製造、流通をはじめ様々な業種業態の顧
弊社ウェブサイトを訪れていただき、ありがとうございます。 私たちは、お客様のビジネスニーズに柔軟に対応するため、カスタマイズされたソリューションの提供を第一に考えております。 シンプルで最適化されたソフトウェアでお客様のビジネスに貢献し、パートナーとして長期的な関係を築き、全力でサポートいたします。 必要なものをシンプルに、 もっとコンパクト、 もっとコストダウン、 もっとスピーディにと、 お客様のご信頼、ご期待に応えていきます。
概要 XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、企業の財務諸表や財務報告などを記述するための標準的な形式を定めた規格の一つ。XMLを応用した言語の一つで、一度入力した財務情報を関係機関で共有し、ソフトウェアによる自動処理で伝達、保存、加工などすることができる。 企業などが財務状況の報告や申告、公表などを行う場合、電子文書などを用いることはこれまでもあったが、形式はまちまちであり、また、人間が読んで理解することしか前提としていないため、文書中の数値などを他の組織やシステムで利用しようとすると内容を人間が解釈して人力で再入力するしかなかった。 XBRLではXML標準に基づいて財務情報を記述する方法を定めており、例えば、ある企業のある会計年度の決算における貸借対照表といった文書を機械可読な形式で作ることができる。作成された文書内のどの項目が何を
平成19年4月3日 金融庁 EDINET再構築に伴うパイロット・プログラム実施のご案内 1. パイロット・プログラム実施の趣旨 金融庁では、「有価証券報告書等に関する業務の業務・システム最適化計画」に基づき、XBRL(注)の導入等による開示書類利用者の利便性の向上等を目的としたEDINETの再構築を行っており、平成20年4月より新システムを稼動し、XBRL形式による提出へ移行することを計画しております。今般、新システムへの円滑な移行及びXBRL導入に向けた提出環境の整備に向け、操作手順の確認等を目的としたパイロット・プログラムを実施いたします。 (注) XBRL(eXtensible Business Reporting Language):データに属性情報を付すことで高度な利用を可能とする、国際的に標準化された、財務報告等に使用されるコンピュータ言語 なお、XBRL導入に伴い開示書類提
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く