いろいろ課題はあるんですが、とりあえず動きました。 書いたもの Capybara の稼働状況を animation gif として保存するようなやつ Ruby 2.0 だったら Module#prepend とか使えばいいのかなって想いながら ↓ 書いてた。 module Capybara class Session SAVE_SCREENSHOT_METHODS = [ :attach_file, :check, :choose, :click_link_or_button, :click_button, :click_link, :fill_in, :select, :uncheck, :unselect, :click_on, :evaluate_script, :visit ] SAVE_SCREENSHOT_METHODS.each do |method| alias_metho
先日リリースした 萌えトーク ではEnd-to-Endテストには Request Spec を使っていますが、テスト(RSpec)を書くには Capybara DSL (API) の知識が必要になります。 萌えトーク の Request Spec を書く際に参照した情報、サンプルをまとめておきます。 Capybara DSL 情報 Capybara本家 中程からの The DSL に基本的な使い方の例が並んでいますので、Capybara を使う際にはまずここを読みましょう Richard Conroy's Personal Blog: Capybara Reference DSL一覧がまとまとめられていて、コードを書くのに便利です。 Module: Capybara CapybaraのRDocです、DSLには有用なオプションが用意されてます、そのオプションが解ります。 ただし、慣れないと調
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
seleniumはguard時とかにウィンドウ出てきてウザい。capybara-webkitはcapybara2系に対応してない。(reposのheadでは対応してるので次bump upされたら対応されるっぽい) 現時点ではpoltergeist一択っぽい。 ただ、Macでwebfontを読むとphantomjsがcrushするのでpatch当てる。 $ brew install phantomjs # Gemfile: group :test do gem 'poltergeist' gem 'rack-contrib' end # spec/spec_helper.rb: require 'capybara/poltergeist' RSpec.configure do |config| Capybara.javascript_driver = :poltergeist end # c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く