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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (37)

  • iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選

    流れている音楽を認識して、曲名などを教えてくれるアプリ。カフェやレストランで「この曲いいな」と思ったら、このアプリで検索してみよう。iTunesやYouTubeへのリンクも表示されたりするので、簡単に楽曲を購入したりPVを見たりできる。 同じようなアプリとしては「Shazam」も有名だが、midomi SoundHoundは“鼻歌検索”にも対応しているのがスゴイ。歌えるけど曲名が思い出せない歌を探すときに、この機能が役立つ。 無料版と有料版があり、無料版には検索回数の制限がある。まずは無料で使ってみて、気に入ったら有料版を買うのがいいだろう。 Discovr Music 自分の好きなアーティストに関連性のあるアーティストをマップ上に表示してくれるアプリ。ツリー状にどんどん関連アーティストが出てくるのが面白い。このアプリを使えば、自分の趣味に近い作品を芋づる式に見つけられることもありそうだ。

    iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選
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    iRSS 2013/01/29
    無料連続試聴アプリATTACCAが紹介されてるー。アイコンかなりかわった
  • Amazon、適度な文量の電子書籍「Kindle Singles」を発表

    Amazonは10月12日(現地時間)、同社のKindle Storeで販売するコンテンツのラインアップとして、雑誌・書籍という観念から脱した文量で構成される「Kindle Singles」を加える予定であることを明かした。 Kindle Singlesは、文量が1万~3万語(約30ページから90ページ)程度のコンテンツで、雑誌の特集と一般的な書籍の中間に当たるボリュームを持ったコンテンツとなる。同社の発表では、Kindle Singlesで想定している文量を「New Yorker誌の特集記事の2倍程度、または一般的な書籍の数章程度」としている。 同社によると、英語圏における雑誌・書籍向けの原稿は1万語以下、あるいは5万語以上であることが多いが、これは紙出版の影響を色濃く受けた結果であり、実際にアイデアなどを端的にまとめ、効果的に伝えるためには1万~3万語が適しているとしており、Kind

    Amazon、適度な文量の電子書籍「Kindle Singles」を発表
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    iRSS 2012/11/28
    文量が1万~3万語(約30ページから90ページ)程度のコンテンツで、雑誌の特集と一般的な書籍の中間に当たるボリュームを持ったコンテンツとなる
  • Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表

    Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表 Amazonは11月9日(現地時間)、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けに、電子書籍端末「Kindle」で読める電子版を出版するためのサービス「Kindle Publishing for Periodicals」(KPP)を発表した。 同サービスは、主に紙の定期刊行物に向けた施策で、これまでNew York Timesなど一部の大手電子新聞だけに許されていたものが開放されたことになる。 パブリッシャーは原稿をRSS2.0やXHTMLのほか、NITF((News Industry Text Format)といったXMLフォーマット(エンコーディングはUTF-8)で入稿する。すでにAmazonは、ブログをいわゆる“Kidle”としてKindle S

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    iRSS 2012/11/28
    定期刊行物モード
  • koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に

    koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな

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    iRSS 2012/09/24
  • たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」

    たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」:ついに解禁(1/4 ページ) ついに待望の次期OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。細かい改良を重ね、200を超える新機能でブラッシュアップしたMoutain Lionは、iCloud連携でiOSの勢いも取り込み、さらに進化していく。その特徴を林信行氏が解説!! 派手さではなく洗練の深さで勝負 OS X Lionのリリースから1年と4日、ついに待望の次期Mac OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。 前バージョンの特徴は、アップルを時価総額で世界トップに押し上げた「iPhone」や「iPad」の特徴をMacに取り入れ、パソコンをiOS機器主流時代にあわせた機械に進化させようというものだった。名前に「Lion」の4文字を残した最新リリース「M

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    iRSS 2012/07/26
    世界中にはすでに4億1000万台のiOS機器が存在する
  • アップル、2048×1536ドット表示対応の「第3世代iPad」を発表

    第3世代iPadは、高精細なRetinaディスプレイを搭載し、1080pでの動画撮影に対応する500万画素iSightカメラを内蔵。グラフィックス性能も向上した。で、製品名は……iPad? アップルは3月8日、iOS搭載タブレット端末「iPad 2」の後継モデルとして、第3世代の「iPad」を発表した。日では2012年3月16日に発売される。ラインアップは従来と同じ16Gバイト/32Gバイト/64Gバイトの3モデルで、Wi-Fi版の価格は順に4万2800円/5万800円/5万8800円、Wi-Fi+4G版は5万3800円/6万1800円/6万9800円。 LTEについては米国でVerizonとAT&Tが対応を発表したが、現在日でアナウンスされている通信事業者はソフトバンクのみ。このためWi-Fi+4G版の国内利用について(当面の間)は、これまでのWi-Fi+3G版と実質的に変わらないと

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    iRSS 2012/03/10
    重くなってたのか.「重量はWi-Fi版が652グラム、Wi-Fi+4G版が662グラム。iPad 2よりも0.6ミリ厚みが増し、50グラム前後重くなった」
  • Google、「Google Editions」で電子書籍販売に参入 - ITmedia News

    Googleが、AmazonAppleと競合する新たな電子書籍ストアを今夏にも開設し、スキャンした書籍の一部を販売する計画だ。 米Googleは6月に電子書籍の販売を開始する計画だ。米Amazonや米Appleなどに対抗して、デジタルコンテンツから収益を得るのが狙いだ。 Googleでは、これまでにスキャンした1200万冊余りの書籍の一部を「Google Editions」というWebストアでオンライン販売する予定だ。同ストアは、Amazon電子書籍リーダーKindleおよびAppleのタブレットコンピュータiPadを通じて販売されるオンライン書籍と競合することになる。 Amazonは、これまでに300万台以上のKindleを販売した。一方Appleは、発売から1カ月足らずで100万台のiPadを出荷した。 これらのデバイスでは、DRM(デジタル著作権管理)ソフトウェアを通じて電子書籍

    Google、「Google Editions」で電子書籍販売に参入 - ITmedia News
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    iRSS 2010/06/30
    Googleの電子出版プラットホーム
  • iPhoneアプリはオレらが作る――HOME'Sエンジニアを動かした“檄文”

    春からの新しい生活を目指して、マンションを探しているという読者も多いはず。ところが、ちょっとした外出時に「あ、ここ住みたいな」と思うことがあっても、不動産屋に駆け込むのも大げさだし、後で調べようと思っていても結局放ったらかしにすることも多い。そんな時、その場ですぐに探せる便利なiPhoneアプリがあるのだ。 それが、マンションやアパートの賃貸情報などを発信する「HOME'S」を運営するネクストが開発した不動産情報検索アプリ「HOME'S for iPhone」である。今回はこのHOME'S for iPhoneの開発を担当したひとり、秀野亮さん(HOME'S事業賃貸事業部クリエイティブユニットクライアントグループ)に開発秘話を聞いた。 HOME'Sと言えば日最大級の住宅不動産情報ポータル。iPhoneアプリの開発は初めてとはいえ、それほど難しいことはなかったのではないだろうか。とこ

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    iRSS 2010/04/16
    また仕様自体はHOME'SのWebページでWebアプリとしてすでに作っていたし、社内で利用できるAPIが多かったので、余計な仕事が減りました。
  • iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加

    iPhoneヒットの陰で“電話機じゃないケータイ”も増加:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライター松村編) まず正直に言うと、僕が2009年に買った通信端末は、ソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」とNTTドコモのデータ通信端末「L-05A」(これら2台は6月27日にショップをはしごして手に入れた)、Googleの「Android Dev Phone 2」(ドコモの「HT-03A」と同じモデル)の3台だけだ。 WiMAXやiコンシェル対応機、スポーツ系端末などを利用するチャンスもあったが、2008年までのように商戦期ごとに新しい端末を手に入れることはなくなった。おそらく2010年はもっと減るかもしれない。そんな前提で話を進めていきたい。 端末、価格、アプリで市場を席巻した「iPhone 3GS」 2009年のケータイの話題も、やはりiPhone

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    iRSS 2009/12/28
    日本ユーザーの64%がiPhoneから投稿しているというアンケート結果もある(ついーたーTweeter.jp調べ)ように、Twitterを利用するのに、iPhoneは非常に相性がよいと思う。
  • スマートフォンの“進化の息吹”を感じた2009年

    スマートフォンの“進化の息吹”を感じた2009年:ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(編集部園部編)(1/2 ページ) 2009年は、スマートフォンの新しい方向性が示された1年だったように思う。2009年に登場したスマートフォンには、OSのバージョンアップや、多数のソフトウェアベンダーが開発するさまざまなアプリケーションを追加することによって、端末にいろいろな機能を増やしたり、新たな使い方が生まれたりするものが増えた。エンドユーザーが端末を購入した後も、ソフトウェアによって端末が進化し続けるのが当たり前になってきたのだ。 一方、純国産のケータイにも、タッチパネル対応機種の増加やカメラの高画素化、HD動画撮影機能の搭載、ソーラーパネルの採用、無線LAN対応など、数々のトピックがあったが、有無を言わさずユーザーを引きつけるような端末やサービスは、スマートフォン

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    iRSS 2009/12/28
  • Amazon、Kindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表

    Amazonは12月26日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」向けの電子書籍の販売数が、クリスマスの25日、初めて紙の書籍の販売数を超えたと発表した。Kindle自体は、Amazon創業以来最も多くプレゼントとして購入された製品になったという。 Kindle向けの電子書籍は現在39万冊を超えている。Amazonは、PCiPhoneKindle向け書籍を読むための無料ソフトウェアも提供している。 また米国のAmazonで11月15日~12月19日に最も売れた電子端末は、Kindle、米AppleのiPod touch(8Gバイトモデル)、米GarminのGPS端末だった。AmazonKindleの販売台数を明らかにしていない。 米調査会社Forrester Reseachの10月の予測では、2009年の米国における電子書籍リーダーの販売台数は300万台で、2010年には600万台

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    iRSS 2009/12/28
    これはすごい
  • NTT東がフォトフレーム型Android端末 NGNで女性向けウィジェット配信

    NTT東日は11月12日、デジタルフォトフレーム型Android搭載端末「光iフレーム」(仮称)を開発した。無線LAN経由で好みのウィジェットをダウンロードし、天気予報や料理レシピなどを表示したり、Webブラウザでネット閲覧が可能な端末。NGNサービス「フレッツ光ネクスト」の契約者に提供する。 PCが苦手で家にブロードバンド回線を引いていない女性に使ってもらい、フレッツ光ネクストの契約者数を増やす狙い。来年度上期(4~9月)に発売する予定で、端末価格は2~3万円程度。 光iフレームは、7インチのタッチパネルを搭載したフォトフレーム型情報端末。天気予報やニュースなど好みのウィジェットをダウンロードすると、待ち受け画面にアイコンを表示。タッチするとウィジェットが起動し、情報を閲覧できる。ウィジェットのコンテンツが更新されると光iフレームが音や光、アラートで知らせるプッシュ型だ。

    NTT東がフォトフレーム型Android端末 NGNで女性向けウィジェット配信
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    iRSS 2009/12/19
    おー、これはもしや L-mode(エルモード)の恨み晴らさん感じかしら。
  • MSのクラウドサービスは「そんじょそこらのサービスとは違う」

    MSのクラウドサービスは「そんじょそこらのサービスとは違う」:「Microsoft Online Services」正式発表 マイクロソフトは3月10日、Exchange ServerやSharePoint Serverの機能をオンライン経由で提供するクラウドサービス「Microsoft Online Services」の日語ベータを開始したと発表した。商用の正式サービス開始は4月を予定。企業で利用が多いExchangeの提供で「ソフトウェア+サービス」戦略の加速を目指す(参考記事:MS、企業向けクラウドサービスの国内提供発表へ)。 提供を開始するのは電子メールと予定表共有、会議室予約の機能がある「Exchange Online」と、ファイル共有、ポータル、掲示板、情報共有サイトが使える「SharePoint Online」、インスタントメッセージと在席情報の機能を使える「Office

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    iRSS 2009/03/11
    office online はGoogle Appsの対抗かな?
  • Google、クラウドサービス「Google App Engine」の有料オプションを発表

    Googleは2月24日、無料で一般公開してきた同社のクラウドコンピューティングサービス「Google App Engine」を拡大し、有料サービスを追加した。 Google App Engineは自作のWebアプリケーションをGoogleのインフラで稼働させることができるサービス。昨年4月にスタートしたプレビュー版のユーザーは、ストレージ容量500Mバイト、500万ページビュー/月といった制限付きで無料で利用している。 同日から、無料の割り当てに有料でリソースを追加できるようになった。料金体系は以下の通り。 CPUコア:1時間当たり10セント バンド幅(下り):1Gバイト当たり10セント バンド幅(上り):1Gバイト当たり12セント ストレージ:1Gバイト当たり15セント/月 メール送受信:アプリケーションによるメール送受信1通当たり0.01セント また無料の割り当てを90日後の5月2

    Google、クラウドサービス「Google App Engine」の有料オプションを発表
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    iRSS 2009/02/25
    転送料とストレージ料金はS3とコストはほぼ同じなので、認証機能のついたストレージという使い方ができる点がうれしい。あとは日本からの距離ですよね。やっぱ、おそいんかなあ
  • 「テストは二の次」は変わるか、オラクルがテストコンサル

    「テストは二の次」は変わるか、オラクルがテストコンサル:「Oracle Application Testing Suite」を活用 日オラクルは2月3日、Webアプリケーションのテストスイート製品「Oracle Application Testing Suite」のコンサルティングサービスを提供開始したと発表した。Testing Suiteは米社が米エンピレックスから買収した「e-TEST suite」を再構成したスイート製品。オラクルは同製品のトレーニングも提供する。 日オラクルの常務執行役員 システム事業統括部長 三澤智光氏は、日企業の厳しい経営環境を指摘し、「テスト工程をきちんとすることで企業のコスト削減に貢献したい」と話した。また、同事業統括部 System&Application Management ビジネス推進部 セールスディレクターの山岡英明氏は「開発の効率化

    「テストは二の次」は変わるか、オラクルがテストコンサル
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    iRSS 2009/02/04
    まだ、自動テストしてない、開発案件があるという前提だろうか?しかし、このコンサル高すぎる。テストはみなさん自分でやりましょう
  • 多くのIT管理者は、まだ“仮想化”に慎重 ― @IT

    メディア 記事一覧 オルタナティブ・ブログ 用語辞典 ITmedia エンタープライズ Expired:掲載期限切れです » ページトップへ 検索 SpecialPR 注目のテーマ 人気記事ランキング ZabbixにCVSS 9.9の「緊急」の脆弱性が見つかる 速やかなアップデートが必要 Windows TCP/IPにCVSS 9.8の脆弱性 広範囲に影響を及ぼすため要注意 “年収1500万円”が夢じゃなくなる「資格」はこれだ “脱Excel”の移行先トップ3は?  移行状況と課題まとめ【2024年版】 Cloudflareのトンネル機能を悪用するマルウェアキャンペーンを確認 2024年5~7月から急増 半田病院を襲ったランサムウェア被害 当時者が語る「生々しい被害実態」と「教訓」 製品説明に「AI」と書かれていると購買意欲が落ちるという論文 Microsoft Entra IDに重大なセ

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    iRSS 2009/01/13
  • 産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え

    産経新聞の朝刊全紙をそのままのレイアウトで無料で読めるiPhone/iPod touchアプリが12月12日に公開され、大きな反響を呼んでいる。公開翌日には、「App Store」の無料アプリの人気ランキングでトップに。「予想以上の反響だ」――産経デジタル取締役の近藤哲司さんは驚きを隠さない。 産経グループは15年前から電子新聞サービスを手掛けてきたが、「MSN産経」「iza!」など無料のWeb媒体以外はどれも成功しなかった。「何回もやめた方がいいと言われたことがある」。赤字も累積していた。 それでも「挑戦しなければ」とiPhone版に取り組み、思い切って無料で出したものの、今回も「静かにユーザーに流されてしまうだろう」と思っていた。それだけに反響は予想外。失敗続きで「自信をなくしていた」が、手応えを感じている。 失敗続きの電子新聞 やめない理由とは 電子新聞サービスは試行錯誤の連続だった

    産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え
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    iRSS 2008/12/19
  • 「セキュリティツールで作る内部統制」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    セキュリティツールで作る内部統制(10): 内部統制におけるコンピュータの運用とEUC これまでIT全般統制の3つの領域を説明してきたが、今回はIT全般統制の最後の領域である「コンピュータ運用」と「EUC(エンドユーザーコンピューティング)」について解説する。(2007/5/11) セキュリティツールで作る内部統制(9): プログラム変更はIT全般統制のもう1つの鍵 前回、日版SOX法対応におけるセキュリティ以外の分野である「プログラム開発」について解説した。今回は、残りの「プログラム変更」と「コンピュータ運用」のうち、「プログラム変更」について説明する。(2007/4/2) セキュリティツールで作る内部統制(8): 日版SOX法でプログラム開発に求められるもの 連載ではこれまで、日版SOX法対応におけるセキュリティについて解説してきた。今回からは、セキュリティ以外の部分である「プ

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    iRSS 2008/12/12
    SOX法 内部統制とかそうう話
  • もう飽きた? 「SNSへのアクセス減った」が4割

    「mixi」「GREE」など国産SNSの登場から4年以上。一時のブームが落ち着き、SNSへのアクセス頻度が減ってきたというユーザーが増えているようだ。 アイシェアの調査によると、SNSへのアクセス回数が、利用初期と比べて「減った」と答えたユーザーが4割以上で、「増えた」と答えたユーザーの3倍近かった。 SNSの利用者は全体の35.8%。女性は男性より7ポイント多く39.3%だった。年代別では若い世代ほど多く、20代で52.6%、30代で40.6%、40代で27.4%。 利用者のアクセス頻度は「1日数回」が最多で39.0%。「1日10回以上」は13.5%。合わせて52.5%が1日数回以上アクセスすると回答した。 利用初期と比べてアクセス回数は「以前より減った」人が43.3%と最多。「以前と変わらない」が41.1%、「以前より増えた」が15.6%。減った理由の自由回答には「飽きた」「興味が薄れ

    もう飽きた? 「SNSへのアクセス減った」が4割
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    iRSS 2008/12/05
    394人の母数じゃなんともいえないけれど....飽きたけど、次世代の新規参入が減らなければ、全体では減らないか。スキーは20年前は花形だったけど、次世代が参加しなかったので、どんどん縮小した例
  • RESTはエンタープライズに浸透するか、ファーガソン氏が講演

    RESTはエンタープライズに浸透するか、ファーガソン氏が講演:Web 2.0とWebサービスの似て非なる位置付け WebはますますRESTfulな世界に向かっている。Web上で提供するデータやサービスを、URI指定によるHTTPリクエストだけで実現するという手軽さと分かりやすさから、多くのWeb 2.0系サイトは、Web APIをRESTと呼ばれる設計方針に基づいて定義・公開している。Webブラウザを媒介して人間が使っていたHTTPやURIといったインターフェイスを、そのまま機械処理にも適用するというRESTはシンプルで、瞬く間にWeb APIの標準的手法となった感がある。現在は先進的なWebサイトだけがWeb APIを公開しているが、今後は多くの一般的なWebサイトがRESTを通して情報・サービス提供をしていくケースが増えていくだろう。 では、エンタープライズの世界でもRESTが普及する

    RESTはエンタープライズに浸透するか、ファーガソン氏が講演
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    iRSS 2008/05/02