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2013年8月8日のブックマーク (2件)

  • スマホ用Webアプリとネイティブアプリの違い|コラム|株式会社マイクロウェーブ

    スマホ用Webアプリとネイティブアプリの違いタグWeb制作 アプリ スマートフォンを利用するユーザーが増加する中、企業サイトやECサイトなど、Webサイトのスマートフォン対応が増えていますが、これと同様に、スマートフォン向けのアプリの開発依頼も徐々に増えています。しかし、App storeやGoogle Playなどで、アプリのランキングやダウンロード数が注目されるからか、ユーザーの課題を解決するためにアプリを開発するというよりも、なにかしらのアプリを開発できないか?といった、アプリを開発することが目的になってしまってしまうケースもあるようです。このような場合はApp storeやGoogle Playなどからダウンロードできるネイティブアプリの開発でよいのですが、目的によっては別の選択しも存在します。 アプリというと、上記のApp storeやGoogle Playなどからダウンロードで

    スマホ用Webアプリとネイティブアプリの違い|コラム|株式会社マイクロウェーブ
  • MdN Design|総合情報サイト

    ロケタッチ http://tou.ch/ ロケタッチ【1】 はライブドアが運営するサービスで、位置情報APIを使った代表的なWebアプリケーションといえる。このサービスでは自分が今いる場所を登録し、写真やコメントを共有することができる。このサービスではネイティブアプリや、いわゆる「ガラケー」と呼ばれる携帯電話(ガラパゴス・ケータイ)に対応しているが、スマートフォンのWebアプリケーションではHTML5 の位置情報APIが利用されている。 位置情報APIは【2】のように利用する。これをiPhone で実行すると【3】のような表示になる。 このように、navigator.geolocation.getCurrentPositionを使うことで、簡単に現在の位置情報を取得できることがわかる。 位置情報APIは現在の位置を取得するgetCurrentPosition の他に、現在地の取得を監視する

    MdN Design|総合情報サイト
    i_mairy
    i_mairy 2013/08/08
    位置APIを使ったWebアプリの例