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ブックマーク / toksato.hatenablog.com (3)

  • 「信頼感や安心感のあるデザインにしました(キリッ」←デザイナーがよくいうやつ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    「御社の信頼感や安心感を表現するため、こういうサイトデザインにしました」 みたいなことをデザイナーもディレクターも言いがちなんですが、僕はこの表現が嫌いなんですよね。っていうかそれ何も言ってないのと同じじゃん?っていう。 デザインコンセプトを決めるときや、その説明のときに信頼感とか安心感とかいうワードは使わない方が良いとすら思う。使うにしても、もう一歩掘り下げるとか。 いや、まあ信頼感や安心感という言葉でどんなデザインを表現したいかってのは、だいたいはイメージつくので、依頼側とデザイナー側が共通言語として使えてるならべつにいいんですけどね。 今日はそんなお話。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 信頼感や安心感のあるWebサイトデザインってじゃあなによ パッと思いつくのは、たとえば落ち着いた配色でキービジュアルに自社ビルの写真なんかを大きく置いたデザインとかで

    「信頼感や安心感のあるデザインにしました(キリッ」←デザイナーがよくいうやつ。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    i_mairy
    i_mairy 2017/11/10
    "発注側やディレクターは、もう一歩踏み込んで「信頼とか安心ってなに?どういう状態?」って聞くべきだと思います。" これにシャキッと答えられるデザイナーでありたい。
  • Web制作会社は何を創っているのだろうか。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    「原稿をご支給ください」 Webディレクターがクライアントによく言うフレーズ。 僕は昨年末まで受託Web制作会社でWebディレクターで、いまはとある事業会社のなかのひとになった人なんですけどもはじめましてこんにちは。 受託Webディレクター時代、冒頭のフレーズを言うのが嫌いで、8割ぐらい自分でサイトのコンテンツもつくってました。 もちろん、そのサイトで扱う商品やサービスの専門家ではないのでヒアリングやコンテンツの元となる素材(パンフレットとか?)はもらいます。 ただ、ヒアリングとパンフレットやスライド資料をもらったら、そこからはそれを読み込むだけでなく、専門用語についてネットで調べたり(All About先生には大変お世話になりました)、競合他社製品や、マーケットについてニュースを漁ったり、ときにはを読んでみたりして、「このページにはこんな状態の人がこんな知識レベルでこんな心理で来るから

    Web制作会社は何を創っているのだろうか。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    i_mairy
    i_mairy 2017/04/20
  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    i_mairy
    i_mairy 2016/12/19
    "入り口は「ユーザーの知りたいこと」、出口は「企業の伝えたいこと」"
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