時代時代に流行りのメロディーがあるようで、その曲調の変化がわかりやすく1本の楽曲を使ってメドレーで流れている優れもの動画。その楽曲は、ダフト・パンクの「Get Lucky」。1920年代から10年刻みで、最終的には2020年の未来予想的メロディーまで作られている。
小山田壮平(Vo, G)は解散の理由について、「6年間、このバンドに情熱を注いできて、やれるだけのことをやりきったという気持ちなのです。andymoriはたくさんの人に愛してもらえた。幸せな時間でした」とコメント。メンバーはバンド解散後もそれぞれ音楽活動を続けていく。日本武道館での解散ライブは7月27日から始まる全国ツアー「andymori Tour 2013 "ALL YOU NEED IS LOVE"」を経て実施される。 またバンドにとってラストアルバムとなる「宇宙の果てはこの目の前に」は、約1年の制作期間を経て作り上げられた力作。バンド初期の楽曲から新曲まで、数多くのデモの中から厳選した14曲が収められる。 andymoriは2007年秋に結成。2008年10月にリリースした5曲入りCD「アンディとロックとベンガルトラとウィスキー」が好評を博し、以降もコンスタントに作品を発表してきた
ジョジョのアニメのエンディングかっこよかった!ああいうのがプログレなんだとしたら結構興味あるんだけど!! っていう人のために書きます。まだ狂気すら聴いてない人向きです。 ちょっとは聴いたけどこの次どこ聴けばいいの?って人向きには別の記事を書きました。 プログレっていうのはプログレッシヴ・ロックの略です。 1960年代後半から1970年代にかけてもっともプログレッシヴだったロックです。 いまでもやってるバンドはあります。今やってるところは今でもプログレッシブなグループと、当時プログレッシブだった音楽の再現をやってるところに二分されます。 前者で今一番アツいのはMoon Safariっていうグループです。私もこの間慌ててアルバムを買いました。 プログレがどんな音楽かっていうのを説明するのは難しいんですけど、 ロックにクラシック・ジャズ・民族音楽・現代音楽のどれかのテイストが混ざった音楽っていっ
音楽「ロックなんて聞いてられるか! ロックは死んだ! むしろ死ね!」 と、激しい音楽を聴けなくなっていたヘナチョコの僕が、最近聴いているのはなんと『筋肉少女帯』である。一体全体どういうことなのだろうか。もうなんというか悪趣味の極みである(筋少ファンのひとゴメン!) 全てはブックオフの百円コーナーでご存じ筋肉少女帯のボーカル大槻ケンヂのエッセイ『オーケンののほほん日記』を読んだことから始まった。オカルト・アングラ・格闘技・精神病との戦いなどなど、独特の語り口で多岐にわたり描かれるオーケンワールドに「なんて面白いんだ大槻ケンヂ!」と快哉を上げてしまった。 僕はいままで筋肉少女帯はいわゆるキワモノバンドだと思っていたのだが、ニコニコで詰め合わせを聞いてみたらやはりキワモノだった。コッテコテの様式美メタルチックなギターとツーバスドコドコドラム、わけのわからないことを叫ぶヘッタクソなボーカルと、僕の
今作は、「シンクロニシティーン」から約3年3カ月ぶり、現在の体制となってから初めてのオリジナルフルアルバムとなる。タイトルや収録曲は追って案内されるので、ファンは続報に注目しておこう。 さらに明日4月10日発売のやくしまるえつこのアルバム「RADIO ONSEN EUTOPIA」との連動特典企画も決定した。これは「RADIO ONSEN EUTOPIA」の特別限定盤および通常盤に付属する「W購入特典チケット」を相対性理論のアルバムに封入される応募ハガキに貼り付けて応募すると、購入者特典がもらえるというもの。こちらの詳細も後日発表される。 また「RADIO ONSEN EUTOPIA」の収録曲「ロンリープラネット」のビデオクリップが完成し、みらいレコーズのYouTube公式チャンネルにてフルサイズで公開されている。9分36秒におよぶこのビデオクリップは、山口崇司+みらい制作が手がけている。さ
» ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」 特集 あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である! 動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが本当に! 本当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。 そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ! ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトル
現時点&自分の中での頂点という意味ですが、スティーヴン・オズボーンの全集は、多くの録音の中で唯一ロルティ盤を超えるレベルにあると思えた、最高の録音だと思います。どの点でロルティを超えたかというと、それはもっぱら演奏表現の部分です。とにかく自分の好みにバッチリ合っている理想的な演奏で、そのうえでいままでラヴェル関連のCDで味わったことがない新鮮な感動が得られたことが、評価爆上げの要因です。 また曲順がよいです。1枚目はガスパールから始まって、ソナチネ、幻影または鏡、と内面を掘り下げた後に、ラ・ヴァルスで華々しく締める。2枚目はクープラン様式の追悼曲で始まって、小品をさまざま聞かせてから、高雅で感傷的なワルツで締める。といった具合。 ピアノ演奏技術的には文句のつけようがありません。1音たりともおろそかにしないのがモットーと思われる、異常なまでに精度の高い演奏です。一寸の隙もありません。こういう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く