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ブックマーク / ameblo.jp/kenokun (2)

  • 『アニソンを守るためには』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 日独特の アニソンと言うジャンル 定義するのは簡単でもあり、難しくもあります。 主題歌、エンディングテーマ、キャラソンとありますが、 今回は主題歌に絞って考察してみたいと思います。 主題歌とは?、、、、そのアニメ作品の『顔』である事は疑う余地はありません。 その作品の世界観とか、色とか、キャラ、ストーリーに則した楽曲でしか、 『顔』には成りえない、と言うのがどう考えても普通の思考。 しかし近年、全くその作品と違う楽曲が主題歌として採用されると言う どう考えてもおかしい現象が、起こって来ました。 つまり『顔』のふりをしたオバケみたいなものです。 その作品作品には(全くのオリジナル作品を除いては) それぞれに思い入れのあるファンの方々

    『アニソンを守るためには』
  • 『音楽の女神〜菅野よう子さん(3)』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 思いもよらない才能が自分の前に出現した時、人はどうすれば良いのでしょうか? #敵と見るか? #ライバルと見るか? #自分は自分、他人は他人と無視するか? 私の取った行動はその3つのいずれでもありませんでした。 正解は『師と仰ぐ』でした。 将棋の世界の話で恐縮ですが、 今は将棋連盟の会長をしておられる米長邦雄さんは、数々のタイトルを取りながら 将棋の最高峰の”名人位”には手が届かないでいた40代後半の時期に 当時の若手で、どんどん頭角を表して来た現名人の羽生善治さんの存在を驚異に感じていました。 私と同じで、米長さんは菅野ショックならぬ『羽生ショック』を受けたのです。 その時、彼の取った行動は、はるか20才以上も年下の羽生さんを『師と

    『音楽の女神〜菅野よう子さん(3)』
    iaskell
    iaskell 2010/08/01
    テンション複雑すぎてそもそも耳コピ出来ねーw
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