『音楽の女神〜菅野よう子さん（3）』

田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 思いもよらない才能が自分の前に出現した時、人はどうすれば良いのでしょうか？ ＃敵と見るか？ ＃ライバルと見るか？ ＃自分は自分、他人は他人と無視するか？ 私の取った行動はその3つのいずれでもありませんでした。 正解は『師と仰ぐ』でした。 将棋の世界の話で恐縮ですが、 今は将棋連盟の会長をしておられる米長邦雄さんは、数々のタイトルを取りながら 将棋の最高峰の”名人位”には手が届かないでいた40代後半の時期に 当時の若手で、どんどん頭角を表して来た現名人の羽生善治さんの存在を驚異に感じていました。 私と同じで、米長さんは菅野ショックならぬ『羽生ショック』を受けたのです。 その時、彼の取った行動は、はるか20才以上も年下の羽生さんを『師と

[F-SQUARE]

そりゃ将棋はいつまでたっても将棋であるように、音楽もいつまでたっても音楽だし、歴史的にどちらも年功序列なんかなかったんだから当然の姿勢じゃね？/むしろ選択肢の一つに過ぎなくてどれが優れた姿勢かすら語り

[halt_haru]

一流は一流を知るといった感じか。アニメ音楽も佐橋俊彦やこの二人のような音大出身者が増えたな

[footwork_x]

思いもよらない才能が表れたとき、どうすればいいか？答えは「師と仰ぐ」こと。

[yonehiro]

菅野よう子の曲は当たり外れの差が大きいような気がする

[iaskell]

テンション複雑すぎてそもそも耳コピ出来ねーｗ

[bobcoffee]

正直な所、「菅野よう子」のいい所がわからん。やけに仰々しいというか大げさに聞こえるから田中公平さんの方が好きだ。

[okoppe8]

土下座したくなってきた。

[kutakutatriangle]

こういう考え方を実践できると何歳になっても成長できるんでしょうね。