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お金に関するicchihankaiのブックマーク (12)

  • テクノロジーが変える貨幣と国家。斉藤賢爾さんと考えるシンギュラリティの先にある社会の姿。THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№2 | THINK ABOUT

    2018/10/9 PEOPLE テクノロジーが変える貨幣と国家。斉藤賢爾と考えるシンギュラリティの先にある社会の姿_THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№3 30年以内にお金の世界を終わらせたい そう話すのは、『信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来』の著者であり「インターネットと社会」の研究者である斉藤賢爾さんだ。 斉藤さんは、これまでにデジタル通貨や地域通貨などを研究。最近ではブロックチェーンの啓蒙や批判を行っている。様々な研究から「人が質的に自由に生きるためにはお金の世界を終わらせる必要がある」と考えているそうだ。 2018年10月30日、THINK ABOUTが主催する初のカンファレンス『貨幣の束縛』では“貨幣”を起点に信用や価値、そして未来の社会構造を考える。その中で斉藤さんには「2050年の価値交換」というテーマで登壇頂く。カンファレンスに

    テクノロジーが変える貨幣と国家。斉藤賢爾さんと考えるシンギュラリティの先にある社会の姿。THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№2 | THINK ABOUT
  • キッズMBA by LeaderKids | TOKYO GLOBAL GATEWAY

  • フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート

    クラウドソーシンングサービス大手の「ランサーズ」は、フリーランスを対象に、月額10万円の仕事を保証する制度「ベーシックワーク制度」の実証実験を始める。同社が6月20日に発表した。制度の対象者はまずライター職から。今後、他職種への展開も検討している。 制度では、同社が企業から記事制作を受託し、それをフリーランスに外注する。発注者との間にランサーズが入ることで、登録したライターは一定の仕事の量が保証される仕組み。 仕事内容は、企業のオウンドメディアやウェブメディアの記事作成など。保証される報酬は月額10万円、5万円、3万円の3段階で、仕事の内容、量は月額の報酬に応じて発注される。フリーランス副業のライターらを対象に30人を募集する。初回の説明会・選考会は2018年7月10日に行う。募集期間は6月20日から7月6日。 同社は6カ月間、制度を試験運用し、利用者の働き方の変化などを調査する。制度の

    フリーランスに月10万の仕事保証——ランサーズが「ベーシックワーク」実験をスタート
    icchihankai
    icchihankai 2018/06/20
    ベーシックインカムが日本でも!激アツですな
  • お金に色をつけない、カジュアルな寄付はこれから広がる|今井紀明

    昨日の僕のnoteの記事 「NPOに寄付したことがない」のなぜ を読んでくれた人が月額の寄付のサポーターになってくれた。 嫁、大丈夫か!!!! と、このツイートを見てくれて僕は村田(だと思われる人)に言いたくなったが、村田、ありがとうな! ということで、昨日僕はnoteの記事で僕が代表を務める認定NPO法人D×Pの寄付の使い道について長ったらしい記事を書かせてもらった。反響が大きくて嬉しい。そして、僕としてもいろんな人がD×Pに昨日の記事を読んで寄付をしてくれるようになって嬉しかった。 で、あとツイートで、 「寄付する側に大義がない、カジュアルな寄付。そういうお金の使い方がもっと広まってもいい」 っていい言葉だな、と思ってそれについて書いてみることにした。 お金に色をつけない、ノリで寄付する、が市場を広げる 僕は自分が毎月の寄付をNPOにし始めた時は「ここのNPOは共感するから寄付しよう」

    お金に色をつけない、カジュアルな寄付はこれから広がる|今井紀明
  • 孫 泰蔵×糸井重里 対談「ご近所の社長は、やっぱりすごい人だった。」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    Mistletoe株式会社の孫泰蔵さんと、 糸井重里が対談をしました。 きっかけは孫さんがSNSで、糸井が尊敬する 岩井克人さんについて語っていたこと。 しかも孫さんの会社 「Mistletoe(ミスルトウ)」があるのは、 ほぼ日の事務所と同じビル。 そんな縁もあって、4月のある日、 ふたつの会社のメンバーが観客となった、 とくべつな公開対談がおこなわれました。 対談後、みんなが口々に 「おもしろかった!」と言い合った、 その日のトークをご紹介します。 孫 そんなわけでジェリーさんから Yahoo! JAPANの立ち上げを丸投げされて、 会社を作ることになったんです。 ただ、そのときの僕は23歳。 何もわからないので、親父に電話したんです。 戦後、裸一貫から自営業をはじめた すごい人だったので。 「親父、会社ってどうやって作ると?」って。 そしたら返事が 「それはお前、登記すればいいったい

    孫 泰蔵×糸井重里 対談「ご近所の社長は、やっぱりすごい人だった。」 - ほぼ日刊イトイ新聞
    icchihankai
    icchihankai 2018/05/30
    孫正義:交渉の時はメリット3個必要 孫泰蔵:300万を15万利子つけて返す、最新のHP作ります、一生感謝します 3個目は 投資的に言って、プロ奢られヤーに似ているね
  • 「対価=お金」を超えます。“ギフト”の力で、この町に賑わいをつくりたい | MOTION GALLERY

    約9000人が暮らす、静岡県南伊豆町。僕たちは南伊豆に住む人と、南伊豆に来る人が織り交ざるプラットフォームをつくりました。その名は「giFt(ギフト)」 。プロジェクトに共感してくれる仲間をつくりたいと思っています! はじめまして。南伊豆公舎株式会社 代表の山之内匠と申します。 今回はプロジェクトをのぞいていただき、ありがとうございます。僕は普段、ミュージシャンやイベント企画の運営、大工などをしながら静岡県南伊豆町で暮らしています。今回、南伊豆の仲間たちと南伊豆公舎という会社を設立しました。 普段は「天草tengusa」というバンド名で活動しています 南伊豆の魅力を発信する場所をつくりたい 設立の目的は、地域に密着した活動を通して、多くの方々にこの町のことを知ったり、体感したり、楽しんでもらうことで、 南伊豆町への移住・多拠点居住や起業を考えている人を応援したり、この土地への愛着が生ま

    「対価=お金」を超えます。“ギフト”の力で、この町に賑わいをつくりたい | MOTION GALLERY
    icchihankai
    icchihankai 2018/04/19
    このプロジェクトいいんだよね、贈与関係で回す感じ!
  • お金を掛けず豊かに暮らす方法【孫泰蔵】

    そん・たいぞう/1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。監修した書籍に、『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』がある。 孫家の教え 「週刊ダイヤモンド」の人気連載、孫泰蔵氏の「孫家の教え」。人工知能AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって、今の常識が全く通じなくなる時代に突入しています。将来も「べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのか。ソフトバンクの孫正義さんの実弟であり、自らも

    お金を掛けず豊かに暮らす方法【孫泰蔵】
    icchihankai
    icchihankai 2018/04/16
    人間というのは衣食住が足りると気前が良くなり、何かの価値の交換に通貨を介在させなくなるようです。これを「アバンダントエコノミー(豊かな経済)」という
  • 「お金儲けすることに遠慮してしまう」という悩みへYahoo知恵袋の回答が秀逸 | 話題のニュース「てみた」

    質問 質問者:imaihideo2007さん お金を儲ける事に遠慮してしまいます。自分でもおかしいと思っているのですが、自分が得をすればどこかの誰かが損をしているのではないかと考えてしまいます。こういう考え方をなんとか払拭できないものでしょうか。 個人的に仕事で稼げるチャンスがあったのですが上記の理由によりフイにしてしまい、同僚からも馬鹿にされる始末です。欲がないというか金銭的に裕福になる事に怖さも感じます(これは自分でもよく理解できない感情です)。必要最低限の収入があればよしと思っているのですが、そうは言っても自分から稼ぐチャンスを避けるのは異常だと気付きました。具体的に言いますと、お金は無限に沸いてくるものではないから、自分が大金を手にすると、どこかの誰かが貧乏になるのではないかと思い躊躇してしまいます。こんな考え方を改めるためにアドバイスを下さい、お願いします。 回答(ベストアンサー

    「お金儲けすることに遠慮してしまう」という悩みへYahoo知恵袋の回答が秀逸 | 話題のニュース「てみた」
  • 読むだけで「お金の仕組みが学べる」マンガ作品5選 – MONEY PLUS

    今回は、「読むだけでお金の仕組みが学べるマンガ」をお届けします。難しい文字が並ぶ専門書よりも、絵とストーリーで楽しみながらお金の知識を学ぶことが出来るマンガで、皆さんのマネースキルをレベルアップさせましょう。 株式投資を学ぶなら『インベスターZ』 画像出典:Amazon.co.jpより 株式投資について学べるマンガとして大人気となっている『インベスターZ』。 <あらすじ> 伝統ある中高一貫の進学校「道塾学園」に入学した主人公の財前孝史は、各学年の成績トップのみが参加する秘密の「投資部」に入部することに。投資部では、3千億円を運用して年8%以上の利回りを達成しないといけない。株に関しては素人の財前が成長していく物語。 このマンガには、株に関する格言が数多く登場します。例えば、「落ちてくるナイフはつかむな」。 これは、急落した株式銘柄は魅力的だが、しっかり底値になったのを確認してから投資すべき

    読むだけで「お金の仕組みが学べる」マンガ作品5選 – MONEY PLUS
  • キンコン西野さんの新仮想通貨『レターポット』まとめ 【2017.10.1 AbemaTV内発表】 - やぶなおブログ

    西野さん情報をまとめているやぶなお(@yabnao)です! 2017年10月1日放送のAbemaTV内で 新通貨『L』の詳細が発表されました。 新たにキンコン西野さんが作られようとしている新通貨『L』とは、いったいどんな通貨なのか?? 現時点(2017.10.1)での公式発表されている概要をまとめました。 新通貨『L』とは 名称は『レターポット』であることがAbemaTV内で発表されました。 簡単に概要を説明すると下記のような感じです。 文字を通貨にする。 手紙がお金になります。 手紙の文字数に応じて、お金を送ることができる全く新しい通貨です。 例えば、運営から1文字10円で500文字買います。 そして、好きな人の誕生日に「おめでとうございます!」と500文字の手紙を書きます。 500文字×10円なので、5000円。 5000円の請求が手紙を書いた人に届き、手紙は好きな人に届き、5000

    キンコン西野さんの新仮想通貨『レターポット』まとめ 【2017.10.1 AbemaTV内発表】 - やぶなおブログ
  • ヨッピーのブログ

    ハロー!ヨッピーだよ! 腰痛が治らないよ!!! なんか知らんけど大晦日の真っただ中、暇空氏に「お前ステマ野郎だろ!」みたいな言いがかり疑惑をつきつけられて「え?なんでそうなるの?」と困惑してたら急にスペースに呼ばれて、僕年末の買い出しの最中だったから「夜やったらええよ」って返答したもんで大晦日の21時によく知らん人とスペースで話す事になりました。なにこれ。 経緯を知らない人に向けて、まあ知ってても1ミリも人生が好転しない内容なのでまあアレなのですが、一応、一応ね。経緯を説明しておくと、 渋谷区のふるさと納税で「子どもたちの体験格差を無くそう」という試みを実施中だそうで、今年の枠がまだ余ってる人はぜひ!https://t.co/EPlq76vb0E pic.twitter.com/4XhesAUh0d — ヨッピー (@yoppymodel) 2023年12月30日 発端になってるのがこのツ

    ヨッピーのブログ
  • 『自分のお金』とは何か? : キングコング 西野 公式ブログ

    など、様々な意見が上がり、ご人は謝罪され(僕だったら絶対に謝らないけど)、クラウドファンディングの運営側も謝罪されていたし、僕自身、コミケのルールや、コミケの人達が大切にしてきた部分は知らないので、今更、この件を根底から掘り起こすつもりはないし、真木さんが炎上した理由には何の興味もない。

    『自分のお金』とは何か? : キングコング 西野 公式ブログ
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