2018/10/9 PEOPLE テクノロジーが変える貨幣と国家。斉藤賢爾と考えるシンギュラリティの先にある社会の姿_THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№3 30年以内にお金の世界を終わらせたい そう話すのは、『信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来』の著者であり「インターネットと社会」の研究者である斉藤賢爾さんだ。 斉藤さんは、これまでにデジタル通貨や地域通貨などを研究。最近ではブロックチェーンの啓蒙や批判を行っている。様々な研究から「人が本質的に自由に生きるためにはお金の世界を終わらせる必要がある」と考えているそうだ。 2018年10月30日、THINK ABOUTが主催する初のカンファレンス『貨幣の束縛』では“貨幣”を起点に信用や価値、そして未来の社会構造を考える。その中で斉藤さんには「2050年の価値交換」というテーマで登壇頂く。カンファレンスに
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