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2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【妖怪を学ぶ#4】東日本大震災から5年半。畑中章宏が語るシャルル・フレジェ『YOKAI NO SHIMA』『シン・ゴジラ』ポケモンGOのつながり|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【妖怪を学ぶ#4】東日大震災から5年半。畑中章宏が語るシャルル・フレジェ『YOKAI NO SHIMA』『シン・ゴジラ』ポケモンGOのつながり これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 編集部自身のこれからの暮らしを考える企画【ぼくらの学び】。僕は幼い頃に、地元にあるお城のお堀で河童(かっぱ)を見た記憶があります。あれは当に河童だったのか、それとも他の何かなのか、今でも会うことができるのか……。 民俗学者の柳田國男が書いた『遠野物語』を読むと、妖怪は日の暮らしに古くから根付いている存在ではないかと感じられます。実際に遠野では、多くのひとが妖怪の存在を受け入れ、目には見えないけれど存在するであろう何かを大切に扱っています。 また別の地域へ取材に言っても同じようなお話を聞く機会があるかもしれません。これからの暮らしを考える上で、妖怪のような目に見えない不確かな存在

    【妖怪を学ぶ#4】東日本大震災から5年半。畑中章宏が語るシャルル・フレジェ『YOKAI NO SHIMA』『シン・ゴジラ』ポケモンGOのつながり|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    ichbin
    ichbin 2016/10/16
    この初代ゴジラとシン・ゴジラの位置づけ方は興味深い。
  • 慶應大レイプ疑惑 サークルの性暴力、目立つ「酒と上下関係」の悪用

    慶應大学は、この公認学生団体が神奈川県葉山町で9月に開いた合宿の際、未成年が危険な方法で酒を飲んでいたという理由で、解散を命じた。コンテストは中止になった。 週刊文春によると、当時18歳の女子学生がその夜にレイプ被害に遭ったと証言している。合宿所にいたのは男子学生が6人と、女子学生がひとりだった。記事中で、女子学生はテキーラを5杯飲まされ、2人の男子学生に力ずくで暴行されたと話している。 大学側は、この疑惑について「可能な限りの調査を行いましたが、報道されているような事件性を確認するには至りませんでした」と公表した。 広報室によると、関係者全員に聞き取り調査をして、性行為があったことは確認できた。しかし、性的暴行を受けたとする女子学生と、男子学生側の言い分がい違っているため、犯罪があったかどうかまでは認定できなかったそうだ。 大学は「違法行為に関しては、捜査権限のある警察等において解明さ

    慶應大レイプ疑惑 サークルの性暴力、目立つ「酒と上下関係」の悪用
    ichbin
    ichbin 2016/10/16
    性犯罪とまではいかなくても、酒と「上下関係」が絡んだハラスメントはもう18〜19歳頃の学生時代から始まってしまっているしそれが「社会人」の予行演習みたいになってしまっている、日本の宿痾。