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2017年6月28日のブックマーク (2件)

  • 大阪高裁で「逆転無罪」を連発する裁判官をご存じですか?(週刊現代) @gendai_biz

    映画『真昼の暗黒』の時代から、日の司法はさして変化していない。一審で有罪判決ならば、ほぼ例外なく二審も有罪なのだ。だが、大阪高裁のこの法廷だけは別だ。検察が恐れる男の正体とは? 被告と弁護士は大喜び 「主文 原判決を破棄する。被告人は無罪」 大阪高等裁判所の傍聴席で、声にならないどよめきが起こる。苦虫を噛みつぶした表情で公判検事が宙を見上げるのも、いつものことだ。 大阪高裁の福崎伸一郎裁判長(64歳)が、次々と一審判決を覆し、「逆転無罪」の判決を連発しているのだ。 「'16年4月から現在まで、無罪判決と一審判決の破棄が、確認できるだけで20件。1年足らずでこの数字は、前例のないものです」(司法記者) 日の司法制度のなかで、控訴審での逆転無罪判決は稀だ。'15年度の場合、年間21件に過ぎない。 だが福崎裁判長はページ末の表のように、今年5月18日には業務上横領を無罪(一審では懲役1年6月

    大阪高裁で「逆転無罪」を連発する裁判官をご存じですか?(週刊現代) @gendai_biz
    ichbin
    ichbin 2017/06/28
    yonda.→
  • 東京新聞:元米軍スナイパーの証言 罪悪感…命絶つ仲間多く:国際(TOKYO Web)

    米テキサス州サンアントニオの自宅で、「戦争に出口はない」と語る元米軍スナイパーのニコラス・アービングさん イラクやアフガニスタンの戦場で奪った命は、数えただけで三十三人。米陸軍特殊部隊のスナイパー(狙撃手)として「死に神」との異名を取ったニコラス・アービングさん(30)は、「世界の警察官」の役割を放棄せず、今も実質的に戦争を続ける米国に疑問を投げかける。「出口のないトンネルだ」。心的外傷後ストレス障害(PTSD)の苦しみから抜け出しつつある今、命の重みをかみしめている。 (米テキサス州サンアントニオで、北島忠輔、写真も)

    東京新聞:元米軍スナイパーの証言 罪悪感…命絶つ仲間多く:国際(TOKYO Web)
    ichbin
    ichbin 2017/06/28
    自殺した仲間が12人とは多すぎる(と思ったが、何もケアがなければもっと多いのかもしれない)。