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2018年1月24日のブックマーク (4件)

  • モト冬樹、相次ぐ相撲界の不祥事に持論「これは国技の相撲に外国の人を交えた…」 - スポーツ報知

    タレントのモト冬樹(66)が22日、自身のブログを更新。不祥事が相次ぐ相撲界について「日の国技の相撲に外国の人を交えた弊害なんだろうなぁ」と私見をつづった。 相撲界では元横綱・日馬富士関(33)の暴行問題に続き、十両・大砂嵐(25)=大嶽=に無免許運転で追突事故を起こした疑いが浮上。冬樹は「最近いろいろ相撲取りの不祥事が多いよね 日馬富士しかり大砂嵐しかり これは日の国技の相撲に外国の人を交えた弊害なんだろうなぁ」とつづった。 「環境も習慣も違う人達に日のこと 特に相撲道を理解してもらうのは大変なことだ」と冬樹。「いまの相撲界には外国の人が多い その人達はそれなりに固まるだろうし」とした上で、「要はその人達に日をどれだけわかってもらえるか 教育できるかの問題なんだろうな その上での相撲じゃなきゃこの問題はなくならないかもしれないね」と教育の必要性を指摘した。

    モト冬樹、相次ぐ相撲界の不祥事に持論「これは国技の相撲に外国の人を交えた…」 - スポーツ報知
    ichbin
    ichbin 2018/01/24
    世界の相撲人口が柔道並みに増えれば、なにも窮屈で差別的な極東の国に来て相撲しなくてもよくなるとはいえる。
  • 「布団洗いを文化に」 IT社長が沖縄で挑む〝洗濯〟 ランドリー「フトン巻きのジロー」 - 琉球新報デジタル

    ランドリージロー(南風原町)が展開するコインランドリー「フトン巻きのジロー」が、セルフ式で敷布団が丸ごと洗えるという新たなサービスを前面に、創業1年半で島中南部に8店舗と拡大している。森下洋次郎社長(40)は東京でITコンサルタント会社を経営する傍ら、沖縄のコインランドリー業界に飛び込んだ異色の経歴の持ち主だ。「ガラケーからスマホに一気に変わったように、布団洗いを文化として定着させたい」と沖縄発の全国展開に挑んでいる。 「沖縄発で布団洗い文化をつくる」と意気込みを語る森下洋次郎社長=19日、南風原町のフトン巻きのジロー津嘉山店 「フトン巻きのジロー」は衣類から布団、カーペットまで洗濯・乾燥できる容量35キロの大型機を店舗に並べ、洗練された店構えや仕上がりにこだわるなど、既存の手法にとらわれない発想で急伸を見せる。今後、フランチャイズ方式で2020年までに県内100店展開の目標を立てる。

    「布団洗いを文化に」 IT社長が沖縄で挑む〝洗濯〟 ランドリー「フトン巻きのジロー」 - 琉球新報デジタル
    ichbin
    ichbin 2018/01/24
    社長の頭頂にも何か渦巻いてる。
  • 奈良・安堵:町議「股裂き刑したい」ヘイト投稿 - 毎日新聞

    町議会が処分検討 奈良県安堵町の増井敬史町議(59)が、フェイスブックで特定の国会議員を在日コリアンと決めつけた上で「股裂きの刑にしてやりたい」などと投稿し、ヘイトスピーチに当たる内容で議員としての資質に問題があるとして町議会が処分を検討することが23日、同町への取材で分かった。 増井町議は20日、国会議員を名指しし、慰安婦問題に絡めて「極悪非道の在日Korean」と批判。「両足を牛に… この記事は有料記事です。 残り293文字(全文487文字)

    奈良・安堵:町議「股裂き刑したい」ヘイト投稿 - 毎日新聞
    ichbin
    ichbin 2018/01/24
    支持者の欲望に奉仕するだけだと歯止めがきかない。
  • 「夏目漱石『こころ』の賞味期限は切れている。なぜなら…」 歌舞伎町ホストが語る“男の自己愛”

    "好き"のカリスマホストとして知られる手塚マキさん。新宿・歌舞伎町で、ホストが書店員の「歌舞伎町ブックセンター」を営む。 現代社会を映し出すヒントは、にある。国語の教科書でもおなじみの『こころ』(夏目漱石)を手に取り、手塚さんは「終始、胸糞悪い小説ですね」と話す。

    「夏目漱石『こころ』の賞味期限は切れている。なぜなら…」 歌舞伎町ホストが語る“男の自己愛”
    ichbin
    ichbin 2018/01/24
    「坊っちゃん」だと赤シャツのモデルが漱石だという説があるが、「こころ」の先生やKにもモデルがいたのかしら(というか、読者が自分を投影するわけか。この手塚氏も一定そうしているのだろう)。 #読書