4月30日、前の天皇陛下が退位され、日付が変わった5月1日午前0時、新天皇陛下が即位された。このあと皇居では即位の儀式などが行われる。 4月30日、前の天皇である上皇さまは、皇居・宮殿で退位の儀式に臨まれた。上皇さまは天皇としての最後のお言葉で、「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と国民への感謝の気持ちを述べられた。 令和時代の始まりとなる1日、皇居の宮殿では新天皇陛下の即位の儀式である「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」が相次いで行われる。 「剣璽等承継の儀」は新天皇陛下が、古来「三種の神器」と呼ばれるもののうち「剣」と「勾玉」、それに天皇の国事行為で用いられる印の「国璽」と「御璽」を受け継がれる儀式。その後、行われる「即位後朝見の儀」は、新天皇陛下が新皇后さまとともに、即位後初めて首相ら国民の代表と会う儀式で、新陛下はここで、天皇として初めてのお言葉を述

