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2019年7月27日のブックマーク (3件)

  • Cinnamonの壁紙を手動で「次の画像」へ変更する方法 - 小技チョコレート

    Linuxデスクトップ環境がCinnamonのとき、デスクトップの壁紙をスライドショー形式で表示する(一定時間ごとに壁紙を自動で変更させる)ことができますが、その壁紙を「次の画像」へ変更する作業を、任意のタイミングで手動で行う方法を紹介します。*1 GitHubにmtwebster氏が投稿している内容を和訳して再構成したものです。 機能 Cinnamonのデスクトップでマウスを右クリックして表示されるコンテキストメニューに“Next Wallpaper”という項目が表示され、それをクリックすることで壁紙を「次の画像」へ変更できるようになります。 必要なもの ファイラのnemoがインストールされている必要があります。 設定の手順 ~/.local/share/nemo/actionsというフォルダに、next-background.nemo_actionという名前のファイルを作り、それをテ

    Cinnamonの壁紙を手動で「次の画像」へ変更する方法 - 小技チョコレート
  • 玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル

    国民民主党の玉木雄一郎代表が改憲論議に前のめりな姿勢を見せ、党内外に波紋を広げている。「提案型」をうたう同党だが、参院選の1人区で野党共闘した直後だけに野党の連携に混乱をもたらしかねないとみて、玉木氏は26日、自ら火消しに走った。だが発言の余波は後を引きそうだ。 「私、生まれ変わりました。我々も改憲議論は進めるし、安倍晋三首相にもぶつける」。玉木氏は25日夜に配信された文化人放送局のインターネット番組で改憲論議について、こう言及。「最終的には党首と党首として話をさせてもらいたい」と踏み込んだ。 安倍首相は改憲論議を動かそうと、国民民主に盛んに秋波を送る。発言は首相との党首会談に応じる意向を示したものだと受け止められ、党内に動揺が走った。「そんな説明は受けていない」。複数の幹部が電話で真意を問いただすと、玉木氏は「そういう意図はない」と語ったという。 26日になって、玉木氏は「徹底的な政策論

    玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル
    ichbin
    ichbin 2019/07/27
    輪廻転生
  • 校則がないからこそ、教師と生徒は対等に話し合うことができる――西郷孝彦校長インタビュー | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「心得」の3つですべてが指導できます ――生徒手帳には「桜丘中学校の心得」が3つだけ書かれていますが、以前は校則があったのでしょうか? 西郷 以前の生徒手帳には、校則が20ページほど書かれていました。例えば、「他のクラスの教室に入ってはいけない」とか、「上級生は下級生と話してはいけない」とか。下着の色を決めている学校だってありますよね。以前の勤務校では、こうした細々とした校則がありました。 校則のことを考え始めたのは、この桜丘中学校に赴任してから、ここ4、5年のことですね。当初は、校内がいわゆる「荒れた」状態にありました。見直すことになったときに、当はいらなかったのですが、何もないと不安に思う人もいる。校則は最終的には校長判断ですが、「3つくらいにしよう」と提案したときに、生活指導主任が原案を作ってくれました。この3つですべてが指導できます。先生方はこれをよりどころに指導します。

    校則がないからこそ、教師と生徒は対等に話し合うことができる――西郷孝彦校長インタビュー | 文春オンライン
    ichbin
    ichbin 2019/07/27
    こういうことが根付いた学校をこそ名門校と呼びたい。そういう名門校のやりかたが通用しない「地域」がもしあっても、名門性の価値が毀損するとは思わない。