アレルギーとか障害とか虚弱体質で、本来は自然に淘汰されるべきだった人が医学の技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。
「あいちトリエンナーレ」で中止されている企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会が展示の再開を求めた仮処分の審問が9月30日、名古屋地裁で開かれ、展示を再開する方向で和解に到達したとの報道がありました。 これに先立って9月25日にトリエンナーレ実行委員会は「中間報告」を発表、翌26日に文化庁からの補助金を全額支給しない決定を発表。 これに対して愛知県の大村秀章知事は即日、法的措置を講じる考えを表明しました。 まさに県と国との正面対決というべき様相を呈していたところに上記の「和解」。そして10月6~8日を目途に展示再開との報道が出ています。 この問題に関連して、風呂屋の番台論議の相手は、いいかげんウンザリなのですが、いまだに性懲りもなく「多くの国民が不愉快に思う展示は芸術ではない」といった寝言を目にしました、 愚にもつかない落書きが、それなりの規模のメディアを含め、大手を振って闊歩するの
派手な格好で羽振りのいいイメージが強かった「金ピカ先生」が孤独死したというニュースは、日本中に衝撃を与えた。それは、多くの人にとって彼の死に様が他人事に思えぬものだったからに他ならない。発売中の『週刊現代』が特集する。 話が嚙み合わない 「ハァ、ハァ、ハァ……早く死にたい」 8月下旬のまだ暑い日、本誌は生前の「金ピカ先生」こと佐藤忠志さん(享年68)を取材し、9月7日号の特集でその変わり果てた姿を伝えていた。 かつて築いた財産をすべて使い果たし、生活保護と、週に2回のデイケアサービスだけを頼りに生きていた佐藤さんの家は電気もガスも止められ、熱気がこもる寝室には、異臭が充満していた。 骨と皮だけのようになった身体にパンツ一枚の姿で、ガラス玉のような両目は、遠くを見つめたまま動かない。 口にするのは近所のコンビニで売られている格安のカップ焼酎と、タバコだけ。息も絶え絶えの様子で焼酎をあおり、ゴ
youkoseki.com Twitterと距離を置くこと このごろTwitterと距離を置いている。同じようにTwitterと距離を置きたいという人に向けて、参考のためにその方法を書いておく。ただ、本題に入る前にいくつか断り書きがある。 まず、以前と比べて個人的にはTwitterと距離を置いてはいるものの、Twitterは今も見ている。めちゃくちゃ見ていると言ってもいい。おそらく今もなお9割のTwitterユーザーよりTwitterを愛用していて、Twitter中毒から抜けきれたとは到底言えない。寝る前に缶チューハイを3本空けてた人が、最近はだいたい1-2本、たまに酒なしでも眠れる日が来た、というような話である。 そういうわけで、これはデジタルデトックスみたいな話ではない。私は今もスマホばかり見ていて、パソコンとほぼ一日中向き合っている。Twitterで失っていた時間を取り戻し、家族や友
専業主婦で専業主婦が大変と言う方は、まず発言権として 「年収1000万レベルを自力で稼いだことがあるか」 「早慶以上、すなわち受験勉強で学力上位4%に入ったことがあるか」 「スポーツで県ベスト4レベルに入ったことがあるか」 を考え… https://t.co/EUH4TcuQ3I
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