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2020年7月9日のブックマーク (2件)

  • Googleマップのアプリでナビ中に地図の向きを北向きに固定する方法 - 小技チョコレート

    Googleマップのアプリでナビ機能を使用中に、地図の向きをノースアップ(北が上になる向き)に固定する手順を紹介します。 ここで紹介するのはGoogleマップのAndroidアプリの場合の手順ですが、iOSアプリでもおそらく同じ手順で実行できると思います。 Googleマップのアプリを開き、検索フォームの右端にある自分のアカウントのアイコンをタップ。*1 次の画面で、「設定」をタップ。 次の画面で、「ナビの設定」をタップ。 次の画面で、「地図を北向きに固定」をオンにします。 以上です。 *1:Googleマップのアプリにログインしていない時でも、手順は同じです。

    Googleマップのアプリでナビ中に地図の向きを北向きに固定する方法 - 小技チョコレート
  • ペルパタオ −我歩く、故に我あり 茂木健一郎 第106回 | 集英社学芸部 - 学芸・ノンフィクション

    第106回 [2020年6月某日 誰も訪れない林の一角で] 更新日:2020/07/08 今の世の中は、何でも数や量で測ろうとするところがあって、たとえばソーシャルネットワークだったら、フォロワーの数だとか、リツイートされた回数で何かを評価する。 だけれども、決してそれだけではないということには多くの人が気づいていて、ただ、それが何なのかということを明確に言い当てられないでいる。 何年か前に、ジェイムズ・ジョイスの『若い芸術家の肖像』(A Portrait of the Artist as a Young Man)を読んで、なんだか曰く言い難い感銘を受けた。主人公の「意識の流れ」が非常に深く強く迫ってきた。 『若い芸術家の肖像』は一種の教養小説、成長のプロセスを追った物語なのだけれども、その世の中との向き合い方というか、宗教や社会の慣習といった既存の枠組みとの格闘の仕方が尋常ではない。 主

    ichbin
    ichbin 2020/07/09
    “ネットでバズりもしなければ炎上もしない、概念空間の片隅に密やかに佇む心のあやを大切にする時間をもっと持ちたいと心から思う。”