令和4年度東京大学学部入学式 祝辞 多くの困難を乗り越えて、この度の東京大学へのご入学、誠におめでとうございます。 この約2年の間、コロナという未知のウイルスによって皆さんの日常が昨日までとは全く違う現実を余儀なくされることになりました。そんな中で今日という日を迎えられましたこと、大変悦ばしい時間を今、この瞬間、噛み締めておられるのではないでしょうか? 今日は、手放しでその喜びを全身に受けて、お過ごしください。 さて、そうはいっても、明日からの日々は、その喜ばしさに胡座(あぐら)をかいているわけにはいきません。かつてカンヌで、その年世界で一番これからを期待される新人に贈られる賞を受賞した時、フランス人の担当者が私に同じようなことを言ってくれました。今日はこのトロフィーを掲げて、大いに喜んでいればいい。けれども明日からはまた0から出発する。賞の上に胡座をかいていては、それ以上の成長はないのだ
※冗長なタイトルを変更しました 割りと深刻な話なんだけど、田舎では歩行者が横断するために一時停止するクルマは あまりいない そもそも歩行者が少ないからか、歩行者に譲るという考えが殆ど定着していないんだよ 信号のない横断歩道で人が待っていても無視する車は相当いる 例えば俺の通勤ルートには学生が毎朝渡る横断歩道がある たった数名なのだけどその子達はクルマがいなくなるまで待って渡っている 危険だし、そもそも止まればいいんだけど誰も止まらない 俺は毎朝、その子達がいないことを祈って走っているが、運悪くあたっても気づかなかったフリをシて通過している 以前、道を譲ったことがあったのだが、他の車が邪魔だと思ったらしく普通に抜いていったからね 横から来たクルマも歩行者の存在を知っていて、俺が一時停止したのを見計らって堂々と通っていった 違法なのに、止まることが馬鹿らしくなる こういうのってまじでどうすれば
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