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2023年1月4日のブックマーク (3件)

  • 「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる

    「Colabo問題」が4日、ツイッターでトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行っている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不当な会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 暇空さんは同団体の活動報告書の疑問点を指摘。人件費では、2020年から21年で通勤費は41万円から44万円と約1割増え、仁藤さんの給与を含めた人件費も1200万円から1800万円に増えたという。不当な会計、生活保護不正受給などの疑惑を指摘し、22年11月2日、暇空さんが東京都に住民監査を請求した。 仁藤さん側が22年11月29日、デマや誹謗中傷を行っているとし暇空さんを提訴したが、12月28日、住民監査請求の結果が出され、監査委員はColaboの会計報告について「件精算には不当な点が認められ、件請

    「Colabo問題」がトレンド入り 東京の発表に注目集まる
    ichbin
    ichbin 2023/01/04
    colabo, 暇空、仁藤といった名詞は、はてブのミュート機能で弾いていたのだが、全角のcolaboが漏れていた。
  • <独自>幼稚園の騒音トラブルで初の公害調停

    川崎市の幼稚園で「子供の声がうるさい」と訴える近隣住人との間で騒音を巡るトラブルがあり、国の公害等調整委員会(公調委)が公害調停事件として仲裁し、平成29年に和解が成立していたことが3日、関係者への取材で分かった。総務省によると、幼稚園や保育施設の騒音トラブルが公害調停に発展したのは初めて。また、昨年11月には神戸市の認定こども園でも同様のトラブルがあり、住民側から川崎市に続き全国2例目となる責任裁定の申請があったことが判明した。 子供の声が「騒音」か否かを巡り、地域住民とトラブルになるケースは各地で相次いでおり、長野市では昨年12月に公園の閉鎖が決まったばかり。ただ、住民側が健康被害を訴えて園側に損害賠償を求め、国の公調委が介入するまでこじれるケースは珍しい。こうしたトラブルが続発すれば、幼稚園や保育所は「迷惑施設」とのイメージがさらに定着する恐れもあり、今後議論を呼びそうだ。 関係者に

    <独自>幼稚園の騒音トラブルで初の公害調停
    ichbin
    ichbin 2023/01/04
    「公害調停」という制度の存在を知らなかった。
  • 人種も社会的に作られた 分類したがる私たちは差別をなくせるのか:朝日新聞デジタル

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    人種も社会的に作られた 分類したがる私たちは差別をなくせるのか:朝日新聞デジタル
    ichbin
    ichbin 2023/01/04
    “マイノリティーの数だけが増えても、意思決定の中に入らない限り、社会は容易には変わりません。”