Dynalistからプレーンテキスト形式でエクスポートした内容を、Scrapbox記法に置換するPythonスクリプトを作ったので、コードと使い方を書いておきます。 スクリプトのコードは更新されることがあります(更新履歴)。 この記事は長くて細かいので、大要を知りたい場合は機能の節のみお読み下さい。 Python不要でブラウザのみで動作するUserScript版もあります。UserScript版のほうが、置換機能が充実しています。 〈目次〉 機能 概要 置換できるもの/できないもののリスト 置換できるもの 置換できないもの 実行例 必要なもの 設定の仕方 スクリプトの作成 機能の選択 出力の仕方の選択 ページタイトルの取扱い方の選択 ブラウザで新規ページを開くか選択 プロジェクトURLの指定 使い方 1. Dynalistからエクスポートする 2. 標準入力にペーストする 3. 出力される
コマンドプロンプトに入力したテキストをDynalistの特定の項目(行)の下位へ記入するPythonスクリプトを作ったので、コードと使い方を書いておきます。*1 別記事にGUIバージョンもあります。 〈目次〉 機能 実行例 必要なもの 設定の手順 ドキュメントのidの記入 親ノードのidの記入 Secret tokenの取得と記入 記入位置の選択(先頭 or 末尾) ブラウザの挙動を設定する 使い方 資料 関連記事 機能 Terminal(端末)に入力したテキストが、Dynalistの特定の項目(行)の下の階層に記入されます。 一度に記入できるのは1行のみで、改行はできません。 Markdownを記入できます。 ハッシュタグを記入できます。 実行例 実行するとこのような状態になります。 「hoge」と書いてある行の下の階層に記入するよう設定した例です。「ふがふが」が記入内容です。 必要なも
コマンドプロンプトに入力したテキストをDynalistのInboxへ記入するPythonスクリプトを作ったので、コードと使い方を書いておきます。 〈目次〉 機能 必要なもの 複数項目を記入できるタイプ 設定の手順 使い方 1項目(1行)のみ記入できるタイプ 設定の手順 使い方 GUIバージョン オプション 入力時にIMEを自動でオンにする(Windowsのみ) コマンドプロンプトの画面が自動で閉じるのを防ぐ 資料 機能 Terminal(端末)に入力したテキストが、DynalistのInboxに記入されます。*1 一度に複数項目(複数行)を記入できるタイプと、1項目(1行)のみ記入できるタイプがあります。 Markdownを記入できます。 ハッシュタグを記入できます。 階層を下げることはできません。 必要なもの Pythonを実行できる必要があります。 複数項目を記入できるタイプ 設定の手
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