更新履歴 2019-12-17:Markdownのエスケープを元に戻す機能を追加 2019-12-15:番号付きリストの置換機能を追加 2019-12-12:リストの置換機能を追加 2019-12-10:公開 置換できるもの ここに挙げているものだけを置換できます。 強調を太字へ置換 **hoge**→[* hoge] __hoge__→[* hoge] イタリック _hoge_→[/ hoge] 取り消し線 ~~hoge~~→[- hoge] 見出し(レベル1〜6)を、それぞれに対応する大きな字へ置換 # hoge→[******* hoge] ## hoge→[****** hoge] ### hoge→[***** hoge] #### hoge→[**** hoge] ##### hoge→[*** hoge] ###### hoge→[** hoge] 外部リンク [Google
パッケージのインストール $ sudo pacman -S --needed qt5-translations $ sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt5 kcm-fcitx その後で/etc/environmentと~/.pam_environmentという2つのファイルを開いて、それぞれに下記の6行を記入して上書き保存します。 LANG=ja_JP.UTF-8 XMODIFIERS=@im=fcitx XMODIFIER=@im=fcitx GTK_IM_MODULE=fcitx QT_IM_MODULE=fcitx DefaultIMModule=fcitx そして、再ログイン(ログオフして再ログインするか、または再起動してログイン)すれば、fcitx-mozcが使えます。 なお、ホームディレクトリ内の~/.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く