はじめに AWSが提供するACM(AWS Certificate Manager)、 CloudFront、ELB(2016年4月17日より東京リージョンでも利用可能になりました)で利用できる、 HTTPS通信用のサーバ証明書を、追加費用なく利用できるサービスです。 AWSの無料SSL証明書サービスCertificate Manager について調べてみた ACMではサーバ証明書の作成時、対象ドメインの正当な保有者である事の確認のため、 メール認証が行われます。 通知先はwhoisに登録されたドメインの管理者と、 admin@<ドメイン> administrator@<ドメイン> hostmaster@<ドメイン> postmaster@<ドメイン> webmaster@<ドメイン> 宛に確認URLを含むメールが送信されます。 今回、 上位ドメインに委任されたサブドメインのみ、Route5