2013年2月14日のブックマーク (5件)

  • 生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態

    地中海を泳ぐ2匹のウミウシ(2004年7月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/TARIK TINAZAY 【2月14日 AFP】交尾の後に雄性生殖器を自ら切り落とし、新たに成長させるというウミウシの奇妙な性生活についての報告が、13日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。 発表した日の研究チームは、「このような『使い捨て生殖器』を使って繰り返し交尾する生物は他に知られていない」と指摘し、この行動を「極めて奇妙」と表現した。 学名「クロモドーリス・レティクラータ(Chromodoris reticulata)」のこのウミウシは、東南アジアの暖かい海に生息している。人間の親指ほどのサイズで雌雄同体、交尾の際には雄と雌の両方の役割を担い、相手に精子を与える一方で、相手からも精子を受け取り、のち

    生殖器を使い捨て、再生させて交尾 ウミウシ驚きの生態
  • 大事なところがもげても翌日にはまた生えてくる生き物 - 蝉コロッケ

    2013-02-13 大事なところがもげても翌日にはまた生えてくる生き物 さすがに翌日は早いだろ!(構造は必要ではないらしいけど)/もげ案件/蝉コロン案件 / “Sea slug loses penis after sex but grows another the next day : Nature …” htn.to/agdYT— るーるる るるる るーるる るるるさん (@phallusia) 2013年2月13日 というツイートが有りまして、もげ案件なら蝉コロンだろというのもちょっと解せないんですが、書きました。 論文こちら。Disposable penis and its replenishment in a simultaneous hermaphrodite。 Disposable penis言うてはるからね。あ、日のグループだった。もし見てたらこんなふざけたエントリ書いて

  • ノーベル賞受賞式での山中教授の待遇が酷すぎると話題→デマでした - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    ノーベル賞受賞式での山中教授の待遇が酷すぎると話題→デマでした - NAVER まとめ
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/02/14
    発信元のアカウントが謎すぎると思ってスルーしたけど、こういうことだったのか。
  • 記憶媒体に“ウイルス作った” NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で逮捕された男がに付けた疑いのある記憶媒体から、「セキュリティが弱いところを探すのが大変なので遠隔操作ウイルスを作った」と書かれたファイルが見つかりました。 ファイルの内容通り最初の犯行予告以降は遠隔操作が行われていて、警視庁などは関与を裏付けるものとみて調べています。 男は容疑を否認しているということです。 東京のIT関連会社社員、片山祐輔容疑者(30)は、インターネット上に殺人予告を書き込んだとして逮捕されました。 調べに対して「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。 真犯人が犯行声明メールで関与を認めた13の事件のうち、去年6月、横浜市のホームページに書き込まれた小学校への襲撃予告は遠隔操作とは別の手口が使われていました。 その後の調べで、片山容疑者がに付けた疑いが持たれている記憶媒体から、「横浜市のホームページはセキュリティが弱いので狙っ

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/02/14
    これ猫に付けられてた方の話だよね?なんで本人の持ち物から見つかったかのような論調なのさ?今まで以上には何も裏付けてないよ、これ。
  • 実名えん罪報道に加担しないための思考訓練 ロス疑惑・松本サリン・PC遠隔操作事件 - Everyone says I love you !

    (こういう匿名報道のままで何か不都合がありますか) 1981年に起こったロスアンジェルスでの銃撃事件について、故三浦和義氏に共同正犯の疑いありと、週刊文春が「疑惑の銃弾」という連載を始め、マスコミが三浦氏を犯人と決めつけて過熱報道をしたのが1984年のことでした。 当時、法学部生だった私は帰省すると、まだこの事件は裁判にもなっていないのに、実家の家族が三浦氏を犯人だと断罪しているのに愕然としたことをよく覚えています。推定無罪もへったくれもありゃしない! 20年近くたった2003年に最高裁で、三浦氏の無罪が確定するのですが、このことを知る人は少ないことでしょう。一度真犯人として報道されたら取り返しがつかない良い例といえます。 このような風潮に警鐘を鳴らすため、同年、共同通信記者で後に同志社大学の教授になられた浅野健一氏が有名な「犯罪報道の犯罪」を出版され、我が意を得たりの思いでした。 犯罪報

    実名えん罪報道に加担しないための思考訓練 ロス疑惑・松本サリン・PC遠隔操作事件 - Everyone says I love you !
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/02/14
    こういう報道の問題では、それに靡く人々のリテラシーについて語るべきではないのだと思う。個人の認識はピンキリ。問題を認識できている人の手で是正ができるような情報ハードルの低い世の中がいい。