ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 「天然=安心」ではない 添加物を怖がりすぎない | AERA dot. (アエラドット)

    科学的な裏付けから、当の「の安全」を考察すると…この記事の写真をすべて見る 品添加物になんとなく嫌なイメージを持っている人は多いはず。健康被害や味覚障害などを起こすのではないかと心配になる。ただ、正しい知識を持てばそれほど恐れるものではないのだ。 コンビニやデパ地下、スーパーで手軽に購入できるお弁当やお総菜。原材料表示にはコメや野菜、肉や魚などに加えて調味料や多種多様の添加物が記載されている。化学に詳しい理系出身者ならいざ知らず、見慣れないカタカナや画数の多い漢字の羅列を見ると、何となく不安に駆られがちだ。イメージではなく、科学的な裏付けから当のの安全を考察した。 日品に加えることができるのは、品衛生法第10条に基づき厚生労働大臣が指定した指定添加物449品目。天然由来もあれば、化学合成添加物もあるが、いずれも厳しい実験を繰り返し、基準量以下なら有害な影響が出ないことが確

    「天然=安心」ではない 添加物を怖がりすぎない | AERA dot. (アエラドット)
    ichiharu12
    ichiharu12 2016/07/25
    この記者はわかってる感。
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より)この記事の写真をすべて見る 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えら

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
    ichiharu12
    ichiharu12 2016/02/09
    自分も中レベルストレスを気晴らしで晴らそうとするタイプで疲労を溜め込みがちなので気をつけたい。大抵体のほうが先に発熱のSOSを出して鎮火することが多く助かっているけど。
  • 一流企業は気づいてる? 学生の「ハリボテ英語力」 | AERA dot. (アエラドット)

    近年、グローバル人材育成や就職で役立てるために、英語教育に力を入れている大学が増えている。しかし、大学が英語教育に力を入れるのと裏腹に、企業側は「英語力」重視を疑問視しはじめているようだ。大手メーカー幹部がこう話す。 「TOEFLやTOEICの点数がよい学生を即戦力として採用したのですが、ビジネスの場に投入してみると全然使えない。職場でのコミュニケーションがとれなかったり、他社との交渉ができなかったり……。いわば『英語バカ』の社員が増えて、困った状況になっているんです」 大学の英語教育に詳しい、慶応大学の大津由紀雄名誉教授が、こう解説する。 「能力テストの点数だけがいい『ハリボテ英語力』しか持たない学生が増えているのです。皮肉なことに、企業が求めているレベルと大学教育のレベルには大きなギャップがある。一流企業は、こうした点に気が付きだしています」 では、このギャップを埋めるにはどんな手段が

    一流企業は気づいてる? 学生の「ハリボテ英語力」 | AERA dot. (アエラドット)
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/03/07
    英語で面接すればよい話だよね。必要な過程を省略して結果だけとれるわけないでしょうに。あるいはTOEICやTOEFLの意義を誤解しているか。
  • 池田早大教授「がんは放置するのが一番いい」 | AERA dot. (アエラドット)

    「滅多に人を尊敬しない」と言い切る早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授。そんな彼が、最近「すごい人だ」と感じている近藤誠氏について語った。 *  *  * ここの所、近藤誠のがすごい勢いで売れているようだ。アマゾンのベストセラーランキング等を見ると、『がん治療で殺されない七つの秘訣』(文春新書)、『医者に殺されない47の心得』(アスコム)、『「余命3カ月」のウソ』(ベスト新書)、中村仁一との共著『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書)、『がん放置療法のすすめ』(文春新書)等々、最近出版されたは軒並みベストセラーである。 近藤の主張は、血液のがんなどの特殊ながんを除き胃がん、肺がん、大腸がんなどのいわゆる固形がんは、治療をしても延命効果は期待できないというものだ。がんは基的に放置しておくのが一番というのだから、医学界から蛇蝎のように嫌われるのは当然だ。近藤が一般書を積極的に書きは

    池田早大教授「がんは放置するのが一番いい」 | AERA dot. (アエラドット)
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/05/13
    “1998年に(中略)本の解説まで書いたくらいだ”長い付き合いの相手をあらためて持ち上げると。身内だから褒めたのかな。トンデモの人たちって仲いいよね。
  • 1