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2010年11月13日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):5万部のベストセラー『筑紫哲也』で読む「永遠の好奇心」 - BOOK

    09年11月に発売された「筑紫哲也」(週刊朝日MOOK)には、有名無名をとわず90人を超える知己が故人との思い出を語っている。それこそが、人を財産とするジャーナリスト筑紫哲也の証ともいえるだろう。 親交の深かった歌手の井上陽水さん、副総理だった菅直人さんをはじめ、東京大学教授の姜尚中さん、作家の瀬戸内寂聴さん、音楽家の坂龍一さん、女優の綾瀬はるかさん、樹木希林さん、政治家の辻元清美さん、評論家の寺島実郎さん、脳科学者の養老孟司さん、プロ野球選手の松坂大輔さん、歌手の中島みゆきさん、小田和正さんなど多彩な顔ぶれが彩っている。ほかにも、評論家の立花隆さんによる生前の筑紫さんへのロング・インタビューや病床でつづった日記「残日録」が収められ、筑紫さんのと長男がそれぞれ知られざる秘話を明かしている。 これは、自由を重んじた稀代のジャーナリストの墓碑銘である。 三回忌にあわせて、全282ページの一

    ichikojin2001
    ichikojin2001 2010/11/13
    筑紫哲也
  • 流出海上保安官の自宅捜索で「嫌だ、嫌だ」男の子の涙声 - 政治・社会 - ZAKZAK

    「嫌だ、嫌だ」  11日午後、神戸市内にある保安官の自宅から小さい男の子の涙声が聞こえてきた。警視庁の捜査員が家宅捜索に入った自宅には、保安官のと幼い2人の子供たちがいたとみられる。静かな住宅街の一角は一時騒然となった。  自宅は15階建て公務員住宅の2階。午後1時すぎ、捜査員5人は詰めかけた報道陣約40人をかき分けながら無言で室内に入った。玄関先には大人用と子供用の傘やベビーカー。ベランダには船に積まれる救助用のようなオレンジ色の浮輪があった。  警視庁の事情聴取に、保安官は「罪を犯したつもりはない」と話している。だが、出頭前、読売テレビの独占インタビューに応じたとき、「家族の話になったら目に涙が浮かんでいた」(同社記者)という。幼い息子の顔が脳裏に浮かんだのだろうか。  保安官の事情聴取が連日行われている勤務先の神戸海上保安部(神戸市)も大騒動となっている。  マスコミ各社は、保安官

    ichikojin2001
    ichikojin2001 2010/11/13
    人が集まってきて外出もままならず、むずがってるだけだと思うけど。一方で、このタイトルから都合よくストーリーを想像しちゃう人はいるんだろうなぁ。