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2009年10月19日のブックマーク (2件)

  • [ASP.NET]チャート・コントロールを使うには?(環境設定)[3.5、C#、VB] - @IT

    チャート・コントロールは、名前のとおり、円グラフや棒グラフなどのチャート画像を生成するためのサーバ・コントロールだ。 従来、.NET Frameworkではチャート画像を生成するための標準的なライブラリやコントロールは提供されていなかった。そのため、チャート生成にはサードベンダ製品に頼る必要があったわけだが、2008年9月に登場したチャート・コントロールによって、こうした選択の手間は不要になる。チャート・コントロールを利用することで、ようやく標準的な環境でチャートを生成できるようになったのだ。 現時点で、チャート・コントロールが対応している主なチャートの種類は、次のとおりである(多くのチャートは3D表示にも対応)。 棒グラフ(積み上げ棒グラフを含む) 折れ線グラフ(階段グラフ、曲線グラフを含む) 円グラフ&ドーナツ・グラフ レーダー・チャート バブル・チャート 散布図 株価チャート/ロウソ

  • C# 3.0をはじめよう :: handsOut.jp

    スライド1: C# 3.0をはじめよう!! スライド2: C# 3.0ってなに?•.NET Framework 3.5と同時に出荷されたC#の最新バージョン•以前のバージョンのC# 2.0から様々な機能拡張が行われた。•でも、ランタイムであるCLRのバージョンは変わっていない(コンパイラが変わった)。 スライド3: どう変わったの?•型推論•自動プロパティ•クラスイニシャライザ•コレクションイニシャライザ•ラムダ式•拡張メソッド•匿名型•LINQ•式ツリーなどの新しい言語仕様、機能が追加された。 スライド4: 何故使うの?•開発効率が高いから(型推論、拡張メソッド、ラムダ式、etc)•.NET Framework 3.5 Client Profileの存在→  従来の.NET Framework 2.0よりもインストールサイズが小さい(197MB  → 26.5MB )•「ラムダ式」