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IPv6に関するichiropのブックマーク (7)

  • WindowsでIPv6の基本を試してみよう (1/2)

    IPv6の開発がはじまってからおよそ20年が経過し、IPv6格的に普及する兆しが見えてきた。IPv4アドレスの枯渇が始まり、いやおうなしにIPv6を使わざるを得ない状況が目前に迫ってきたからだ。 この連載では、実際にWindows XP/Vista/7に実装されたIPv6スタックを使いながらIPv6の仕組みについて学んでいく。連載の途中からは、ヤマハの最新IPv6対応ルーター「NVR500」を用いたネットワークの構築にも触れていく予定だ。 Windows Vista/7ならIPv6環境がすぐ使える 「習うより慣れよ」という言葉がある。IPv6の勉強も、教科書を読むだけではなく、実際に使ってみたほうが理解が早いだろう。ここからの記述は、Windows 7でIPv6を操作することを想定して進めていく。Windows VistaのIPv6も、基的にはWindows 7と同じである。また、W

    WindowsでIPv6の基本を試してみよう (1/2)
    ichirop
    ichirop 2011/12/02
  • RFC 3056: Connection of IPv6 Domains via IPv4 Clouds

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    ichirop 2011/12/02
  • インターネット10分講座:IPv4/IPv6共存技術 - JPNIC

    今回の10分間講座は、IPv4/IPv6共存技術について解説します。 今回は、IPv4とIPv6を共存させる、また、IPv4からIPv6への移行の際に用いられる技術である、「トンネリング」「デュアルスタック」「トランスレータ」について説明します。これらは、自組織ネットワークや接続先ISPがIPv4のみに対応している状況下でIPv6の通信を行う時、あるいは段階的なIPv6への移行の際に利用できる技術です。 トンネリング IPv6/IPv4トンネリング(以下、トンネリング)は、IPv4ネットワーク上でIPv6パケットをルーティングするための方式です。トンネリングは、カプセル化とも呼ばれており、IPv4ネットワークを通してIPv6ノード同士で通信ができるようにするものです。 トンネルの種類 トンネルにはいくつか方式があります。ここでは以下の二つの方式について説明します。 6to4(RFC 305

    ichirop
    ichirop 2011/12/02
  • IPv6導入記

    【お知らせ】 「IPv6勉強会」コミュニティを作りました。興味がある方はメンバー登録してくださいね (^^)/ 続編の「光 NEXT & IPv6 PPPoEへの道」ってのもあります 拙宅のネットワーク環境(ちょいとした企業クラスのネットワーク構成)に IPv6 を導入した時の試行錯誤を徒然なるままに書いた雑記です。 これから IPv6 を導入しようと考えている方に何かしらのヒントになればと書いてみました。 ちなみに、2009/03/28 に京都でスピーカーをした「京都 IPv6 勉強会 ~これからどうすればいいのか?~」との連動も意識しており、当日使用したスライドもこちらからダウンロードできます。 スライドを自社の講習会やその他資料等への二次利用 OK ですし、事実と相違が無い範囲で改変して使用していただいても構いません。 ただ、著作権は放棄したくないので、このスライドを二次利用する際は

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    ichirop 2011/11/30
  • 第2回 単なるIPv6対応と、使えるレベルの対応はまったく別の話─Tokyo6to4プロジェクト 白畑真氏、大久保修一氏 | gihyo.jp

    IPv6対応への道しるべ 第2回単なるIPv6対応と、使えるレベルの対応はまったく別の話─Tokyo6to4プロジェクト 白畑真氏、大久保修一氏 第2回は、Tokyo6to4プロジェクトの白畑真氏(株式会社クララオンライン)と大久保修一氏(さくらインターネット株式会社)にお話を伺いました。 ISPなどから直接IPv6サービスを利用できないユーザなどに対して、IPv4を経由したIPv6接続性を提供するサービスを運用している経験から、今後のIPv4/IPv6混在環境でユーザが気をつけるべきことを伺いました。 白畑真氏(左)と大久保修一氏(右) 6to4は、IPv4の接続性しかないユーザがIPv6を利用できるようにするプロトコルで、10年以上前から存在していました。2008年まで、日国内で6to4のゲートウェイが存在しなかったので、気づかずに全てのIPv6通信をアメリカ経由で行ってしまっている

    第2回 単なるIPv6対応と、使えるレベルの対応はまったく別の話─Tokyo6to4プロジェクト 白畑真氏、大久保修一氏 | gihyo.jp
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    ichirop 2011/11/28
  • IPv4 を IPv6 より優先にする

    Windows 7(Vista も同様)は、IPv4 より IPv6 が優先されるようになっているので、IPv4 Only 環境では(結果的に)通信が遅くなるケースがあります。 この対処方法として、IPv6 を OFF にするって手が良く使われますが、Windows 7 で提供されたホームネットワーク等の IPv6 で提供されているサービスが使えなくなる弊害が起きますし、IPv4 アドレスが枯渇して知らない間に IPv6 サービスの提供が始まっていたって時にその恩恵を受けられないことになります。 遅かれ早かれ、IPv6 がインターネットのスタンダードプロトコルになるので、IPv6 Only の Web サーバーやインターネットサービスが順次始まります。その時に、IPv6 が OFF になっているとそれらを使えないって事になります。 なので、 僕のおすすめは、IPv6 を OFF にするので

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    ichirop 2011/11/28
  • いまさら聞けない、IPv6アドレス体系の基礎

    IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、「そういえば昔IPv6について読んだけれど、いまはどうなっているんだろう?」と感じている人も多いのではないでしょうか。最新状況を踏まえたIPv6の「基礎」を改めて紹介します。(編集部) 最近話題の「IPv6」って何? IPv4アドレス在庫の枯渇やWorld IPv6 Dayの実施に伴い、またIPv6周りが騒がしくなってきました。あのAmazon EC2もIPv6に対応するというニュースも報じられています。皆さんも「IPv6って何だろう?」「そういや昔にIPv6の記事を読んだけど、いまはどうなってるんだろう」という疑問を抱いて、この記事を読み始めたのかもしれません。この連載では6回に分けて、IPv6アドレス体系の基礎からルータやサーバの設定例、セキュリティ設定など、実運用に際して必要となるIPv6の知識を紹介していきます。

    いまさら聞けない、IPv6アドレス体系の基礎
    ichirop
    ichirop 2011/07/21
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