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通信に関するichirotのブックマーク (3)

  • ネットと通信する「怪しい」プログラムをすばやく見つける

    常時接続が当たり前だと、どんなプログラムがネットにアクセスしているか無頓着になりがち。不用意なアクセスを行っているプログラムがないか、「Internet Content Logger」でチェックしてみよう。 インターネットの常時接続が当たり前となった今日では、どのプログラムがどのくらいネットにアクセスしているのか無頓着なまま、毎日を過ごしていることが多い。その結果、不要なプログラムが常時ネットと通信を行っているのを見逃したり、悪意あるプログラムを介してPCからデータが流出しているのに気づかないといった事態に陥りがちである。前者であれば通信帯域を多少圧迫する程度で済むが、後者であれば一大事だ。 どんなソフトがネットと通信を行っているかは、ルータのログを解析すれば見つけることもできるし、セキュリティソフトのログで確認することもできるが、もっと手軽にチェックするのであれば、今回紹介する「Inte

    ネットと通信する「怪しい」プログラムをすばやく見つける
  • NICTなど、“超臨場感コミュニケーション”の産学官フォーラムを設立

    独立行政法人の情報通信研究機構(NICT)、関連分野の企業、有識者、総務省はこのほど、超高精細映像や立体映像、高臨場感音場再生、五感通信などの研究開発の加速を目的に「超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム」を設立。3月7日に設立総会を開催する。 このフォーラムは、ユニバーサル・コミュニケーションの発展に寄与することを目的としたもので、民間企業、大学、研究機関および国の関係者が参加する。今後、超臨場感コミュニケーションに関する研究開発、実証実験、標準化などを積極的に推進していく計画だ。 超臨場感コミュニケーションは、映像、音響、触覚などの五感情報を伝達することで、遠い場所にいてもあたかもその場にいるような感覚を提示する技術のこと。遠隔医療や遠隔教育などにも応用できる。具体的には、超高精細・立体映像および高臨場感音場再生をはじめとする技術の進歩発展、促進を図る。 会員には、通信・放送事業者

    NICTなど、“超臨場感コミュニケーション”の産学官フォーラムを設立
  • 急浮上した「インフラ“ただ乗り論”」に出口はあるか? - @IT

    2006/3/24 インターネットサービスプロバイダ(ISP)業界で、インフラ“ただ乗り論”が浮上している。USENが展開する動画配信サービス「GyaO」やIP電話サービス「Skype」のトラフィックが国内のIPネットワーク上で急増し、帯域の確保や設備投資を求められるISP各社が悲鳴を上げているのがきっかけだ。批判はサービスを展開するサービス事業者に向かっているが解決は容易ではない。インターネットイニシアティブの代表取締役社長 鈴木幸一氏も「どうしたらいいんでしょうねー」と困り顔だ。 動画配信などを行うサービス事業者は多くの場合、自社が直接接続するプロバイダに費用を支払ってトラフィックを運んでもらう。しかし、そのプロバイダからピアリング(相互接続)でIXを経由してトラフィックを受け取る別の通信事業者は、サービス事業者からの費用を受け取っていない。費用を受け取らないまま動画配信の大量のトラフ

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