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ipaに関するichirotのブックマーク (6)

  • ECSEC-電子商取引安全技術研究所

    ITセキュリティ評価及び認証制度」(JISEC)において、認証機関(IPA)より承認されております。

    ECSEC-電子商取引安全技術研究所
  • 進化するITSSと人材スキルを見極める新たな動き

    連載では、これまでITスキル標準の概要を説明してきたが、今回からは、2回にわたって2006年に発表された新しいITスキル標準バージョン2とUISSについて考えていく。 2006年4月、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のITスキル標準センターよりITスキル標準のバージョン2が発表されました。2002年12月のバージョン1発表後、ITスキル標準センターが中心となってさまざまな観点からの見直しや検討を行い、分かりやすさの向上と内容の充実を図った成果といえます。 一方で、このITスキル標準のバージョンアップ作業と並行する形で、ユーザー企業において情報システムに携わる人材に関するスキルや知識などを、網羅的かつ体系的に整理する動きが、経済産業省を中心に展開されていました。そして、こちらも2006年6月に「情報システムユーザースキル標準(UISS)バージョン1」として公開されました。 この連載で

    進化するITSSと人材スキルを見極める新たな動き
  • 「すでにOSSミドルウェアの性能十分」、IPAが評価終了 - @IT

    2007/02/07 データベースやアプリケーションサーバといったOSSミドルウェア適用における課題は、もはや性能ではない――。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の委託で、大手SIベンダやハードウェアベンダなど9社が中心となって2004年から実施している「OSS(オープンソースソフトウェア)性能・信頼性評価プロジェクト」の第4回目の成果が発表された。PostgreSQLMySQLといったOSSのデータベースはCPU数のスケーラビリティが格段に向上し、チューニング次第で大幅な高速化や大規模対応が可能という。 3年で状況は一変、もはやOSSミドルウェアは性能面は十分 プロジェクトが活動成果を発表するのは今回で4回目。OSSの性能限界を明らかにし、適用可能領域を明確にするのが目標の1つだ。OSのLinuxは、カーネル2.4系にあったロック競合の問題はカーネル2.6系で解消され、スケーラビ

  • 元MS古川享氏が「未踏ソフトウェア」のPM就任 - @IT

    2007/01/26 ソフトウェア開発を支援する情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」の2007年プロジェクトマネジャー(PM)に、マイクロソフト日法人の初代社長や会長、米マイクロソフト副社長を務めた古川享氏が就任した。古川氏は「デジタルデバイスの相互接続を実現するシステムソフトウェア」を公募する。 未踏ソフトウェアのPMに就任したのは11人。うち5人は前年度からの継続。新しく就任したPMは古川氏のほか、サイボウズ・ラボ社長の畑慎也氏、コーエー 執行役員の松原健二氏ら。1月26日から3月2日の期間で開発者からの提案を受け付ける。 古川氏が公募するのは「デジタルデバイスの相互接続を実現するシステムソフトウェア、それを利用した社会環境を実現するアプリケーションおよびサービスに関するプロジェクト」。PCや携帯電話、デジタルカメラなどを相互接続し、「アプリケーションの分散処理、

  • 国が大規模ボット対策、感染者に「オーダーメード治療」 - @IT

    2006/12/12 総務省と経済産業省が共同でボット対策に乗り出した。両省はISPを通じてボットプログラムの感染者に通知し、ボット対策Webポータルに掲載した無償対策ソフトによる駆除を促すという「オーダーメード治療」を開始する。 ボットネットは特定WebサイトへのDDoS攻撃などを引き起こすが、被害を受ける側では実効性の高い対策を採りにくいのが現状。そこで両省は、知らないうちにボットプログラムに感染し、結果的に攻撃者となっているユーザーに直接働きかけ、ボットプログラムを駆除してもらうことを今回の対策における柱とした。これは国内の主要ISPで構成される団体Telecom-ISAC Japanにおけるこれまでの取り組みをベースとしている。 具体的にはまず、大規模なハニーポット(攻撃捕捉装置)を設置。集まった検体を、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が分析する。このハ

    ichirot
    ichirot 2006/12/13
    [JPCERT/CC]
  • ソフトウェアエンジニアリングセンター (SEC)

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