2005年10月21日のブックマーク (17件)

  • 1470-Diaspora

    早川書房 MONO 順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) →18 links memo amazon bk1 グレッグ イーガン Greg Egan 山岸 真 1999-10 発売 2009/01/14 23:59 FEED Latest topics - outsider reflex →1103 entries URL 「ディアスポラ」「順列都市」をよく読み返す僕にはたまらなかった、SFで青春な「ゼーガペイン」 2006年の作品なんだけど、今頃になってShowTimeで見た。 うわあああ何でこれリアルタイムで見なかったんだ自分!!! 後悔した。アルティールのプラモ欲しくなってきた。(でもまだVF-25が未着.. URL http://www.showtime.jp/animation/b-ch/zegapain/ →1 links memo http://www.showtime.

  • 『ディアスポラ』グレッグ・イーガン

    コメント: 折れや破れ、書込み、日焼け、水濡れ跡や若干の汚れ等ある場合があります。帯や商品内のクーポン券などをお付けできる保証はしておりません。 シリアルコード、プロダクトコードの使用有無は保証しておりません。

  • [B! ディアスポラ] itaのブックマーク

    ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) 作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 360回この商品を含むブログ (327件) を見る千年前の人間が、現代人の生活を見たらどう思うか、と考えるように、千年後の世界も現代人から見て想像を絶するものであると思われ、それが小説に描かれるならば、当然想像を絶するべきである、と考えるのは、何らおかしなことではないだろう。 そのようなわけもあって、私はSFのよき読者とはいえない状態にある。というか大した数読んでない。その理由のひとつは、作中の以下の一節に代弁され得る。 ヤチマは、戦争を避けられないほどに未発達なモラルと、中性子星を操作できるほどの技術的能力とをあわせもった異星種族を想像しようとした。それは非常に不快な概念だったが、インフルエンザ・ウイルスが水爆を発明

  • http://cgi38.plala.or.jp/sistera/rounge/bbs.cgi?mode=res&item_owner=61

  • ディアスポラ こんなに再読したくなる小説は生まれて初めてだ! - 夜明け日記

    ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) 作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 360回この商品を含むブログ (327件) を見る前回(id:wtnb18:20050926:aaa)は序盤を読んだ段階で難解だから薦めないなんて書いてしまったけど、30ページくらいで、ヤチマがこんにちは! を連呼するシーンでかなり和むので、それからはハード SF という肩の荷が降りて楽しくすらすら読める。それ以後にも難解なことがらはいくつか出てくるけど、その背後をつらぬく大筋のストーリーを知っているので、その難解な部分を理解できなくても先に読み進められる。すらすら。だけど、ストーリーもなにも知らないしょっぱなにいきなりああも難解に書き出されると、投げ出すには十分な理由になってしまうのはやっぱり否定できないので、次に訳

    ディアスポラ こんなに再読したくなる小説は生まれて初めてだ! - 夜明け日記
  • JGeek Log - ディアスポラ数理研

    ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) 作者: グレッグ・イーガン,山岸真出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 360回この商品を含むブログ (327件) を見るグレッグ・イーガン『ディアスポラ』ISBN:4150115311 の数理ネタについて書いてあります。質問、コメント大歓迎。 ネタバレ ネタバレ注意!自己責任で! 必ず該当する章を読破してから読んで下さい。 各章のリンクをクリックするとその章についての内容だけ表示します。念のため激しいネタバレは白地に白字で、テキスト反転でのみ読めるようにしてます。 例:こんなかんじで。テキストブラウザの人は注意。 コメントに関して その章を読破してから該当する章のコメント欄へどうぞ。マニアックな物理とかの議論は「マニア向け」の方へおねがいします。 ネタバレは、その章に限ってOKで、後の章

    JGeek Log - ディアスポラ数理研
  • グレッグ・イーガン「ディアスポラ」2周目突入 - Credo, quia absurdum.

    これぞハード理系SF小説でした。(ふぅ) でも猛烈に面白かった! イーガンの中でも読みやすいかも(最初の方はともかく) 現在もっとも注目のSF作家グレッグ・イーガンの、邦訳では最新刊。 これだけ理系ごりごりなのに先へ先へと読ませる魅力というモノが備わっている。ストーリーやドラマの仕立てとしてはなんてことないと思うのだが・・そのSF的設定宇宙の徹底的な描写が物語全体の底力になっているんだと思う。 舞台はいきなり30世紀。人類は精神をソフトウェア化して肉体を捨て去り、ポリスと呼ぶ仮想空間内をソフトウェアとして生きる道を選んで、はや9世紀。 (すでに設定から壮大な感じ・・) 「コニシ」ポリスで孤児として産まれたヤチマを中心に、人類を襲う未曽有の危機、それにつらなるポリスの「ディアスポラ(離散)」、宇宙の果ての果てに至る大冒険が描かれる。 ヤチマの誕生から、外界の認知を獲得していく過程は、認知心理

    グレッグ・イーガン「ディアスポラ」2周目突入 - Credo, quia absurdum.
  • アイズ ワイド オープン: 『ディアスポラ』

    グレッグ・イーガン『ディアスポラ』を読了。 読了と言っても、数学と量子力学のアクロバット部分はほとんど論理展開が理解できずじまい。どこまでが実在の理論でどこからが奇天烈なアイディアなのか、境界線さえよくわからない。その方向で勉強しながら読み込むのも楽しそうだが、いまは無理…って時点でずっと無理か。 でも、今回は今までのイーガンの既訳長編と違って、物語それ自体は理科系アクロバットにあまり関係がない。とてもストレートだ。なにしろ地球人類が恒星間旅行に旅立ち、物理的宇宙の果てを知る物語である。 第1部がとても美しい。情報空間内で「意識」が誕生するプロセスを静かに綴っていて、感動的だ。同様のことが、これでもかと続くたくさんのエピソードのほとんどについて言える。この物語には、見知った姿の人間や自然は一切出てこない。にも関わらず、情緒的なことばを一切使わず、むしろ機械的に語られる描写が美しさや情感

  • ディアスポラ(グレッグ・イーガン)[Review] - ただのにっき (2005-10-04)

    ■ ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)(グレッグ・イーガン) 読んでる最中、ずーっと「試されてる」という感じが抜けず。何を試されてるかというと、理系度というか、「おまえ、当に物理専攻だったんか」と問われているような。すみません、数学は落ちこぼれでした(大汗)。 解説で書で一番難解なのは出だしの部分と書かれているが、大嘘である。日ごろからコンピュータに接していれば、理屈はわからなくてもイメージするのはチョロいっしょ? この、ソフトウェアが自我を確立するまでの過程の事細かな描写で、まずグイっと引き込まれる(か、人によっては投げ出すだろう)。が、そのあとに延々と続く、5次元とか6次元とか12次元とか無限次元とかの幾何学を文字だけで語るにおいては、もう、どうにもついていけん。マニアックすぎる。傑作中篇だった「ワンの絨毯」とか、ワームホールとたんぱく質の類似性とか、トランスミューターの遺物とか

  • ディアスポラ/グレッグ・イーガン - 猫は勘定にいれません

    (ハヤカワ文庫) 現代最高のSF作家と言われているグレッグ・イーガンの「ディアスポラ」を読みました。これまでイーガン作品は、「祈りの海」「しあわせの理由」など、読みやすくわかりやすいものを中心を翻訳されていたのですが、ここに来て物のハードSF、ガチガチの理系作品が訳されました。実際のところ物理・化学は赤点常連だった僕にはかなりハードルが高く、読み終わるのに結構時間がかかってしまいましたが、それだけのことはありました。確かにこれは、SF史に残る傑作だと思います。 今から約1,000年の未来、人類は肉体を棄て、ネットワークの中を走るプログラムとして仮想空間の中で生活する技術を身につけていました。《ボリス》と呼ばれるネットワーク上の仮想都市には、初めからプログラムとして生まれたもの、肉体を持って生まれながら《ボリス》に移入したものたちが生活を送り、一方現実世界には、頑なに肉体を棄てずに生きよう

  • Amazon.co.jp:本: ディアスポラ ハヤカワ文庫 SF

    Amazon.co.jp:本: ディアスポラ ハヤカワ文庫 SF
  • Diaspora 解説

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Diaspora — Greg Egan

    Synopsis Every orphan was an explorer, sent to map uncharted territory. And every orphan was the uncharted territory itself. In 2975, the orphan Yatima is grown from a randomly mutated digital mind seed in the conceptory of Konishi polis. Yatima explores the Coalition of Polises, the network of computers where most life in the solar system now resides, and joins a friend, Inoshiro, to borrow an ab

  • http://www.o40.org/blog/archives/2005/10/5000.php

  • http://www.yokogawa-e.ed.jp/river/river.html

    icje81apmeon
    icje81apmeon 2005/10/21
    子どもの頃はぽんつくばっかしとった
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    icje81apmeon
    icje81apmeon 2005/10/21
    NHK教育「からだであそぼ」の脱力系体操。ツボの名前が出てくる。でもあまり意味はない。
  • http://blog.livedoor.jp/papillon55/archives/29536754.html

    icje81apmeon
    icje81apmeon 2005/10/21
    さっきビーバップハイヒールって番組でこの著者が実際にやってみせてたので興味持った