2006年11月10日のブックマーク (13件)

  • グーグルが「Google Docs & Spreadsheets」で目指すもの

    サンフランシスコ発--Googleの最高経営責任者(CEO),Eric Schmidt氏は米国時間11月7日,サンフランシスコで開催中の「Web 2.0 Summit」で,同社がリリースを開始しているウェブベースの各種アプリケーションについて語った。Googleがこれらのアプリケーションで目指しているのは,新たなネットワークコンピューティングであって,Microsoftをターゲットにしたものではないという。 同氏は「対話」と題されたセッションの中で,「Google Docs & Spreadsheets」のようなアプリケーションは,一般に言われているように,Microsoftデスクトップアプリケーション「Office」と直接競合するよう設計されたものではないと述べた。 「われわれは,これをオフィススイートとは位置づけていない。もっと気軽に使えるもの--別のひとつの情報管理の方法,と考えて

    グーグルが「Google Docs & Spreadsheets」で目指すもの
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    id972 2006/11/10
  • だからお前はアホゥなのだぁぁぁぁぁ! - FC2 BLOG パスワード認証

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  • Sleepydragの戯言+α |富野監督 日本大学芸術学部講演会

    「もてはやされる時代にどのように対処すべきか?」 ━結果を見ても始まらない、未知なる物を求めるしかない━ 今日は日大学芸術学部所沢キャンパスで行われた、 富野監督の講演会に出席してきました。 会場は200人くらいが入る講堂。 満席で立ち見がいるほどの盛況ぶり。 富野監督は白いワイシャツ姿でご登場。 僕は前から二列目あたりの通路側に座っていました。 そのあと簡単な監督の紹介があり、プロフィールが書かれたプリントが配られました。 そうしたら監督が僕の席まで歩み寄りプリントをちらっと見て「こんなん関係ないよねw」とお声をかけてくれる非常事態。 突然のことにポカーンしてしまいましたが、 すかさず「65歳のお誕生日おめでとうございます」と声をかけると「ありがとうございます!」と深々と頭を下げてくれちゃったりして、あーもう! なんてかわいい人なんだ!w 公演中、基的に監督は始終怒鳴り散らし、わいせ

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    id972 2006/11/10
    富野
  • ユーザビリティとブランドにおける記号と対象と認知: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社でユーザビリティの話をしていて、ナビゲーションのラベリングと、そのナビゲーションを押した先の情報コンテンツとの一致について話しました。 ラベリングのわかりやすさ、ラベリングとコンテンツの一致で、ラベリングがわかりやすいかどうかはどちらかというとUI(ユーザーインターフェイス)的な問題で、ラベリングと情報コンテンツの内容が一致してるかは名前と内容の関係性という意味でIA(インフォメーション・アーキテクチャ)の範疇だねという話になりました。言い換えれば、前者は表現の問題で、後者は構造の問題ということになるでしょうか。 こういう関係ですね。 上の記号とした行がナビゲーションのラベリングに相当し、「」「犬」「猿」「象」というラベリングを見て、その中身が想像できるか?とい

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    id972 2006/11/10
  • 涼宮ハルヒの音楽

    BGM19曲は、Roland SC-88VLで忠実にに作りました。結構がんばりました。 最近の曲は、ROLAND SC-88VLが1台に加えてYAMAHA MU100Rとボーカロイド「初音ミク」等も同時使用しています。 ニコニコ動画のサイトにアップしていますので、よろしければお聴きください。 (ニコニコ動画を利用したことのない方は、ここのページからとりあえず一般会員アカウント(無料)で登録すれば、下記データを視聴できます) ニコニコ動画のマイリストはhttp://www.nicovideo.jp/mylist/2802962 当方プロフィールなどの公開ユーザーページはhttp://www.nicovideo.jp/user/42016

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    id972 2006/11/10
    えらい
  • 写真をめぐる言葉 - Web写真界隈 デジカメWatch

    この文章を書いている今、窓の外には快晴の空が広がっている。この1週間でも最高の天気であることはまちがいない。まぶしい光がふりそそぐ屋外に写真を撮りに行きたくてしょうがないのだが、そうすることはできない。なぜなら、今日はこの原稿の締切日だからだ。 ほんとうは日曜日までに文章と写真をアーカイブして編集部に送る約束になっているのだが、それが守られたのはほんの数回で、結局ギリギリの火曜日深夜までにFTP(ネットを使ったファイル転送)するのが精一杯といった状況が続いている。したがって火曜日はまず間違いなく一日中PCの前に座ってキーを打つことになり、当然外に写真を撮りに行くことはできない。もちろんこうなったのはぼく自身のせいである。写真を撮りに行かない夜間や天気の悪い日に原稿を書けばよいのだし、もっとてきぱきと効率よく仕事を済ませることができれば問題ないのだが、現実には毎週月曜日と火曜日あたりは部屋に

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    id972 2006/11/10
  • 原宿と秋葉原の構造は似ている - 恋路まであと1kmでは届かない

    というのは以前から感じていた印象なのだけど、実際に最近の秋葉原は月に数軒の店が閉店し新しい店が門を構えているという。 (参考)http://www.akibablog.net/archives/2006/11/510.html 原宿というとファッションの町として親しまれ、古着からストリート、モード系にハイブランド、更にはパンクからロリータと様々な系統の店が軒を連ねている。最近久しぶりに町を回る機会があったのだけど、以前来た時にはあった店が潰れて新たな店が出店していた。町全体が夢と希望の荒波に飲まれながら動いているのを実感した次第だ。原宿に店を構えるのは夢でもあり試練でもあるのだろう。 さて、ファッションオタク文化というと、"消費による自己表現"という側面から見てみると、非常に似通った2者であることが分かるだろうと思う。どちらも消費することによって自分自身を表現、自意識の安定を保っているこ

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    id972 2006/11/10
  • 分類することとメタデータをつけること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「コンテンツをその属性によってカテゴライズされているか?」 この文章って一見正しいように思われますが、厳密にいうと間違ってます。 分類する(カテゴライズする)というのは、こういうこと。 つまり、ある集合を、その種類によって分けるのが分類。 この例だと、色の種類で分けているだけですが、さらに人型の大きさが違えば、もう一段階分けることができるでしょう。 そうやって階層構造をつくれるのが分類。 一方で、属性っていうのはどちらかというとタグ付けやメタデータの付与という文脈に位置づけられるもの。むずかしい言葉で言うなら述語論理に基づくもの。ちなみに先ほどの分類は、集合論ですね。 前にも書いたけど、ようは数学的には異なる理論体系に属するので、かんたんには融合することができないわけです。

  • 発熱地帯: テレビ画面のあちら側の進化まとめ

    ここ最近のゲームの変化を「ゲーム2.0」と呼ぶとすると、それは主にゲームの外側、テレビ画面のこちら側で起きたゲームデザインの変化です。こちら側のゲームデザインとは プレイヤーの遊んでいる姿を重視する(→周囲の人間に自分も遊んでみたいと思わせる) プレイヤーとプレイヤー以外のコミュニケーションの促進(→周囲の人間と話題にしやすい) ゲームを遊ぶ事の実用的な効能(→時間の無駄ではない) ゲームの外でゲームプレイを評価する(→ゲーム内の評価では広がらない)といった事です。 テレビ画面のあちら側のゲームデザインは急速に支持を失っています。 ゲーム内の世界をより大きく、深く、精緻に作りこむことで、開発費が高騰し、ソフトの価格が上昇して敷居が高くなりました。またゲーム内で消費する時間が多くなり、より深く遊ぶゲーマー以外は入り込みづらくなりましたし、年齢が上昇して時間の無い大人ユーザーは手を出しにくくな

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    id972 2006/11/10
  • 自転車が消えた中国の凄味:日経ビジネスオンライン

    なかなか海外に行けない。 ローマへの出張をキャンセルした後に来たのは、モナコのボートショーへの誘いだった。世界で一番豪華な遊び用ヨットのショーが、年に1度、モナコで行われる。最も高価なヨットは100億円くらいになる。このモーターヨットのビジネスに参加するプロジェクトへの誘いでもあった。魅力的な話だったが、国内での仕事が忙しく結局行けずに終わった。 先月、久しぶりに海外出張に出かけることができた。中国・大連である。近いので2泊3日も可能。中国の物流と港湾の現状を自分の目で見て、ついでに大連理工大学を訪問するのが目的だった。 小さな小さな有料トイレ 海外出張に限らないが、人は意図しないものや意図しない出来事から強い印象を受けてしまうことがある。今回の出張で出くわした出来事では、旧日住宅地の小さな観光地にある公衆トイレが妙に印象に残った。 欧州でよく見る有料の公衆トイレだった。日でも、駅な

    自転車が消えた中国の凄味:日経ビジネスオンライン
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    id972 2006/11/10
  • 「ブログのデザイン」を考えてみよう - 新しいTERRAZINE

    実験的にサイドバーを「全部入り」にしています。陶しい場合は、OperaでF11で回避してください。他のブラウザの人はゴメンね。この際Opera使ってみて(回し者)→通常運用に戻しました。しばらくはこれで行きます。 私はあんまり「見た目」のデザインにセンスが無いので、あまり模様替えをすることは無いのですが、「機能的」なデザインには興味があります。いい機会なので、「サイドバー」を中心に「ブログのデザイン」を考えてみようと思います。 「自分の好きなように書き」「読者の読みやすいように見せる」 これがブログ運営の大前提です。「記事の内容」については、読者に媚びたり過剰に意識することは良くありません。というか絶対やっちゃダメです。我々は好きでやっているのですから。GIGAZINEをはじめとした「PV至上主義商業ブログ」では違うでしょうが。 逆に「見せ方」は読む立場を最優先して考えなければなりません

    「ブログのデザイン」を考えてみよう - 新しいTERRAZINE
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    id972 2006/11/10
  • 別ウィンドウは何故いけないのか - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    シニア層や初心者層をユーザーとして捉えているウェブサイトならば、やってはいけないことの一つに「別ウィンドウ」がある。 その理由 1)別ウィンドウが開いたことに気づかない 前のページに戻るボタンで戻れないことに驚愕しがち。 2)マルチウィンドウの概念がない。 ウィンドウの切り替えが出来ない。 3)×がどのウィンドウに所属しているかの概念が薄い パソコンに慣れた人は、パソコンは普通通り3次元である。後ろにあるウィンドウ、といってわかる。ウィンドウが重なっているという概念が解る。しかし、パソコンに慣れていない人にとっては、パソコンは2次元である。階層構造についての理解がどうやっても遅いのはパソコンが3次元である事をどうも認識できないからである。 となると、2次元の画面に3次元が存在している事を考えづらい。 そのため、別ウィンドウが出た瞬間に「別ウィンドウがでた」と認識している人でも、「ウィンドウ

    別ウィンドウは何故いけないのか - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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  • 【2ch】ニュー速クオリティ:なんで女性は道を塞ぐの?

    通れないんだけど。 しかもおしゃべりに夢中で気づかないから 「すいません、通ります」とか言ってどいてもらおうとすると なんかこっち睨んでくるの。

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    id972 2006/11/10
    女性は三次元に生きていないんだと思う。