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建築と芸術に関するida-10のブックマーク (4)

  • 「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち 芸術祭やアート・イヴェントなどにおいて、さまざまなかたちで作品に参加する「参加型アート」が注目されています。また2000年代に入り、アール・ブリュットを専門に扱う美術館が日の各地で開館しています。この2つの動向を「媒介」や「コミュニケーション」などをキーワードとして考えたいと思います。 コミュニティデザイナーとして近年は福祉分野とも関わりが深く、アール・ブリュット美術館《はじまりの美術館》(設計:竹原義二、2014)の開館にも携わっている山崎亮氏とアール・ブリュットの研究者として『アール・ブリュット アート 日』の監修もされている、東京国立近代美術館キュレーター保坂健二朗氏に話を伺いました。 保坂健二朗氏(左)、山崎亮氏(右) 3つの「参加」のかたち 山崎亮──今日はよろしくお願いし

    「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと、これからの美術館のかたち
  • sakaideart

    ida-10
    ida-10 2016/03/25
    2016年3月13日(日)〜5月6日(金) 会場:坂出人工土地、旧藤田外科医院
  • バロ:謎の駆動式住居

    前回の『聖ヒエロニムス謎の書斎 』では、アントネロ・ダ・メッシーナの『書斎の聖ヒエロニムス』を中心に、 レメディオス・バロの絵も少し紹介しましたが、今回はレメディオス・バロを中心に語ってみたいと思います。 レメディオス・バロは、日では十年以上前に展覧会があったきりで、あまりなじみがありませんが、 最近では、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』(新潮社)の装丁絵に、今回のエントリーのタイトル画像 である『螺旋の路』(部分:レメディオス・バロ 1962 前掲書より)が使われたこともあり、彼女の絵自体は ご存知の方も多いのではないでしょうか。 そういえば、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』には、レメディオスという名前の女性が複数登場します。 なかでも、小町娘レメディオスの消失の場面は、半端ない美しさで、読む者を圧倒します。 3月のある晴れた午後、小町娘レメデイオスが、数人の女性と庭に干した大きな

    バロ:謎の駆動式住居
    ida-10
    ida-10 2014/01/06
    レメディオス・バロ 「放浪者」/モバイルハウス的な
  • http://senju-museum.jp/top.html

    ida-10
    ida-10 2011/11/04
    軽井沢・西沢立衛
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