中立・公正に調査・評価して、東京圏の優良な中古・新築マンションをご紹介
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大久保 私は購入の前段階で多くの不動産会社から広告をたくさんいただく仕事を一時しておりましたので、そういうふうなマンションの良しあし、いいところだけじゃなくていまひとつというところまできちんと解説するのはなかなかバーが高いな、とも思っていたんです。それで、あえてマンションの物件広告の掲載料を取らないというスタンスであれば、いいところもいまひとつのところも、まとめて情報を提供しても特に問題はないのではないかと考えついたんです。 村井 なるほど、そうでしたか。『週刊住宅情報』時代の大久保さんとは違う感じのお話になってきましたね(笑)。 大久保 情報化社会でインターネットの役割がすごく強くなりまして、例えば車とか化粧品とか日常的な買い物品とかについては、価格がどうのとか、使い心地はどうだとか、いいの悪いのというような情報を、素人同士ですけれどもクチコミで通して買っていく文化がもうすでに育っていま
鹿島は、建物を下層階から解体する「KC&D(鹿島カットアンドダウン)工法」を開発。東京都港区にある旧本社ビル2棟の解体工法に採用した。「だるま落とし」のように下層階から順々に解体する工法で、従来工法に比べて上層階での作業を大幅に減らせる。騒音や粉じんの飛散の抑制、資源の分別やリサイクル作業の効率アップ、高所作業削減による安全性の向上につながる。足場や仮囲い、タワークレーンが要らないので、建物の規模によってはコストダウンも可能だ。
16日、18:00中央アーキのサカカヨに拉致られ、赤坂の中華料理屋へ。石川初さん、住宅都市整理公団や『工場萌え』で有名な大山さんをはじめ、石川さんの仲間の方々、ぽむ桂さん、編集者など、10名以上集まっている。 そもそもこの集まりは、『新スケープ』をみた石川さんが中央アーキと話したい、ということでセッティングされたらしい。で、なぜか僕が付き添いということで同席。石川さんに「弁護士を連れてきた」と煙たがられる(?)。 「なぜ『新スケープ』なの?」「『速度』って冴えているよね」とか矢継ぎ早に質問+感想を繰り出す石川さん。対して中央アーキの3人は、警戒しているのか「理論めいたことをいうと叩かれるから、なるべくそれっぽく見えないようにした」などと、さらりとかわそうとする。 途中からほとんど石川さんの説教部屋(?)状態となり、大山さんが横から突っ込みを入れるという構図へ。口の挟みようがなく、しばらく傍
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