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2009年1月21日のブックマーク (6件)

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:740038736 「愛媛」 (株)ジョー・コーポレーション(資金8億4682万4000円、松山市来住町1344-1、代表中岡大起氏、従業員300名)は、1月21日に松山地裁へ民事再生法の適用を申請した。 申請代理人は五葉明徳弁護士(松山市三番町5-6-11、電話089-947-4155)、監督委員は山下清弁護士(松山市千舟町4-5-2、電話089-986-6960)。 当社は、1950年(昭和25年)6月創業、64年(昭和39年)6月に設立した建築工事業者で、2000年に (株)中岡組から現在の商号に変更した。コスト面など他社と差別化を図った営業展開が功を奏し急成長していた。また、建築工事のほか不動産売買も展開、「サントノーレ」シリーズのブランドで分譲マンションを手がけ、2006年12月期には年売上高約341億1800万円を計上していた。 しかし、長期

    ida-10
    ida-10 2009/01/21
    不動産不況が地方にも波及している/(株)ジョー・コーポレーション(資本金8億4682万4000円、松山市来住町1344-1、代表中岡大起氏、従業員300名)は、1月21日に松山地裁へ民事再生法の適用を申請した
  • 建築専門誌に異変アリ。新風吹き込むマンガ掲載

    建築に関する総合情報を扱う専門誌、日経アーキテクチュア(日経BP社)2009年1月12日号に、建築をテーマにした読み切りマンガが掲載される。建築の魅力をわかりやすくアピールすべく、業界ユースの専門誌が取り組む新たな試みだ。 「コミック・アーキ」と題したこの特集、掲載される作品は4。「GREGORY HORROR SHOW ANOTHER WORLD」の鈴木小波、「てんぎゃん」「恐竜大紀行」の岸大武郎、榎朗兆ら活躍中の作家陣に加え、日経アーキテクチュア副編集長の作品も掲載される。 また榎朗兆の作品では原作および用語監修を京都精華大学の建築系研究室が務め、同大学のマンガ学部教授として竹宮惠子も制作に協力している。 「業界の発展には一般からの理解が重要」と考える同誌は、これまでも「社会と触れるための課外活動」といった業界が一般社会に働きかけることの重要性を説く特集を組んできた。今回のマンガ掲載

    建築専門誌に異変アリ。新風吹き込むマンガ掲載
    ida-10
    ida-10 2009/01/21
    日経アーキテクチュア2009年1月12日号。特集「コミック・アーキ」。「GREGORY HORROR SHOW ANOTHER WORLD」の鈴木小波、「てんぎゃん」「恐竜大紀行」の岸大武郎、榎朗兆らに加え、副編集長の作品も掲載』
  • どこまで東京?

    これはすごい! より大きな地図で nueさんの「ここまで東京」 を表示 これまでの「ここ東」ラインナップの中でも指折りの東京への厳しさをみせるnueさん。すばらしい。マッピングしながら思ったんですが、もしかしたら「東京」には、何段階かあるのかも。ひとりの人の中にも。 強いて表現するなら、高層ビルや新宿、渋谷に代表されるような、もっとも狭義で典型的な「TOKYO」と、世田谷とか下町も含むような「とうきょう」とか。 そういう意味でいうと、ぼくも「TOKYO」だったらnueさんとおなじような範囲を答えるかも。いろいろ気づかされます。おもしろいなあ。 ただ、一点だけ「おや!」って思うのは池袋線が「東長崎」な点。しぶい。なんで東長崎よ。きけば、名古屋出身で名古屋にいちばん長くお住まいというnueさん、 高い建物がつくつくと建っている所が「東京」。あと「東京に住んでいるよ」という友達が住んでいる街が東

    どこまで東京?
    ida-10
    ida-10 2009/01/21
    川や道路ではなく、駅という「点」の境界によって東京を認知する試み。
  • 春の風 神宿った津山文化センター - 日々・from an architect

    春の風に誘われて・・と書き出したくなった。 柔らかい日差しの中にまだ冷やりとする微かな風が吹いている。 3月の日曜の朝。 愛横浜に出かけた。展覧会に関わった恩師からチケットをもらった娘から声が掛かったのだ。奥の院御尊御開帳記念京都清水寺展。日橋に来たときに観てるんだけどね、と言いながらおしゃれをして出かけるわがも結構かっこいい。阿闇梨と余市のニッカの工場で手に入れたTシャツを土産に持たせる。 さてっと、取り残された僕は春風の中に出た。梅はないし桜はまだか、咲いてるのは椿だけ、なんて自然を愛でながら。ちょっと思わせぶりか、床屋に行っただけなのだし。 鏡を見ながら白髪が増えてきたなあと思う。自分で見えるところから白くなるんですよ、と今日の担当のお上さんが言う。ふーんそうなのか、不思議なもんだね。髯はごま塩だし、もみ上げも白くなった。僕はね、白いのがね、格好いいと思ってんだけどねえ。

    春の風 神宿った津山文化センター - 日々・from an architect
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    ida-10 2009/01/21
    津山文化センターの記事 川島甲士
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    ida-10 2009/01/21
    津山文化センター/川島甲士 オフィシャル
  • 建築系ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む

    若手建築家による建築論〈4〉 ヘルツォーク&ド・ムーロンと青木淳と藤壮介 勝矢武之+岡村裕次+藤原徹平+田中知博+松田達 2010年10月16日 東京都渋谷区某所 MP3 8.1MB 16'50'' 松田──青木さんは確かに表層的なところはあるかもしれない。でも、さっきの勝矢さんの話しは気になったのですが......青木さんの建築では、二次元と三次元が等価に扱われているような気がするんですよ。例えばヴィトンでも、ファサードから建築をつくり上げていくという方法と、空間そのものをつくっていくというくみ上げ方が、同時存在しているというのがすごく不思議で...... 出演者プロフィール 勝矢武之 1976年生まれ。1998年京都大学建築学科卒業。2000年同大学院修士課程修了。現在、日建設計勤務。 岡村裕次 1973年三重県生まれ。1997年横浜国立大学工学部建設学科建築学コース卒業。1998年

    ida-10
    ida-10 2009/01/21
    「建築国際展とは何か」「米田明インタヴュー」ほか