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2009年4月19日のブックマーク (4件)

  • 予告編・『エスクァイア日本版』の20年史。

    『エスクァイア日版』復刊コミッティより(20)  | 応援メッセージ(9)  | 写真家の部屋(15)  | 『エスクァイア日版』アーカイブ(5)  | 読書の時間(4)  | 裏Esky Music/レビュー回顧(6)  | イベントのお知らせ(7)  | From New York(1)  | 『エスクァイア日版』創刊号(左)と最新号(右)。 今日は『エスクァイア日版』7月号(5/23発売)の記事の予告をお届けします。 特集は「未来に残したい100のこと。21世紀、カルチャーマップ(仮)」。 各界の識者、著名人が未来へ残すべきものを語ります。 そして『エスクァイア日版』は現状、 この7月号を以て一旦のお休みとなります。 そこで、同号では「エスクァイア日版20年史(仮)」として 日版の22年にわたる歴史もご紹介します。 この企画では『エスクァイア日版』が創刊された1987

    予告編・『エスクァイア日本版』の20年史。
  • 才能のない子には生き残る術を教えてあげるべき、とか言ってみる。

    門外漢だけど参加してみます。以下のエントリを読んで。 ■ 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか (はてな匿名ダイヤリー) 僕は上の文章を、「アートの才能が無い生徒は、将来路頭に迷わないよう美大への進学を諦めさせるようにしている」という告白だと理解しています(書き手が教師なのか、教師だとしたらどの教育機関に所属しているのかよく分からないのですが)。その上でちょっと感想を。 以前、村上隆氏の『芸術起業論』を読んだときに、彼がいかに「売れる努力」をしているのかを知って驚きました。彼は「自分は天才肌ではない」と言い切り、欧米のマーケットで何が評価されるかを徹底的に考え、実際に評価されて日に逆輸入する。そして、そんな戦略的な態度を取っていることを隠そうともしていません。例えば第1章からしてこんな感じ: 第1章 芸術で起業するということ 芸術には、世界基準の戦略が必要である なぜ

  • 座・高円寺 見学会 + SUMIKA project(つづき) | UDF blog

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    座・高円寺 見学会 + SUMIKA project(つづき) | UDF blog
    ida-10
    ida-10 2009/04/19
    座・高円寺/伊東豊雄@高円寺 写真いっぱい
  • 「みんな」の為のメディアは必要か? - アンカテ

    新聞やテレビのようなマスメディアと、ブログやソーシャルブックマークのようなWeb上のメディアを比較する場合に、次の4つの観点を分けて考えるべきではないかと思う。 (1) 媒体が紙か電波かインターネット(IPネットワーク)か (2) 記事を書くのがプロ(専門知識を持ち職業として書く人)かアマチュアか (3) 記事の選択や編集を機械が行なうか人間が行なうか (4) 対象とする読者層が「みんな」なのか特定の関心領域なのか 新聞は、(1)紙を媒体として、(2)プロの記者が書き、(3)人間が編集して、(4)「みんな」に読ませることを前提としたメディアである。 はてなのトップページは、(1)ネットを媒体として、(2)アマチュアが書いた記事を主体に、(3)ブックマーク数を集計することにより機械が編集して、(4)「みんな」に読ませることを前提としたメディアである。 つまり、新聞とはてなのトップページを比較

    「みんな」の為のメディアは必要か? - アンカテ
    ida-10
    ida-10 2009/04/19
    『みんなの為のメディア」は、紙や電波の物理的な制約によって成立していたメディアであり、今後、縮小し消滅していく』