タグ

ブックマーク / www.gakugei-pub.jp (4)

  • 2008年度第9回都市環境デザインセミナー

    趣旨 アートアンドクラフトは1994年に建築設計事務所としてスタートしました。決まりきった既成の住まいに疑問を感じ、「自分たちが暮らしたいと思える住まい」を探し求めてきました。 1998年、大阪の都心で「クラフトアパートメント北区同心」をリリース。マンションの一室をドアの取っ手ひとつまでこだわってリノベーションし、私たちが暮らしたい住まいを具体的なかたちとして提案しました。 以降、「倉庫のような大空間で暮らしたい」「レトロなビルや日家屋で暮らしてみたい」など、ユニークな住まいづくりをコーディネートしてきました。 住むことは街を面白くすることにつながります。既存ストックを活かすコンバージョンは、街に魅力をもたらします。今回のセミナーでは、コンバージョンをテーマに、街の魅力アップの実績とさらなる可能性について考えました。 中谷ノボル氏 アートアンドクラフト代表。一級建築士。 1964年、大阪

    ida-10
    ida-10 2015/06/03
    アートアンドクラフト 中谷ノボル「コンバージョンが街を面白くする」記録
  • おすすめの1冊 メインページ

    ida-10
    ida-10 2014/05/16
    馬場正尊+Open A「RePUBLIC 公共空間のリノベーション」|評 藤村龍至
  • 学芸出版社 おすすめの1冊「コミュニティデザイン」

    おすすめの1冊 バックナンバー 地方都市を公共空間から再生する ポートランド・メイカーズ 団地図解 モクチンメソッド 場のデザインを仕事にする 建築×不動産×テクノロジーでつくる未来 北欧の建築 エレメント&ディテール フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える そのまま使える 建築英語表現 サステイナブル・カンパニー入門 ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか まちづくりの仕事ガイドブック ぼくらがクラウドファンディングを使う理由 つながるカフェ ローカルメディアのつくりかた エリアリノベーション&ポートランド まちで闘う方法論 地域×クリエイティブ×仕事 これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み 事例で読み解く 海外旅行クレーム予防読 海外で建築を仕事にする2 都市を変える水辺アクション 未来に選ばれる会社 大都市

    学芸出版社 おすすめの1冊「コミュニティデザイン」
    ida-10
    ida-10 2011/06/17
    山崎亮 『コミュニティデザイン』 の藤村龍至氏による書評
  • 材野博司001

    シークエンス……空間を時間の介在で捉える 京都工芸繊維大学の材野です。都市環境デザイン会議としては硬めの話しになるかとは思いますが、 後の先生方の討論でフォローしていただければと思います。 ・継起的展開性 シークエンスというのは、 続いて起こること、 連続、 連鎖、 順序、 一連の場面、 また継起的、 継時的展開性と言われています。継時的といいますと時間に重点を置くことになりますので、 私達は継起的、 つまり空間も含めて、 事の起こりの時間的展開に重点を置いて研究しています。 しかし表現するとなると時間のある区切りの中で展開するシークエンスを考えざるを得ません。 現在をtiとするならば、 過去ti-1と未来ti+1という時間の幅で見ています。 また私達は通勤を含めて日々あわただしく時間を過ごしていて、 その時間の在り方によっていろいろなシークエンスを感じるわけですが、 同じ時間でも私は費や

    ida-10
    ida-10 2005/05/19
  • 1