![東京オリンピック開会式の反応に感じた絶望…ゲーム音楽が都合良く使われることが許しがたい【コラム】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c5743e901f36c236f7ee0c56ce44a658f24affd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F507242.jpg)
ここ数年では珍しくなった第2次世界対戦をテーマにしたFPSとして2011年9月にリリースされた『Red Orchestra 2: Heroes of Stalingrad』。本日Steamの公式フォーラム上にてアナウンスがあり、同作が現地時間の4月24日にも1日限定で無料配布されることが明らかとなりました。 公式フォーラムでの発表によれば4月24日から24時間『Red Orchestra 2』は無料でダウンロード可能となる予定で、1度ダウンロードすれば永久に保存できることが明らかにされています。また『Red Orchestra 2』の無料配布にあわせて、同作のスタンドアローン拡張作品である『Rising Storm』が週末のあいだだけ無料でプレイできるフリーウィークエンドも予告されており、さらに同作のディスカウントセールも同時に実施されるようです。 『KillingFloor』で知られるT
『Portal』や『Quantum Conundrum』、『The Unfinished Swan』など、一人称視点のアクションパズルには様々な作品がありますが、新たにプログラミングの要素を取り入れた新作『Glitchspace』がSteam Greenlightに登場しています。スコットランドのインディーデベロッパーSpace Budgieが開発する本作は、サイバースペースの世界を舞台に視覚的なプログラミング言語を用いてパズルを解いて行きます。 公開されているトレイラーやゲームプレイ映像ではそのプログラミングによって足場の大きさや形などを変化させる様子が披露されています。本作は多数のシークレットエリア、様々なパズル解法による高いリプレイ性を特色とし、フルゲームでは2~3時間のストーリーモードとサンドボックスモードが搭載されるとの事です。
NEOGEO Xなど、米国でビデオゲームの販売を行うTommo社がセガ オブ アメリカとライセンス契約を結び、ジェネシス(海外版メガドライブ)などセガのレトロハードをモチーフとした、スマートフォンなどに対応するモバイルアクセサリー“セガハードウエアシリーズ”を制作販売することを発表しました。 今回発表された商品は、マスターシステム、ジェネシス、ゲームギア、サターン、ドリームキャストをモチーフとしたiPhone用ケース、Bluetoothスピーカー、モバイルバッテリーなどのモバイル用アクセサリーです。立体的な造形でその雰囲気が十分に表現されているジェネシスコントローラーやゲームギアのiPhoneケースをはじめ、セガハード好きにはたまらないクオリティとラインアップとなっています。詳細はTommo Mobileのページに掲載されていますので、セガハードファンは要チェックです。
海外サイトKotakuにて、『プレイすべき20の歴代JRPG』がリストアップされています。JRPG好きな米国人記者の目線で見たオールタイムのJRPGで、今でもプレイをする価値があるタイトルとしてリストアップされいます。それでは早速そのリストを順不同でご紹介します。 ■ファイナルファンタジー VI (スーパーファミコン、プレイステーション、ゲームボーイアドバンス) ■ガイア幻想紀 (スーパーファミコン) ■LUNAR エターナルブルー (セガサターン、プレイステーション) ■二ノ国 (プレイステーション 3) ■ファンタシースター IV (メガドライブ、PC (Steam) ■クロノトリガー (スーパーファミコン、プレイステーション、ニンテンドーDS) ■ペルソナ4 (プレイステーション2、PlayStation Vita) ■ファイナルファンタジー VII (プレイステーション、PC) ■
今年6月に発表された、2Dサンドボックスゲーム『Terraria』のモバイル移植版ですが、本作のiOSバージョンの配信が明日8月30日より開始される事が明らかとなりました。 対応機種はiPhone、iPod Touch、iPadとなり、iOS向けにグラフィックやコントロールを最適化。また、Game Centerのリーダーボード、実績、スクリーンショットを共有出来るFacebook連携機能などモバイル機器ならではの追加要素も収録されています。 価格は4.99ドルに設定。また、配信日は未定ですが、AndroidとWindows Phone向けにも後日リリースされるとの事なので、各ユーザーはそちらの続報を待ちましょう。 《FURUKAWA》
2011年にPCでリリースされ人気を博し、先日にはXbox LIVE アーケード/PlayStation Network版も配信となった2Dサンドボックスゲーム『Terraria』のモバイル版が今夏リリースとなることがパブリッシャー505 Gamesより発表されました。 Codeglueが移植を担当するこのモバイル版はオリジナル版の多くの特徴に加えて、コントロールをタッチスクリーン向けに再デザイン。あらゆる部分を微調整し、プレイヤーが完全な『Terraria』の経験を楽しめるようになっているそうです。スコアボードや実績、Facebook機能なども搭載されるとの事。 なお、詳細な対象プラットフォームは伝えられていないので今後の続報に期待です。 (ソース&イメージ: Terraria Online via Polygon) 【関連記事】 PS3『テラリア』の先行プレイヤーによる実況プレイ動画1
BethesdaはPC/Xbox One/PS4/Xbox 360/PS3で2013年12月に発売予定となっているシングルプレイヤーFPS『Wolfenstein: The New Order』のE3トレイラーを公開しました。ナチスが第二次世界大戦に勝利した1960年が舞台となる本作ですが、トレイラーでは史実とは異なる歴史が作られた世界が描かれており、勝利のキスも、アメリカ合衆国議会議事堂も、あの横断歩道もナチス一色に染められています。果てには月面にも鉤十字の旗が……。映像後半には幾つかのゲームプレイシーンも収録。果たしてB.J.Blazkowiczはこの世界を変えることができるのでしょうか。 (ソース: Bethesda Blog) 【関連記事】 最高のシングルFPSを作りたい−『Wolfenstein: The New Order』プレイデモ&インタビュー 『Wolfenstein:
昨夜実施されたコナミのE3直前プレスカンファレンスで、英語の声優およびモーションキャプチャーに、ハリウッドベテラン俳優であるキーファー・サザーランドの抜擢が発表された、『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』。発表会でも上映されていたスペシャルインタビュー映像が単独で観覧可能となっています。 小島秀夫監督にはじまり、ハリウッド実写映画版 『メタルギアソリッド』を監督するAvi Arad氏が、今回のキャスティング経緯や理由を語っているのに加え、キーファー・サザーランド本人による舞台裏映像も収録。 スネーク役の俳優交代については以前から海外ファンの間で大きな反響がありましたが、前任者であるDavid Hayter氏は、「降板するのは決して心温まる話ではない」としつつもの、サザーランド氏については「偉大な役者、良い人柄。ゲームは依然素晴らしいものになるはず(新し
これまでに『RailWorks: Train Simulator』などのタイトルのアドオン制作を手がけてきたOovee Game Studiosが開発するドライビングシミュレーター『Spin Tires』のKickstarterが進行中です。本作はインタラクティブな環境、変形する地形、旧ソ連時代のオフロード車両を特色としており、“Intel LevelUp 2009”ではBest Threaded Game部門で1位、Best Game Optimized for Intel® Graphics部門で2位に入賞しています。 『Spin Tires』では“VeeEngine”なる専用ゲームエンジンを採用。このエンジンにより車両、泥、水のユニークで柔軟な相互作用を実現しています。加えてDirectX 9の技術とHavok物理エンジンを使用。またゲームはXMLとLUAスクリプトで構成されており、
ゲーム史に残る難産で知られる2006年のGBA『MOTHER3』は、『1』や『2』と多少毛色が変わったものの根底にある(いささかブラックな)ユーモアや雰囲気作り、ゲームシステムなどで根強い人気を誇る作品です。しかし、じつは本作は日本国外で未発売。先日『EarthBound』(『MOTHER2』)がWii U向けバーチャルコンソール配信がアナウンスされたものの、『3』は今のところ動きがありません。 日本国内ではふっかつさいが打ち出され、また来年にはシリーズ生誕25周年を迎える時期。ついに業を煮やしたか、海外の熱烈なファンにしてプロの翻訳者であるClyde Mandelin氏が『3』の全文翻訳データを任天堂に提供する声明を発表しました。ローカライズを切望するにあたりこれほど雄弁な意思表明もそうそうありません。 じつはMandelin氏による翻訳作業はかなり前からおこなわれており、トレーラームー
※UPDATE: 記事初出時、企画を始めたときのプロデューサーを「田中弘道氏」と記載していましたが、「山本大介氏」の誤りでした。訂正してお詫び致します。大変申し訳ございませんでした。 国内だけでも直近で1,100万ダウンロードを突破した驚異的パズルゲーム『パズル&ドラゴンズ』のガンホー代表取締役社長森下一喜氏がなぜかヘッドカメラを着装してGDCの壇上に立ちました。本当はコスプレして登壇するつもりだったがスタッフ全員から必死に止められたとのこと。 ガンホー。そう聞くだけでアレルギー反応を示す方もいらっしゃることでしょう。しかし、森下氏はまず『パズドラ』の記録的ヒットについて「運が良かっただけ。100%率直に、運です。」と極めて謙虚な姿勢を示しました。このスタンスはセッション中始終崩れません。後からヒットした理由を結果論的に語っても無意味で、ロジックなど考えずただ必死に創っているだけだったとし
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