■1 Amazon.co.jp で予約できるようになりました!!!!! みなさんもアサマシくよろしくおねがいします!! Tags: agilesamurai
Twitterなどで何度か紹介したのでご存じの方も多いとは思いますが、今度Rails3レシピブックを出版します。名前から分かるとおり、3年前(娘が生まれる直前だった。時が経つのは速いなあ)に出版した「Railsレシピブック」の後継にあたる本です。この本は、社内はもちろん、お仕事でお邪魔した先の机の上に置いてあることも少なくなく、どれも読み込んだ風合いになっていたのを見てるたびに嬉しく思っておりました。 今回は、サブタイトルが「183の技」から「190の技」に増えています。まあ数を比べるとたかが+7なのですが、基本的に全レシピを見直しています。その上で、今回はモデル(ActiveRecord)の章は松田さん(@a_matsuda)にガチで入ってもらって全面見直しをしてもらったり、高橋さん(@takahashim)が本気を出してCoffeeScriptとかSCSSのトピックも多少は盛り込んでみ
■1 『アジャイルサムライ』の書影と主な目次が出てこないから自分で貼るよ あわせて読みたい: 「アジャイル開発のディケイドと"The Agile Samurai"」 6/30正午付近に脱稿したら7/1に印刷入稿されたので(青焼の確認がまだあるけど)、いよいよひと区切り。このまま大きな事故がなければ、RubyKaigi 2011の頃には書店に並ぶはず(前日が書店搬入日の予定)。RubyKaigi初日が正式発売日なるスケジュールでオーム社開発局をはじめとした関係各社の総力戦である(RubyKaigi2011会場で先行発売とかそんなリードタイムではないのだ!!)。 でも残念ながら、すてきな三にんぐみのRails3についての素晴しい書籍と違ってまだAmazon.co.jpにレコードはない。版元のサイトにはエントリはあるけど書影もないし目次も企画書段階のときのまま。オーム社eStore(β)にも商品
オライリーが2010年に発行した電子書籍のうち、人気トップ25を60%オフセール。そのうえPDFやEPUB等のマルチフォーマットも提供して、DRMもなし。書籍の将来アップデートも無償対応です。さすがオライリー。日本にできない事を平然とやってのけるッ. そこにシビれる!あこがれるゥ!購入時にディスカウントコードにDDT25と入力すること。 というか、オライリー(米)は電子出版と紙の並行提供をずっと先駆けてきた、この電子出版のトップランナーだと思い舞う。技術書という性質上、賞味期限が短いという特性があるとはいえ、オライリーがこういうことをやる。それが何を意味するか、というとDRMをフリーやマルチフォーマット提供をしても、「短期的セールスの底上げ>コピー被害」となる確信がある、ということだ。ついでに、オライリーは2冊買うと3冊目がタダになるよ。 個人的に欲しいのは、 Regular Expres
前の記事 「SIMカード加工キット」発売へ ジェームズ・ボンドの車8選:オークションにも登場 次の記事 武力的検閲から本を守る日本の漫画『図書館戦争』 2010年6月 4日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 米VIZ Media社が送ってきた、新しい漫画についてのプレスリリースを見ていた時に、『図書館戦争』(Library Wars)が目にとまった。図書館の英雄たちの話だって? 私には抵抗できない面白さに見えた。 [米VIZ Media社は本社サンフランシスコで、フランスのパリにヨーロッパ支社を持つ小学館集英社プロダクションの関連会社。北米における日本の漫画やアニメの翻訳出版と映像販売を行なっており、英語版の少年ジャンプ(日本語版記事)も毎月刊行している] 『図書館戦争』の舞台は未来[2019年]、「不適切」な本[「公序良俗を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く