以前、kakeru編集部では「なんでそれをFacebookに投稿するの…?」と、若者を困惑させる“Facebookおじさん”について、取材をしました。 今回は、Facebookおじさんと同年代の男性たちに話を聞きました。若者たちの声を受けて、どのような感想を持っているのでしょうか。 (写真左手前)田村さん/40代前半会社員。Facebookはリアルの友人に向けてのみ公開しており、主に「生存報告」として利用している。 (写真左奥)村田さん/30代後半会社員。Facebook自分が好きなものを1日30回ツイートするように投稿している。Twitterはゲーム用として利用。 (写真右奥)佐藤さん/30代半ば会社員。趣味の話はTwitterを利用しているが、Facebookではもっぱら、リアルな知り合いからの「いいね」がもらえる手料理写真などをアップしている。 (写真右手前)島田さん/30代後半会社
cssでカスタマイズを行っていると、頻繁に使いたくなるのが「要素の非表示」ですよね。 こういった時にdisplay:noneを使うことになるのですが、SEO対策としてはあまり良くないようなので調べてみました。 はじめに 今回紹介する記事は、cssで要素を非表示にする(隠す)「display:noneはSEO対策としてどうなのか」についてです。 display:noneを使うことで、読者には表示したくないテキストなどの要素を非表示にしておくことができて便利なのですが、多用しない方が良いという記事をよく見かけるんですよね。 そこで、display:noneについて調べてみました。 まずはdisplay:noneのおさらい cssで使われるdisplay:noneは以下のような記述方法をとります。 .test { display:none; } このように記述した場合、「test」というクラスを
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めに 私と同じような英語が苦手なプログラマって多数派だと思うんです。 だってQiitaでいいね貰おうとしたら翻訳系が効率いいとの事 実際私のいいねも翻訳系が多数です。 でも大体Qiitaの投稿って(自分だけ?)放置しがちで何年か経つとと現行バージョンと合わなくなります。 でも流入率は高く未だにいいねをもらってしまったりします。 これって健全じゃないですし、悲しい事故をもたらします(2018/2の時点でReact.createClassを使ってしまうというような) Reactの本家サイトを見ていれば、現在は上記関数の利用は推奨していない
エンジニアのアウトプットの向上目的とした、1000いいねチャレンジを行いました。 Qiitaで1000いいねを獲得するのはなかなか難しく、個人的に試行錯誤したので参考になればと思い書きます。 また、SNS広告の検証の結果としても、こちらにまとめます。 1000チャレンジとは この会社全体のエンジニアのアウトプットが向上してしまう方法という記事が発端で、 エンジニアには毎日続けられる習慣が大切 エンジニアにはアウトプットが大切 iPhoneX欲しすぎた私は -> Qiitaで1000いいね達成するまでiPhoneXが買えないチャレンジ という宣言を会社全体でしたため、1000いいねチャレンジが生まれました。 いいねを稼ぐためにやってみたこと 狭い範囲の技術で投稿してみる serverless frameworkでサーバーを構築するという記事を書いてみました (25いいね)serverless
先日、Amazonのほしい物リストというものを公開してみました。 そしたらもう良いことづくめで感動して、ぜひとも紹介したいと思ったので、やり方から詳細までまとめてみました! Amazon ほしい物リストとは? 公開してみた プレゼントが、、! 幸せすぎる Amazonほしい物リスト作成のやり方 自分の住所・名前を非公開にする方法 ギフトの送り方 送り主の本名を非公開にする方法(匿名で送る方法) メッセージを添えられる! プレゼントは被らないの? まとめ Amazon ほしい物リストとは? ほしい物リストとは、おそらく皆さんが一度は利用したことのあるAmazonさんが作ったサービス。 Amazonで買い物するときに「今は買わないけど、そのうち欲しいな」っていう商品は、だいたいカートに入れておくか、ほしい物リストに追加をしますよね? 忘れないようにと。 その自分のAmazonほしい物リストは、
いわゆる投稿型SNSでの「検索避け」「タグ棲み分け」の不十分な点についてまとめたい記事(随時更新)。 その「検索避け」は不十分である 理由はおいおい説明するとして、言いたい事はこれだけです。「どうしても隠れたいなら隠れてどうぞ。ただ現状の隠れ方で本当に隠れられていると思うな」(個人的にはちゃんとやってれば無理に隠れる必要は無いとも思っています) ニコ動などのコミュニティに公開設定で投稿した時点で、それは公になったコンテンツなのです。 昔の二次創作サイトでよくあったパスワード制限やリンク場所の秘匿、Google等からの検索避けをしているページに上げるならまだしも…。多分ジェネレーションギャップなんでしょうけど、「検索避け」「タグ住み分け」で隠れられている、と思うのは、ちょっと甘いかなと感じます。 二次創作の「検索避け」に意味が無いと思う根拠 ニコ動では検索避けとして使用できる記号も、他の検索
Mastodon が流行り始めた時期からすると、完全に告知タイミングを逃した感が否めないのですけれど、Mastodon(マストドン)をブログ日記風に保存するサービスを作ってリリースしてました。たしか、昨年2017年の夏休み頃に作りはじめて、夏終わりくらいには公開してたはずです。 ※ 現在、このLogdonはサービス終了しております。ユーザーの皆様にはご不便をおかけして誠に申し訳ありません。ご利用ありがとうございました。 Logdon – Mastodonトゥート保存サービス 個人的なことですけど昨年の9月に家を買って、その後引っ越したり受託開発で忙しかったりでしばらく放置してました。…という感じだったのですけど、最近なぜか登録して頂けるユーザーさんが少しずつ増えているようなので、改めてこのブログでリリース告知を行う次第です。 何をする WEB サービスか? 一言で言うと、Mastodon
This page is also available in English. ここでは、Contact Form 7 のファイルアップロードとメール添付の機能について説明します。この機能により、フォーム経由でのファイルアップロード、そのファイルをメールに添付して送信することが可能になります。 セットアップには2つのステップが必要です。1) フォームにファイルアップロード項目を追加すること。2) アップロードされたファイルをメールに添付するように設定すること。以下、これらの手順について説明していきます。 ファイルアップロード項目をフォームに追加する 他のフォーム項目と同様、Contact Form 7 はファイルアップロード項目 (HTML における <input type="file">) のためのフォームタグとして、file と file* を用意しています。file* は必須項目で、
GAでクリック数を計測する時の一般的な手法 Google Analyticsでリンクのクリック数を計測する際は、onClickイベントハンドラから_trackEvent() メソッドを呼び出す手法が一般的です。 [参考]Google アナリティクスのイベントトラッキングとそのトラッキングコード ですが、このやり方のちょっと「ん〜」と思うところは、クリック後、GAへデータ送信する前にリンク先が表示されてしまった場合、クリックデータ取得されない=カウントされないということです。 救世主?「onMouseDown」を使った手法 ではイベントが発生するタイミングがもっと早ければ、GAへデータを送信するタイミングも早くなり、結果、リンク先が表示されることが少なくなる=より精緻なカウントが可能になる? ということで、登場するのが「onMouseDown」というイベントハンドラ。 イベント発生のタイミン
と単純に置き換えれば動くことが解った さらに重複して書いておくとPCとスマートフォンの双方で利用できるようだ。 ただタッチパネルでも、onMouseUpとonMouseDownはonClickと同じ反応をするようなので2重にイベントを起こさないようチェックしておく必要がある。
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