iga-igaのブックマーク (963)

  • STAP細胞:部分的な再現成功の研究者 理研が認める - 毎日新聞

    iga-iga
    iga-iga 2014/04/14
    もうほんとこの件に関してはマスコミがつけなくていい火をつけてまわってる感がある。理研も個別対応やコメント回答じゃなくて文書回答にしてサイトで全文公表→ソースを個々人が確認できるようにしたほうがいい。
  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
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    iga-iga 2014/04/12
  • 小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。 【写真】  笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実

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    iga-iga 2014/04/11
    ID:ERnanchan さんに同感なんだけど、本来そういうのって衆人環視の記者会見という形でするものではないやん?なのに会見に期待しなきゃいけなくなってるのって調査委が機能してないからやん?と考えて哀しくなってる…
  • 「STAP現象は何度も確認された真実」 小保方氏のコメント全文

    「STAP細胞」論文問題で、論文に研究不正があったと認定した調査委員会の最終報告書に不服申し立てを行った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは4月9日午後1時から、大阪市内で会見を開き、申し立ての内容について説明する。 小保方氏は同日、会見に先立ってコメントを発表。「私の不注意、不勉強、未熟さで多くの疑念を生み、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した上で、「悪意をもって論文を仕上げた訳ではない」と主張。「STAP現象は何度も確認された真実」と訴えている。 コメント全文は以下の通り。 コメント全文 不服申し立てに際してのコメント 2014年4月9日 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し

    「STAP現象は何度も確認された真実」 小保方氏のコメント全文
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    iga-iga 2014/04/10
  • 小保方リーダー コメント全文掲載 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、9日午後の会見を前に次のようなコメントを発表しました。 この度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。 また、責任を重く受け止め、深く反省しております。当に申し訳ありませんでした。 今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。 国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遙かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。 生物系の論文の基的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意

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    iga-iga 2014/04/10
  • 筆頭著者の記者会見と連名著者の責任 | 5号館を出て

    日、筆頭著者の記者会見がありました。ねつ造などが指摘されているNatureの論文2ともの筆頭著者です。 いつものようにすごい論文や興味深い論文の紹介記事ではないので気が重いのですが、すんなりと世の中に受け入れられていたら歴史的論文となる可能性もあった2編です。 Articleと呼ばれる長い論文の著者は8名、Letterと呼ばれる短い論文の著者は11名で、いずれも筆頭著者は同じです。筆頭著者の次に重要な責任著者とも言われる最後にクレジットされるLast authorはそれぞれ異なります。 この2編ともの論文に疑義が生じていますので、両者の筆頭著者の責任は非常に大きいということは誰でもが思っていることです。この論文が発表された時に国内でのプレスリリースの舞台になったのが理研CDB(発生再生科学総合研究センター)でプレスリリースでは理研の成果として発表されていましたので、その結果生じた責任問

    筆頭著者の記者会見と連名著者の責任 | 5号館を出て
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    iga-iga 2014/04/10
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

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    iga-iga 2014/04/10
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    iga-iga 2014/04/10
  • STAP細胞に関する会見と識者の反応 - Yahoo!ニュース 意識調査

    R研のことより、中にいる大部分の真面目にやっている人のことが気にかかる。R研が解体してもユニットはばらさないで別研究所に移管とかで救って欲しい。ガバナンスが悪いからって現場を解体したらそれこそ、角をためて牛を殺すになっちゃう。— 田口善弘 (@Yh_Taguchi) 2014, 4月 8 STAP細胞会見の大きな疑問。画像をいじったときは電気泳動画像のレーン3の両側に黒線を入れておけばよかった、と言っていたが、共著者の百戦錬磨の笹井氏が小保方氏の画像いじりを知っていたら必ず黒線を入れたはずだろう。笹井氏は小保方氏の画像いじりを知らなかったことになる。矛盾だ。— 森岡正博 (@Sukuitohananika) 2014, 4月 9 プロトコルの未公開ノウハウはあるが、将来研究のために公開できないとか、インディペンデントに成功している研究者はいるがなまえは公開できないとか、STAP現象の確認に

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    iga-iga 2014/04/10
    記事下部のコメントに「証拠を出せといっても理研にあるから出せない」という意見が散見されるんだけど、ノートは提出した以外にも持ってます、秘密も書いてあるから出せませんと言ってたの、聞いてないの?
  • 上司の笹井氏も会見検討=STAP論文執筆、発表を主導 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞論文の主要な共著者のうち、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)関係では、若山照彦元チームリーダー(現山梨大教授)、丹羽仁史プロジェクトリーダーに続き、小保方晴子研究ユニットリーダーが記者会見した。理研広報室によると、小保方氏の上司で論文執筆と1月末の発表会見を主導した笹井芳樹副センター長も、記者会見を検討している。 笹井氏は、胚性幹細胞(ES細胞)の世界的研究者。理研調査委員会が1日公表した最終報告書は笹井、若山、丹羽3氏の研究不正を認めなかったが、笹井、若山両氏については「データの正当性や正確性を自ら確認せず論文投稿に至っており、責任は重大」と指摘した。 これを受け、笹井氏は「深く反省すべきものと真摯(しんし)に受け止める」とのコメントを発表。STAP細胞の真偽について「予断のない再現検証に積極的に協力したい」としながらも、「疑義を生じたデータ

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    iga-iga 2014/04/10
    笹井さんはもう腹を括るべきだと思う。笹井さんが正直に話すことで、彼女の方の言い分が崩れることがきっと沢山ある。
  • 小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、午後1時から大阪市内のホテルで記者会見し、冒頭で論文について疑念が持たれていることについておわびを述べた一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べ、STAP細胞は存在すると改めて強調しました。 STAP現象は何度も確認された真実 STAP細胞を巡っては、今月1日、理化学研究所の調査委員会が論文のデータのねつ造や改ざんを小保方リーダーが行ったとする調査結果を発表したのに対し、小保方リーダーは8日、調査のやり直しなどを求める不服申し立てを理化学研究所に対して行いました。 これについて、小保方リーダーは、9日午後1時から大阪市内で記者会見を開きました。 弁護士と共に姿を現した小保方リーダーは、会見の冒頭で用意したコメントを読み上げ、STAP細胞の論文に対して疑念が持たれていることについて、「私の不注意、不

    小保方氏「STAP細胞は200回以上作成に成功」 NHKニュース
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    iga-iga 2014/04/10
    笑いどころ満載の記者会見だった。
  • 「笑っていいとも最終回・SMAP中居正広のスピーチ(書き起こし)」 - 小娘のつれづれ

    タモリさん。32年間お疲れ様でした。 僕がいいともに携わるのはちょうどこの2014年の4月ぴったりで、ぴったり20年になりました。 振り返ってみますと、94年の4月…… ……まだ有名でもないですし、ジャニーズアイドルとして人気もあるわけでもなかったですし、知名度もなく、ましてやマネージャーさんとかもいない、僕らをレギュラーとして迎え入れてくれて、まず、深く感謝を申し上げたいと思います。 ありがとうございました。 やっぱり、バラエティって非常に残酷なものだなとも思います。 おかげさまで歌もやらさせてもらって、お芝居もやらさせてもらって、バラエティもやらさせてもらって、 歌の世界っていうのは、いずれライブとかやれば最終日があって、ドラマもクランクアップがあって、映画もオールアップがあって、 始める時に、そこのゴールに向かって、それを糧にして進んでるんじゃないかなって思います。 でもバラエティ

    「笑っていいとも最終回・SMAP中居正広のスピーチ(書き起こし)」 - 小娘のつれづれ
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    iga-iga 2014/04/01
    こういうのが出てくると、必ずわざわざやってきてくさすコメントが出てくるんだなあ。めんどい…/国民的人気には程遠かったし、ドラマ班とは大幅な知名度格差があったし、そもそもバラエティ本格進出してなかったよ
  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
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    iga-iga 2014/03/26
    まだ「渡したマウスとは違ってた」事がわかっただけでそれがESだったとは分かってないのに(別のSTAPだった可能性は排除されてない)一足飛びに結論に飛びつくブクマが。小保方さんの論文の論理展開並に乱暴だなあ。
  • (cache) 小保方さん、『大人AKB48』で歌手デビュー!(うそ) - 今井舞 ウソうだん室 - 朝日新聞デジタル&M

    http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2014032030871.html - 2014年3月24日 12:39 - ウェブ魚拓

    (cache) 小保方さん、『大人AKB48』で歌手デビュー!(うそ) - 今井舞 ウソうだん室 - 朝日新聞デジタル&M
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    iga-iga 2014/03/24
    オヤジ週刊誌で、単なる個人の感想・リテラシ不足・親父迎合・タレントバッシングを「TV批評」と称して売っている人なので、その延長上で「有名人ならおもちゃにしてもいい」と思ったんじゃないですかね。
  • 疑惑の小保方氏「24時間監視下」に | 東スポWEB

    とうとう監視役がついてしまった。万能細胞「STAP細胞」の論文に捏造疑惑が浮上している問題で、理化学研究所の野依良治理事長(75)らが14日、都内で記者会見し、重大な過誤があったと謝罪した。研究の中心となった小保方晴子研究ユニットリーダー(30)については「未熟な研究者のデータの取り扱いが極めてずさんだった」と断罪。疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している。 理研が14日に都内で開いた調査委員会の中間報告会見には小保方氏の姿はなかった。小保方氏らは文書で謝罪(別掲)し、論文の取り下げについて検討しているとした。 小保方氏は現在、所属する理研発生・再生科学総合研究センターのある兵庫・神戸市にいるという。研究活動は停止し、事実上の謹慎状態だ。 竹市雅俊同センター長が「

    疑惑の小保方氏「24時間監視下」に | 東スポWEB
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    iga-iga 2014/03/16
    あの会見での発言のニュアンスを全く理解していない&単純化している。記者会見の内容はすっ飛ばしソース不明の伝聞を中心に書くのはいつもの事だが、こうした記事は名誉棄損で訴えられるべきだと強く言いたい。
  • 名門「理研」、STAP論文で崖っぷち―論文撤回を検討

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303565804579434221127201980.html

    名門「理研」、STAP論文で崖っぷち―論文撤回を検討
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    iga-iga 2014/03/12
  • 小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した博士論文冒頭がNIH(アメリカ国立衛生研究所)のサイトからのコピペだったことが発見された件 - 天漢日乗

    小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した博士論文冒頭がNIH(アメリカ国立衛生研究所)のサイトからのコピペだったことが発見された件 大学関係者は常に コピペ論文を見抜けるかどうか に注意を払っている。地の文章と異なる調子の文体が突然、何の断りもなく出てくる場合 出典があるのではないか と警戒する。つまり 論文執筆者が、引用元を明示しないで盗用しているのではないか ということをチェックするのだ。 インターネットが普及する前から 卒論等、大学に提出する論文のコピペ は問題になっていたが、インターネットが広まると 他人の文章をコピペして自分の文章と偽る例 が増大した。最初は、 レポート でよく発見されたが、近年は 卒論、修論、博論 といった 学位を授与するために審査する論文 でも、 堂々としたコピペが見つかる ことがあり、審査する方は、いかにそうした不正を未然に見抜くか、魂を磨り減らして

    小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した博士論文冒頭がNIH(アメリカ国立衛生研究所)のサイトからのコピペだったことが発見された件 - 天漢日乗
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    iga-iga 2014/03/12
    ↓ここは「私はAさんの先行研究の見立てに倣って論を展開します、用語はBさんの定義を採ります」という理解と立ち位置の表明なんだよ。コピペは先行研究を引用提示する部分のみ許されるんだよ、このコピペは駄目だよ
  • ハーバード大教授「撤回理由ない」 STAP細胞論文で - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は10日、理化学研究所が撤回も検討している「STAP細胞」の論文について、共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が「私が持っている情報に基づけば、論文が撤回されなければならない理由は見あたらない」と語ったと報じた。バカンティ氏は、論文の主執筆者である理研の小保方晴子研究ユニットリーダーの元指導教官。同紙によると、バカンティ

    ハーバード大教授「撤回理由ない」 STAP細胞論文で - 日本経済新聞
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    iga-iga 2014/03/11
  • 無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ

    除草剤アトラジンをめぐる長年の論争がひとつの山場を迎えているようで、『ニューヨーカー』の2月10日号にホットなレポートが載っていました。アトラジンは日でも使われている除草剤でもあり、今後の成り行きが注目されます。 が、今回の記事はアトラジンの性質というよりもむしろ、医薬品や農薬などの安全性を調べている科学者が、その製品を製造販売している企業にとって好ましくないデータを出してしまったらどうなるのか--しかもそこに巨額の金が絡んでいるときには--という、われわれとして知っておくべき残念な事実に関するものでした。 除草剤アトラジンの問題は、両生類(とくにカエル)の内分泌学を専門とする、タイロン・ヘイズという研究者を抜きにしては語れないようで、『ニューヨーカー』の記事もヘイズを軸として展開されていました。 ヘイズは、サウスカロライナ州出身のアフリカアメリカ人で、彼が生まれ育った地域では、人口の

    無能な研究者のずさんな仕事……なのか?  除草剤アトラジン問題のゆくえ - HONZ
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    iga-iga 2014/03/10
  • 13歳少年、核融合炉の作成に成功

    自らを「原子核科学者」と称する13歳は少ないが、Jamie Edwards君は自分のことをそう呼ぶ。多くの子供がビデオゲームで時間をつぶしている間、Edwards君は、放課後も夜遅くまで核融合炉の制御盤に向かう。そして、Edwards君は、史上最年少の「核融合研究者」になるという目標をこれまで別の少年が持っていた14歳という記録を僅差で破ることでかなえた。 Edwards君は2013年、核融合炉製作のため、資金集め用のプレゼンテーションを用意するとともに、通っている学校からプロジェクト開始に際して3350ドルの予算を得た。 原子炉製作には特殊な部材がいくつか必要だ。Edwards君は、真空槽、真空ポンプ、タングステン線、アルミニウム棒、バルブなどの部材を注文する必要があった。最も難しかったことの1つは、真空槽の漏れを見つけてふさぐことだった。また、Edwards君は、原子炉を稼働させる前に

    13歳少年、核融合炉の作成に成功
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    iga-iga 2014/03/06
    とりあえずみんな『理系の子』を読んではどうだろう。 http://www.amazon.co.jp/dp/4163750800/ref=cm_sw_r_tw_dp_l2dgtb0MV5GQS