わざわざひふみん映すなんて、最近ちょっと将棋ジャーナルが空気読んでるから困る。
明日3/24発売の日経ソフトウエア 2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」内で、dankogaiさん、matzさん、amachangさん、hyukiさん、hyoshiokさん(目次登場順)とともに「プログラマになりたいあなたへの手紙」というコラムを書きましたよ。 私の分は1ページだけですが、編集の矢崎さんの大変な助力で何とかなりました。 執筆はメッセとwikiを駆使して、まずビジョンをチャットで議論して、それから徐々に形にしていきました。印刷所行き直前のタイトなスケジュールということもあって、文字数・行数・レイアウトをぴったり合わせながらの作業。まさに「アジャイル」という感じで、貴重な体験でした。 日経ソフトウエア5月号のページ? → http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/MAG/20080318/296532/ id:shinno のニコニコ
Leopardの登場以降、Mac OS Xではスクリプティング言語環境のサポートが活発だ。それは、単に動作環境を標準インストールすることにとどまらず、CocoaやQuartzといった、Mac OS Xネイティブのフレームワークにアクセスする手段が提供されることで、デスクトップアプリケーションを作るための新しい道という位置づけがなされている。Rubyに関するものとしては、RubyからCocoaを含む様々なフレームワークへのブリッジを提供する、RubyCocoaが標準でインストールされている。 そして去る2月28日に、新しいRuby環境が登場した。MacRuby である。MacRubyの動機として挙げられているのは、RubyCocoaが抱えている問題を解決する、というものだ。RubyからCocoaへアクセスするという目的はRubyCocoaと同じものだが、その実装のアプローチはかなりユニークで
Googleの新しい従業員の1人が、社内においてアイデアが製品化されるまでのプロセスの一端を垣間見せてくれた。Googleで主任セールスエンジニアを務めるNaveen Viswanatha氏は米国時間3月11日、KMWorld主催のWebセミナー「Innovation@Google: A Day In The Life」でプレゼンテーションを行った。 Googleから公開されたスクリーンショット(提供:Google) Googleの新しい従業員の1人が、社内においてアイデアが製品化されるまでのプロセスの一端を垣間見せてくれた。Googleで主任セールスエンジニアを務めるNaveen Viswanatha氏は米国時間3月11日、KMWorld主催のWebセミナー「Innovation@Google: A Day In The Life」でプレゼンテーションを行った。
Thanks, that was fun! Well the time has come for Quotably to bid adieu. Quotably was born over the span of a weekend in what was really a grand experiment. It was the end of March, 2008 and Twitter was all the buzz in "Web 2.0" circles. I watched with great interest as it seemed just about every third post on TechCrunch was some new Twitter tool. I was intrigued by just what conversations were shi
2008年03月24日09:00 カテゴリLightweight Languages弾本 プログラマになりたいあなたへの手紙 - 日経ソフトウェア2008年5月号 日経ソフトウェア2008年05月号 日経ソフトウエア2008年5月号に、記事を書いたのでお報せします。 私が書いたのは、特集の「はじめてのプログラミング」の中の「プログラマになりたいあなたへの手紙」。これ、プログラマー新入生の歓迎の言葉であると同時に、五月病の特効薬にもなっています。 手紙を書いたのは、以下のみなさん(敬称略)。 プログラマに必要なたった一つの力 - 小飼弾 これからプログラミングを始める人へ - まつもとゆきひろ プログラマになりたいあなたへ - 天野仁史 あなたの不安こそ、最強の武器 - 結城浩 世界は、解かれるべき問題で満ちている - よしおかひろたか プログラムはメッセージ - 戀塚昭彦 自分もそこの一員
2008年04月15日00:00 カテゴリ弾本WEB+DB PRESS 本日発売開始+目次 - 小飼弾のアルファギークに逢ってきた いよいよAmazonにて発売開始です。 初出2008.03.25; 販売開始まで更新 税込み1,554円のAmazon Price。一冊から送料無料。ふるってご予約くださいませm(_._)m 販売開始後、本entryは本書の内容に関する窓口entryとなる予定です。本書の内容に関する質問などは本entryへのTB/Commentにてお願いします。 目次兼初出一覧 敬称略 肩書きはいずれもインタビュー当時 は対応するgihyo webの記事へのリンク。ただし本書はそこからさらに改訂増補が加えられている点に注意 技術評論社の紹介ページはこちら 小飼弾のアルファギークに逢ってきた(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社 小飼弾
情報セキュリティ専門の米民間団体SANインスティチュートが開催した会議で,米中央情報局(CIA)の上級アナリストが物議を醸す発言をした。SANはWebサイト上のニュース・レターでその時の様子を次のように伝えている。 「CIA上級アナリストのTom Donahue氏がニューオリンズで水曜日(2008年1月16日),米国,英国,スウェーデン,オランダの政府関係者,ならびに北米全土の電気,水道,石油・ガス分野のエンジニアやセキュリティ管理者,その他基幹産業資産のオーナーなどで構成された300人の聴衆に対し,『CIAは米国国外の複数の地域から,サイバー上での施設侵入とこれに伴う恐喝の情報を入手している。確固たる証拠はないが,これら攻撃者の中には内部情報に精通した者がいると見ている。米国国外の複数の地域で,サイバー攻撃が電力施設の障害発生に利用されているという情報を得ており,このような障害が複数都市
まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 煉獄の炎に包まれたかのような直径60mの巨大なこの穴は、数十年間昼夜を問わず今も燃え続けているそうです。 火山口にも見えますが、燃えているのは天然ガスの穴で平原にぽっかり開いています。 場所は中央アジアの国トルクメニスタン。イランやアフガニスタンの北側にある、旧ソ連から独立した国です。 他の画像や動画もありますのでご覧ください。 何もないトルクメニスタンの平原にぽっかり燃える穴が。異世界にでも通じてそうです。 直径60m深さ20mもの巨大な穴。 穴の断面が綺麗なのは、天然資源の掘削によって開けられたためのようです。 こうしてみると、漏れ出た天然ガスに火がついてるのがわかりますね。当然ながら近づくとかなり熱くて、数分しかそばに寄れないそうです。 紹介サイトによって、燃えたのは1950年、60年、71年など諸説いろいろあって情
視覚化 メールを視覚化するツールいろいろ ネットを利用した様々なコミュニケーションツールがありますが、生活や仕事で最も使われるのがEメールだと思います。スパムメールを含めると本当にたくさんのメールが行き来しています。About Emailによれば 12億人がEメールを利用しているといわれています。2006年には 1830億通のメールのやりとりが毎日行われていたそうです (そのうちの7割はスパムという悲しい事実もありますが)。 今回は身近な存在であるEメールを視覚化しているツールをいろいろ紹介。テキストベースのEメールがいろいろな形に変化していておもしろいです。 3D Mailbox メールのやりとりをバーチャル空間で見せるという凝ったメールソフト。個人的にゾンビ版を使ってみたいです Mountain IBM Group からの作品。ひとつのレイヤーがひとりの人間とのメールのやりとりを表して
Open Source Computers Find the top Open Source websites and businesses with reviews and ratings. Open source refers to the software design, development, and distribution approach that practically enables access to the source code of a software. This category presents open source information, references, products, and supporting organizations.
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