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東京Ruby会議#03 ワークショップレポート 動画 http://www.ustream.tv/recorded/5074294 Rails 3ハンズオン 講師 http://github.com/amatsuda/rails3_hands_on 先日リリースされた新しいRailsの差異を実際に叩きながら学習。 Railsのコミッターである松田さんが自らポイントを解説。 routes職人への道 講師 資料: http://ko.meadowy.net/~nay/diary/20100301.html 動画: http://www.ustream.tv/recorded/5074362 Railsの設定ファイルroutesの実践的な書き方入門。 routesを書く上での必要な理論としてRESTful、リソースとパスとのマッピングなど の説明。 資料に練習問題があり、実習形式で。 RSpec
_ 東京Ruby会議#03レポート 3回目となる東京Ruby会議に参加してきました。 ワークショップでテーブルをいただいて「Rubyグルメマップを作ろう」、 と題してRubyに関するおいしい話を調べました。 きてくれたお客さんにあわせて調べる内容を変えようという打ち合わせ通り、 スタッフさんがうまく立ち回って進めてくれました。 私はこしばさんと一緒に他のWorkshopを回ってレポートを書くことに。 2人だと1人でまわるよりも気づいた部分が多くていい内容が書けますね。 数が多かったので各テーブル一言ずつしか書けませんでしたが、 各講師さんの資料をじっくり読んでもらった方が有益だよね! june29さんが講師のみなさんへのリンクを作ってくれたり、 kwappaさんがtwitterまとめページを作ってくれたり、 kawagutiさんがプロの配信をしてくれたりしたのを利用させていただきました。あ
和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま
■ TokyoRubyKaigi03 昨日はTokyoRubyKaigi03に参加してきました。すごい勉強になる内容でとても面白かった。スタッフ・講師の皆様、ありがとうございました! 私のワークショップ「routes職人への道」の資料を以下にアップしましたので、見たい人はどうぞ。参加者が少なくて残念でしたが、参加してくださった方には満足してもらえたようなので良かったと思います。この資料は、"東大のシケタイ時代" のことを思い出してキリキリ作ったのでそれなりにドリルのように使えるんじゃないかと思っています。 Railsは少し触ってるけどroutes.rbはまだよくわからない、RESTfulもよくわからない、という人におすすめです。 なお、Rails3にも触れているけど、今後の仕様のなりゆき次第で、最終形ではないとおもうので注意してください。書き方もさることながら、背景となっている世界観や、考
このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっと本を書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名の本です。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山本 陽平技術評論社 2010-04-08 この本は、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のある本が書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。
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