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ブックマーク / igarashikuniaki.net (24)

  • igaiga diary(2014-05-31)

    _ パーフェクトRuby on Rails twitterで「欲しい!」とサブリミナルに声高に主張していたらいただけました!(ありがとうございます!) 朝届いて、4時間ほどで一気に読了。これは予想以上に素晴らしいでした。 Railsの基礎から応用まですごく広い範囲が書いてあります。このがよくできているのは「何を取り上げるか」だと思う。よく使う機能を多岐に渡って選んでます。Sprockectsが詳しく書いてあるのはありがたかった。新しいものはRails4.1で入ったActiveRecordのenum型や、Spring、それとRspec3のexpect記法などまさに最新のことが書かれています。 Rubyについての説明はないので、分からない箇所は姉妹のパーフェクトRubyを読めということで。(そうしないと既に400ページ以上あるしね)あと、STIの説明がコラムにしかない。これはなるほどと思

    igaiga diary(2014-05-31)
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    iga_k 2019/12/28
    パーフェクトRails書評
  • igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと

    _ スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと スパイスライフに入社してから半年ほどが経ち、私が入った当時2人(邦明率100%の頃)だったエンジニアも現在社員だけで7人、フリーランスの方をあわせて9人にまで増えました。 どうやって集まったのかを考えてみると、Rails寺子屋や邦明.rbなどのなんらかのコミュニティ活動で知り合った人がほとんどです。エンジニアの採用が難しいこの時代にいい人達に集まってもらえて、コミュニティへの感謝の想いは強まるばかりです。かつては私がコミュニティに育ててもらっていたのが、今はひっぱる側として、人の成長を通じてコミュニティに貢献できていると良いなと思っています(もちろん、私も今でも成長させてもらっています)。 さて、スパイスライフのエンジニアはどのような生態で生息しているのでしょうか。部長の職権を振りかざして「エンジニアの働き易い環境つくり」を進

    igaiga diary - スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと
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    iga_k 2014/07/16
    セルクマ
  • igaiga diary(2013-06-15)

    _ 高専カンファレンス5周年パーティ 2008年6月14日の第1回開催(日記)から5周年となったのでパーティを開催してきました。どれくらい人が来るのかなー、と思っていたら予定定員の100人が見事に埋まって、遠方から来てくれてる人も多く、しかも会場でアンケートしたら初めての人が2,3割いて、いろんな人がそれぞれの想いでお祝いしてくれたのだなぁとしみじみ祝賀ムードに浸りました。 運営はじゅーんさんが運営の話をもってきてくれたのが2月頃で、そこからGithubで細々と準備して、当日ランチべながら1時間ほど話しただけで大変省エネな運営ができたのはよかったです。会場のVoyageGroupスタッフのみなさんが受付、動的な椅子の確保、コンテンツ提供まで獅子奮迅の活躍をしてくださったり、 @kawataso さんが野良WiFi&野良撮影やってくれたり、 @asonas さんが野良サブスクリーンや当日

    igaiga diary(2013-06-15)
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    iga_k 2013/06/16
    とても楽しい時間でした。参加者のみなさん、スタッフのじゅーんさんありがとう!
  • igaiga diary(2010-12-05)

    _ [ruby][en] SapporoRubyKaigi03 The SapporoRubyKaigi03 was held yesterday in Hokkaido, one of the largest northern islands in Japan. The total attendees were about 150, of these 110 people were local, and the reset of 40 people came from Honshu(main island in Japan) include Matz. There were 10 sessions and 11 lightning talks about testing, math library, pair programming, ruby block goodness, using

    igaiga diary(2010-12-05)
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    iga_k 2010/12/05
    タグ付けセルクマ。Ruby Advent Calendar jp-en 参加エントリです。英語。
  • igaiga diary(2010-10-02)

    _ 高専カンファレンス2010秋in東京 ご参加いただいたみなさまありがとうございました! みなさんのおかげで素晴らしいカンファレンスを作り上げられましたと思います。 詳しくはあとで書く。先に発表資料だけupしました。 ■LT発表

    igaiga diary(2010-10-02)
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    iga_k 2010/10/03
    タグ付けセルクマ。みなさんありがとうございました!
  • igaiga diary(2010-08-27)

    _ [ruby] RubyKaigi2010企画「世界の Ruby Conference から」 発表していただいたみなさん、 来場してくださったみなさんありがとうございました! 世界には当にたくさんのRuby/Rails conferenceがあって、 それぞれがオーガナイザーさんの思想を反映してるんだなと再認識。 ほかのところで「いいな」と思ったところを輸入したりして、 githubでのやりとりみたいにconferenceも成長していくと面白いですね。 いろいろ気づきはあるのですが、 まだもやもやしてて考察が足りないので、 説明できるようになったことから少しずつ発信していければと思います。 ひとまず私の資料をupしました。 ほかの発表者のみなさんの資料ももらえたらここに追記していきます。

    igaiga diary(2010-08-27)
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    iga_k 2010/08/30
    タグ付けセルクマ
  • igaiga diary(2010-08-15)

    _ [ruby] RubyKaigi2010企画「世界の Ruby Conference から」 いよいよRubyKaigiが2週間後の8/27,28,29に開かれます。 今回は前回の「親方会議」「tdiary会議」などでお馴染みだった企画が大きく増えて3枠進行、 発表が3枠進行なので、同じ時間に最大あわせて6つ、 折り紙&Tシャツ企画も含めると7つのセッションがあることになります。 私が運営する企画「世界の Ruby Conference から」は世界5つのRubyConf/RubyKaigiの オーガナイザーに登壇してもらい、その魅力を紹介してもらいます。 --- Speakers --- Pat Allan - Rails Camps http://railscamps.com/ Chad Fowler - Rubyconf http://rubyconf.org/ Jiang Wu

    igaiga diary(2010-08-15)
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    iga_k 2010/08/15
    タグ付けせるくま。
  • igaiga diary(2010-08-07)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスin石川 全国で14回目となる高専カンファレンスが石川高専で行われました。 今回の開催で通算参加者1000人くらい突破ということで、 高専カンファレンスにこれだけ多くの人が参加してくれたということに驚きです。 今回の参加者さんは60人ほどで、 約半分が学生さんで非常に若いメンバであったことと、 運営メンバが女子学生中心でスタッフ衣装の浴衣姿が華やかでした。 今回の発表も非常に多種多様で、 高専ビジネスコンテストと地方の力を絡めた福野さんらしい発表に始まり、 未踏、家電(ただしロボコン基準(例:オシロ、スペアナ))、CSS3、 そしてタイポグラフィ、デザイン学科の話とデザイン話が2つもありました。 この2つは特に印象に残っていて、 タイポグラフィは勉強したいと思っていたので非常に役立つ内容で、 またデザインと技術の融合が必要だなと感じている昨今、

    igaiga diary(2010-08-07)
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    iga_k 2010/08/10
    タグづけせるくま。
  • igaiga diary(2010-04-25)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスinサレジオ 第11回目となる高専カンファレンスが都内のサレジオ高専で開催されました。 多摩の静かな住宅街にあるサレジオ高専はまだ新しくきれいで、 会場となったホールは簡易教会で、 ロボコンでお馴染みの「ロボコンの赤い悪魔、北九州高専」のhmskさんが 「十字架を背負って発表することになるとは」 という名言を残すほどで、 過去最多の3人のドラ娘による銅鑼の音が 拍手とともに会場に響き渡るという荘厳な雰囲気の元で行われました。 今回も、ロボコン、エコカー、宇宙工学、自作webアプリケーション、 自作3DCGとその背景技術であるGPUプログラミングの紹介といった技術の話に加え、 起業IPA未踏、ImgineCup出場レポート、国際会議参加レポート、 ベンチャー企業で働くこと、といったキャリアの話もありました。 印象深かったのはサレジオ高専の先生に

    igaiga diary(2010-04-25)
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    iga_k 2010/04/25
    タグ付けセルクマ
  • igaiga diary(2010-04-04)

    _ [emacs] emacs勉強会 @yoozoosato さんの日記でemacsの話題があったので、 twitterで「勉強会やったら来てくれますか?」と問いかけたところ、 ようぞうさんの快諾とともにemacsの魔法に反応した 召還獣のみなさんがつぎつぎと「ガラッ!」な状況になったため emacs勉強会を万葉の会議室で開催しました。 私は2年ほど前に @hidaqa 先生に師事し大崎のモスバーガーで使い方を教えてもらって以来、 この壮大な育てゲーに没頭しているわけでして、 その @hidaqa 先生に少しは恩返しできたのであればうれしいことです。 今日のルールはこんな感じ。 ・1人5分くらいでネタ披露披露じゃなくて、「これなんとかできない?」とか質問でもおk ・いつでもツッコミ、ノッカリ、脱線推奨 ・一段落したら次の人に交替 今日は7人で4時間で3周できました。 KPTで「全員が発

    igaiga diary(2010-04-04)
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    iga_k 2010/04/04
    タグ付けせるくま
  • igaiga diary(2010-03-21)

    _ 仙台Ruby会議02 万葉エア社員研修旅行ということでエア社員筆頭の @conceal_rs さんと行ってきました。 初の仙台です。 パックツアーで新幹線+牛タンのお昼がついて東京から12000円。 通常の新幹線往復がだいたい2万円くらいなのでかなり安いです。 (制約は1週間前予約、変更不可、2人以上。詳細は以前の日記に。) 新幹線の時間がちょうど良いのがないので牛タンか遅刻か選択しなくてはならなかったのですが、 満場一致で肉でした。(キリッ 今回のテーマは「田舎親方Ruby会議」ということで、 Ruby起業家のみなさんが勢揃い。 藤岡さんが自分の起業にまつわる話、会社をまわす上で苦労している点、 それに対して採った施策を自分の経験を引用して話してくれました。 こういう話は当にためになります。 ついで大場社長の訓話。 ブラック会社への反旗、占い師を装った刺客に「やめた方がいいよ」と数

    igaiga diary(2010-03-21)
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    iga_k 2010/03/21
    仙台行ってきました!セルクマ。
  • igaiga diary(2010-02-28)

    _ 東京Ruby会議#03レポート 3回目となる東京Ruby会議に参加してきました。 ワークショップでテーブルをいただいて「Rubyグルメマップを作ろう」、 と題してRubyに関するおいしい話を調べました。 きてくれたお客さんにあわせて調べる内容を変えようという打ち合わせ通り、 スタッフさんがうまく立ち回って進めてくれました。 私はこしばさんと一緒に他のWorkshopを回ってレポートを書くことに。 2人だと1人でまわるよりも気づいた部分が多くていい内容が書けますね。 数が多かったので各テーブル一言ずつしか書けませんでしたが、 各講師さんの資料をじっくり読んでもらった方が有益だよね! june29さんが講師のみなさんへのリンクを作ってくれたり、 kwappaさんがtwitterまとめページを作ってくれたり、 kawagutiさんがプロの配信をしてくれたりしたのを利用させていただきました。あ

    igaiga diary(2010-02-28)
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    iga_k 2010/03/04
    東京Ruby会議03レポート。タグ付けセルクマ。
  • 高専カンファレンス2009秋 in 東京||igaiga diary(2009-11-08)

    _ 高専カンファレンス2009秋 in 東京 無事に開催できました。 スタッフのみなさん、発表者のみなさん、参加者のみなさんありがとうございました! 今回は初めての200人規模開催ということで未知の領域だした。 スタッフだけでなく、当日参加者のみなさんが各所でフォローしてくれたおかげで、 参加者のみなさんの笑顔とわくわくを増やすことができました。 当に当にありがとうございました。 今回の開催で、自分1人の力はホントに小さなもので、 たくさんの協力してくださるみなさんの力が相互作用しながら、 おおきなうねりになっていくんだということを体感しました。 この後の高専カンファレンスがどうなっていくか、 私にももう想像がつきませんが、 願わくば、みんなが笑顔でわくわくできる場所が今後もあり続けますように。 そこで私の貢献できることを探していくこと、それが今日みつけた私の次の課題です。

    高専カンファレンス2009秋 in 東京||igaiga diary(2009-11-08)
    iga_k
    iga_k 2009/11/08
    「高専カンファレンス2009秋in東京」セルクマ
  • igaiga diary(2009-10-25)

    _ [ruby] とちぎRuby会議02 前から行ってみたいと思っていたtoRubyについに初参加! 西那須野駅に着くと見慣れたRubyKaigistのみなさんが。:) 一緒にお昼を中華料理屋さんでべました。 780円ですごいボリューム!しかも小粋な雰囲気、おいしくて満喫しました!! あと、円卓だと多くの人と話し易くていいですね。円卓ファシリテーション。 今回は「儲かるRuby」という題で社長さんたちがご自身の体験談とビジョンを話してくれました。 こういう話はでは読めないのでとても勉強になります。 その流れで懇親会でもそういった話題がいろいろ聞けました。 私はLTタイマー運営を今回もさせてもらい、さらにLTでも話をさせていただき満喫です。:) LTでは咳さんの前でRindaを説明するという 学生時代に先生方の前でやった論文ゼミのような緊張感を持って挑みましたが、 (期せず)そのあとのt

    igaiga diary(2009-10-25)
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    iga_k 2009/10/25
    タグ付けせるくま。
  • igaiga diary(2009-09-23)

    _ 『RubyによるMac OS Xデスクトップアプリケーション開発入門』プレゼント実施中 結城さんの数学ガールに続いて無料プレゼント応募企画第2弾。(^^ゞ これは日語で初となるRubyCocoa。NaClの高尾さん書き下ろし。 監修はObjective-C勉強会でお世話になった木村わさん。 RubyCocoaだと先日うちにも届いたPragmaticBookshelfのProgrammingCocoaWithRubyがありますが、 日発のRubyCocoaですから、日からが出るのはうれしいですよね。 プレゼントに当選しなくても買おうと思ってます。 ProgrammingCocoaWithRubyが積ん読になっちゃいそう。(^^;) このもかなりいいだと思いますが、やっぱ英語は時間かかっちゃうんだよなぁ。。。 〆切は25日金曜日。 まだ応募者が30人くらいしかいないみたい

    igaiga diary(2009-09-23)
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    iga_k 2009/09/23
    タグ付けせるくま。
  • igaiga diary(2009-08-31)

    _ [kosenconf] 「銅の透過色は何色?」高専カンファレンスin東北の化学実験 (続き)今回の高専カンファレンスはここからがすごかった。 全発表が終わり移動を開始した参加者一同。 移動した先は化学実験室。 仕込み中の先生もいます。 はしっこにスクリーンが置いてあって講義開始。すごい! 「金の透過色は何色でしょう?」 という問いが出され、考える(元)学生一同。 金は黄色っぽい反射光+自由電子による散乱による金属光沢があります。 (金属光沢は純度の高いSi(半導体)でもキラキラして見えるよね。) なので、透過すると黄色の補色の青っぽい色が見えるとのこと。なるほど! 入射する白色光 - 反射してなくなる黄色 = 透過光青色 ってわけですね。 ちなみに、金を直径100nmオーダーのコロイドにすると赤っぽく見えます。 これは自由電子の運動によるプラズモンなんとかだそうです。 いや、ちゃんと説

    igaiga diary(2009-08-31)
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    iga_k 2009/08/31
    タグ付けぶくま
  • igaiga diary(2009-08-30)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスin東北へ行ってきた 全国7回目の高専カンファレンスが福島高専でありました。 入り口にはインフルエンザ対策の消毒液とマスクが。 スタッフのみなさんおつかれさまです。 今回の発表者は若い方が多くて、(現役2人、大学生3人) OBや先生の発表にまじって遜色ない、興味深いプレゼンをすることに驚きました。 発表の感想をメモから発掘。 資料もそのうちwikiにあがると思うので興味あるものあればぜひ読んでみてください。 ■水耕栽培による屋上緑化と、その新展開 - 鴨下先生 屋上緑化の研究だけでなく、実践、そしてビジョンまで。 水耕栽培なら従来の1/10程度の軽いものが作れるので屋上を痛めることなく緑化できる。 野菜を田舎で育てて、都会へ(茎とか根とか全部)運んで売るというビジョンの提案は素晴らしい。 実際に栽培したトマトが参加者に振る舞われました。豊作!お

    igaiga diary(2009-08-30)
  • igaiga diary(2009-06-07)

    _ 勉強会カンファレンス2009 参加してきました。 普段、勉強会の運営をしている方ばかりが参加者だったので 仕事の進み方がすごい、という話は先日の日記に書きましたが、 当日の対応能力もすごかったです。 受付のノウハウなど、GoogleGroup/Metacon に早速レポートがあがってますので 興味がある方は探してみてください。 私はタイムキーパーとして運営のお手伝いとタイマーの運用をしてきました。 タイマーはちゃんとustreamからのメッセージも出せたし、 会場と全国をつなぐという目標が達成できたのはよかった。 ただ、自分のマシンをタイマーに使ってしまうとチャットに参加できないのはつまんない。(笑) 次回はiPodにIRCクライアントをインストールして挑みたい。 タイムキーパーをやって最も強く思ったことは 「セッションリーダーに現在どれくらい遅れて/進んでいるのかを見える化したい」。

    igaiga diary(2009-06-07)
    iga_k
    iga_k 2009/06/07
    タグ付けのために自己ぶくま
  • igaiga diary(2009-05-18)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスin九州 - 発表編 司会や準備をやっていたのでじっくり聞けなかったのが残念だったのですが、 聞けた範囲で感想を。(なので記憶違いあったらごめんなさい) ■編入学制度の今、そして今後 - 佐保賢志 佐保さんが自らの編入体験を元に、 今、編入して大学生をしている人や現役生の人に話しかける内容。 編入制度は大先輩たちが脈々と積み上げてきた信用によって なりたっているので、それに貢献したいという佐保さんの心意気が頼もしかった。 編入制度は大学・高専双方にメリットがある制度だと私も思うので、 今後も続いて欲しいなぁ。 ■技術応用研究会の結成 - wichy (里井 大輝) こういう研究会が高専時代にあるのはうらやましいなぁと。 今はネットもあるし、どんどんいろんなことできるだろうし。 九州の勉強会好きな気風もあるので、今後の活躍が楽しみな会です。 次の

    igaiga diary(2009-05-18)
  • igaiga diary(2009-05-17)

    _ [kosenconf] 高専カンファレンスin九州 通算6回目の高専カンファレンスが久留米高専で行われました。 今回も大勢の方が来てくれて、全部で40人くらい?かなー。 そのうち現役の学生さんが10人以上いて、 やっぱり高専で開催できるとたくさんの方がきてくれるなぁとうれしくなりました。 また休日にも関わらず出勤してくださった先生方に深く感謝いたします。 福岡県は国立高専が3つもあり、それにくわえて九州各地に高専があるので、 九州も高専熱が高い地域なんですね。 大分高専の技術応用研究会のみなさんが小隊を組んで参加してくださり、 聞いてみたら車で4時間かけて来てくれたそうでびっくりしました。 発表内容については次回触れるとして、それ以外で。 今回も自作タイマーTwYMを使ったのですが、 IRC(ustream chat)のコメント出力機能がうまくうごかなかったのが大変残念。 事前に準備し

    igaiga diary(2009-05-17)